『秘密-トップ・シークレット-』第15話 [アニメ]
第15話「哀歌」
空港で、赤ん坊とその母親を人質に取り、ロビーに立て篭もる事件が起こります。
犯人の要求は、先日亡くなった元議員の佐々木恒彦の脳を、第九で調べること。
第九に一任されますが、また長嶺の奴が、突入期限を決め、時間内に調べられなかったら突入すると・・・
人質の親子の事を、考えていないような発言をしていました(ムカツク)
佐々木の脳は、天地が機転を利かせて妻の了解を取り、
岡部達は、佐々木の周辺を調べたら、なぜか過去の話をしたがらなかったとの証言が・・・
犯人は、17年前を調べろと。。。
17年前の映像には、赤ん坊を抱いた女性とその側に大金が・・・
そして佐々木が女性を殺害する場面が映っていた。
青木たちは、17年前に殺人以外で処理された事件を調べ、その時に残された赤ん坊が、
立て篭もりの犯人と確信します。
そして佐々木が亡くなる前の映像で、彼が後悔していた事が分かるのですが・・・
犯人は、佐々木が母親を殺害した光景が記憶に残っていて、それをハッキリさせたくて、立て篭もりという手段を取ったんだよね~
たまにテレビで、生まれた時の記憶がある子供が、その時の状況を話している番組を観たことがあります。
今回はまさにそんな話。
でもその記憶が、母親が殺される場面では、覚えていない方がいいですよねー
佐々木は女性を殺害して、その後議員の婿養子に入り、自分も議員に・・・
でもガンになり、死を直面して過去の殺人を後悔。
その時に残された、自分の息子にお金を送るのですが・・・
今更大金を送って罪滅ぼしをしても、結局法律での裁きは時効だし、
肝心の佐々木は亡くなっているし、死ぬ前に世間に公表するとかしていれば、
犯人(佐々木の息子)も、立て篭もりなんて事件を起こさなかったのに。
今回は、天地が犯人を説得して大活躍でした。
薪に初めて褒められたと、喜んでいましたね!(^^)!
私が嫌いな長嶺は、第九が失敗するのを願っているような言動が多いです。
まったく、嫌な奴です
空港で、赤ん坊とその母親を人質に取り、ロビーに立て篭もる事件が起こります。
犯人の要求は、先日亡くなった元議員の佐々木恒彦の脳を、第九で調べること。
第九に一任されますが、また長嶺の奴が、突入期限を決め、時間内に調べられなかったら突入すると・・・
人質の親子の事を、考えていないような発言をしていました(ムカツク)
佐々木の脳は、天地が機転を利かせて妻の了解を取り、
岡部達は、佐々木の周辺を調べたら、なぜか過去の話をしたがらなかったとの証言が・・・
犯人は、17年前を調べろと。。。
17年前の映像には、赤ん坊を抱いた女性とその側に大金が・・・
そして佐々木が女性を殺害する場面が映っていた。
青木たちは、17年前に殺人以外で処理された事件を調べ、その時に残された赤ん坊が、
立て篭もりの犯人と確信します。
そして佐々木が亡くなる前の映像で、彼が後悔していた事が分かるのですが・・・
犯人は、佐々木が母親を殺害した光景が記憶に残っていて、それをハッキリさせたくて、立て篭もりという手段を取ったんだよね~
たまにテレビで、生まれた時の記憶がある子供が、その時の状況を話している番組を観たことがあります。
今回はまさにそんな話。
でもその記憶が、母親が殺される場面では、覚えていない方がいいですよねー
佐々木は女性を殺害して、その後議員の婿養子に入り、自分も議員に・・・
でもガンになり、死を直面して過去の殺人を後悔。
その時に残された、自分の息子にお金を送るのですが・・・
今更大金を送って罪滅ぼしをしても、結局法律での裁きは時効だし、
肝心の佐々木は亡くなっているし、死ぬ前に世間に公表するとかしていれば、
犯人(佐々木の息子)も、立て篭もりなんて事件を起こさなかったのに。
今回は、天地が犯人を説得して大活躍でした。
薪に初めて褒められたと、喜んでいましたね!(^^)!
私が嫌いな長嶺は、第九が失敗するのを願っているような言動が多いです。
まったく、嫌な奴です
秘密(トップ・シークレット)~The Revelation~File 1
- 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
- メディア: DVD
コメント 0