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『屍姫 赫』第6話 [アニメ]

第6話「妖走の果て」

このアニメ、毎回理解に苦しむんだけど今回は光言宗の事でを飛ばした。


背信僧の鹿堂赤紗(ししどうあかしゃ)が現れて、旺里に屍姫の話をしたり、
転校生の異月が屍姫で、新任の校医が契約僧の送儀崇征(そうぎたかまさ)
判明した先週でした。

赤紗に攻撃する異月と嵩征だけど、赤紗の座壇?にやられて戦闘不能に・・・
旺里は邪魔者扱いされて落ち込む。 毎回邪魔者扱いの旺里。


光言宗の監査官・本多は嫌味なヤツで、お仕事なのは分かりますが
屍姫を道具としか考えていなかったり、屍討伐の場所に度々出くわしているので
旺里を疑い、背信僧とつるんでいるんじゃないかと・・・
景世にまで容疑をかけて調べさせ、繋がっていたら始末するように指示。

光言宗自体が疑わしく思えるのですが・・・

赤紗が光言宗に裏切られたと言っていたし、何だか正義と思っていた方も
内部では黒いものが暗躍しているんじゃないかと感じちゃった。


旺里は景世の命を心配していますが、本人は死ぬことを覚悟して戦っているし、
どう考えても無茶してるので、近いうちに亡くなる運命なんじゃないかと・・・
原作を読んでいないので分かりませんが、長生きしそうに無いよね~





屍姫 6 (6) (ガンガンコミックス)

屍姫 6 (6) (ガンガンコミックス)

  • 作者: 赤人 義一
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2007/10/22
  • メディア: コミック

タグ:アニメ 屍姫
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