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『夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~』第6話 [アニメ]

第6話「ツムグウタ」

アオの前に現れた、ギンの姿の円神
驚くアオに、何も言わずにカラスの大群と共に姿を消した。


円神はギンが持っている記憶(ヒメと秋名との記憶)が消えずに苦しんでいる。
ギンを黙らせる間、篠塚に自由に動いて良いと指示を出す。


ことははドイツ行きのチケットを友達に見せて上機嫌。
そんなことはヒメから組み手の相手をしてくれとの電話が入ります[携帯電話]


いつものメンバーが集まって、ヒメの相手をしていたようですが
恭助はケガまでして退場? 本気を出せば負けないとは思いますが・・・
ことはが相手をするのですが、誤ってことはの大事なチケットを破いてしまったヒメ。
それにキレたことはが大反撃[爆弾]

危険を察知した恭助が制御?を外してことはの攻撃からヒメを守った。
ことはは子供の頃の悲惨な状況を思い出していた。

その状況を見ていた篠塚が動き出します。
簡単に結界を破っちゃったよ。思うに、意外と簡単に破られていないか!?


学校に居残っていたことはを、校門で待っていた友達に声を掛ける篠塚。
待っているはずの友達が居ないことに不思議に思っていたら、篠塚からの電話が入ります。


事務所では、アオが時間になってもことはがまだ来ていないと秋名に報告。
秋名が電話を掛けると、慌てていることはの声の他に男の声も聞こえて切れてしまった。

友達をさらった篠塚の元に行ったことは
半妖のことはと自分は同じだと言い、人間と妖怪が一緒には暮らせないと話す篠塚。
いろんな事を言ってことはを自分達の方に引き込もうとします。
ことはも子供の頃を思い出し、次第に篠塚の言葉に引き寄せられていく。

しかしヒメが駆けつけことは「思い出して、あなたはことはと言われ我に返ります。


ヒメ&ことはVS篠塚の戦いになりますが、篠塚の方が上手で逃げられてしまった。
歯が立たなかったと言っても良いと思うのです。
半妖の篠塚に苦戦しているようじゃ、円神相手に勝てるんだろうか(・・?
毎回侵入されても気づかないのも・・・どうなのよ、と思います。





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  • 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
  • 発売日: 2008/10/16
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