『喰霊-零-』第7話 [アニメ]
第7話「呵責連鎖(かしゃくのれんさ)」
冥が生き返った!! 左眼に殺生石を埋め込んだ少年・三途河に殺されたのに・・・
生き返った・・・といっても悪霊化したと思われます。
黄泉と神楽の運命が、大きく変わっていきそうな気配が・・・
友達を守るために悪霊になった保健の先生を斬ったけど、震えて放心状態の神楽。
駆けつけた黄泉に抱きついて、泣き叫びます
その様子を見てムカッときた?友達の一人(よっちん?)が
神楽に「どういう事」と言って責めるように詰め寄ります。
保険医は操られていて、すでに死体だったと報告を受ける室長。
知り合いを退治した事で、神楽を気遣い任務からしばらく外す事にします。
黄泉の父親が弟を呼び出し、黄泉の家督を早くすると告げます。
弟は娘の冥と準備を整えると兄に言いますが・・・
保険医のお墓参り来た神楽は、同じくお墓参りに来た友達と遭遇。
よっちんが神楽に「自分で殺したくせに!」と責める。
使命だったとはいえ、親しかった人を斬らなくてはいけなかった辛さが
重く圧し掛かって今にも潰れそうな神楽。
そんな神楽の辛い気持ちが分かった友達は、神楽を抱きしめます。
黄泉が家に帰ると、叔父と冥が帰るところに出くわします。
叔父からは嫌味を言われますが、冥とすれ違った時に何かを感じ取ったようです。
神楽は友達に退魔師の家系で、悪霊を退治することが自分の宿命だと説明します。
でもよっちんが「おかしい」と言って、本当に退魔師の仕事がやりたいのかと問います。
そんな話をしている横を通り過ぎる男女。
この男女って・・・1話で全滅したあの男女ではないですか!?
お墓参りに二人できたみたいですが、彼の恋人の墓参りかな?
友達から言われて迷いだした神楽。
自分は退魔師には向かないのではないか、このまま続けていいものか・・・
黄泉に相談しますが、黄泉は自分で答えを出さなければダメだと言います。
そのころ黄泉の父親の元に、冥がやって来た。
黄泉は飯綱と会い、神楽の退魔師としての才能を話します。
退魔師の家系の血を引く神楽は、素晴らしい才能があるのに悩んでいる。
黄泉は養女だから血は受け継いでおらず、努力を重ねて力をつけてきた。
この時点で神楽を羨ましいと思う感情があったんですね。
まだこの段階では羨ましいとだけで、憎いとは思っていない。
でも芽は出ていた。それを成長させる出来事が起きると思いますが・・・
神楽が家に帰ると、黄泉の父親が血塗れで倒れていた。
飯綱と会っていた黄泉が家に帰ると、神楽から父親の事を聞いて病院に駆けつけます。
病院には叔父と冥が来ていた
黄泉は冥から父親に「別れの挨拶を・・・」と促され・・・
友達に責められた神楽ですが、友達も分かってくれて元の仲良しに戻れたのは良かったです。
でも退魔師の家系だから、後を継ぐのが当然と思っていた事に疑問を持ち悩む神楽。
神楽には辛い思いをさせたくないと思っていた黄泉。
この良い関係が、黄泉の父親が亡くなったことで崩壊へと進んで行くのがアリアリですね。
冥が父親を殺したんでしょうが、父親が亡くなったことでヤツが動くのでは・・・
ヤツ=叔父が、冥に家督を継がせようとするんじゃないのかな!?
この叔父は、自分は退魔を拒んでおきながら、血が繋がっていないからと
黄泉が家督を継ぐ事に不満を唱えて、言えた義理じゃないのに図々しいおやじです。
娘が悪霊化(多分)したのに気づかない、大間抜けのくせに・・・
冥が生き返った!! 左眼に殺生石を埋め込んだ少年・三途河に殺されたのに・・・
生き返った・・・といっても悪霊化したと思われます。
黄泉と神楽の運命が、大きく変わっていきそうな気配が・・・
友達を守るために悪霊になった保健の先生を斬ったけど、震えて放心状態の神楽。
駆けつけた黄泉に抱きついて、泣き叫びます
その様子を見てムカッときた?友達の一人(よっちん?)が
神楽に「どういう事」と言って責めるように詰め寄ります。
保険医は操られていて、すでに死体だったと報告を受ける室長。
知り合いを退治した事で、神楽を気遣い任務からしばらく外す事にします。
黄泉の父親が弟を呼び出し、黄泉の家督を早くすると告げます。
弟は娘の冥と準備を整えると兄に言いますが・・・
保険医のお墓参り来た神楽は、同じくお墓参りに来た友達と遭遇。
よっちんが神楽に「自分で殺したくせに!」と責める。
使命だったとはいえ、親しかった人を斬らなくてはいけなかった辛さが
重く圧し掛かって今にも潰れそうな神楽。
そんな神楽の辛い気持ちが分かった友達は、神楽を抱きしめます。
黄泉が家に帰ると、叔父と冥が帰るところに出くわします。
叔父からは嫌味を言われますが、冥とすれ違った時に何かを感じ取ったようです。
神楽は友達に退魔師の家系で、悪霊を退治することが自分の宿命だと説明します。
でもよっちんが「おかしい」と言って、本当に退魔師の仕事がやりたいのかと問います。
そんな話をしている横を通り過ぎる男女。
この男女って・・・1話で全滅したあの男女ではないですか!?
お墓参りに二人できたみたいですが、彼の恋人の墓参りかな?
友達から言われて迷いだした神楽。
自分は退魔師には向かないのではないか、このまま続けていいものか・・・
黄泉に相談しますが、黄泉は自分で答えを出さなければダメだと言います。
そのころ黄泉の父親の元に、冥がやって来た。
黄泉は飯綱と会い、神楽の退魔師としての才能を話します。
退魔師の家系の血を引く神楽は、素晴らしい才能があるのに悩んでいる。
黄泉は養女だから血は受け継いでおらず、努力を重ねて力をつけてきた。
この時点で神楽を羨ましいと思う感情があったんですね。
まだこの段階では羨ましいとだけで、憎いとは思っていない。
でも芽は出ていた。それを成長させる出来事が起きると思いますが・・・
神楽が家に帰ると、黄泉の父親が血塗れで倒れていた。
飯綱と会っていた黄泉が家に帰ると、神楽から父親の事を聞いて病院に駆けつけます。
病院には叔父と冥が来ていた
黄泉は冥から父親に「別れの挨拶を・・・」と促され・・・
友達に責められた神楽ですが、友達も分かってくれて元の仲良しに戻れたのは良かったです。
でも退魔師の家系だから、後を継ぐのが当然と思っていた事に疑問を持ち悩む神楽。
神楽には辛い思いをさせたくないと思っていた黄泉。
この良い関係が、黄泉の父親が亡くなったことで崩壊へと進んで行くのがアリアリですね。
冥が父親を殺したんでしょうが、父親が亡くなったことでヤツが動くのでは・・・
ヤツ=叔父が、冥に家督を継がせようとするんじゃないのかな!?
この叔父は、自分は退魔を拒んでおきながら、血が繋がっていないからと
黄泉が家督を継ぐ事に不満を唱えて、言えた義理じゃないのに図々しいおやじです。
娘が悪霊化(多分)したのに気づかない、大間抜けのくせに・・・
コメント 0