『あかね色に染まる坂』第8話 [アニメ]
第8話「黄昏色のデザイア」
今回はつかさが主役です。
前回が文化祭、そして今回は体育祭で始まった「あかね色」。
どうもこのアニメは、タコの出現率が高いです。
リレーでタコの着ぐるみを着て、優姫にバトンを渡そうとする準一。
タコに怯えてバトンを受け取らずに逃げ回る優姫。
異常なまでにタコに怯える優姫のリアクションが、面白いと思わない。
そんなに怯えることか~と、どうもシラケてしまう。
進路希望を提出する時期になり、つかさは準一の家に行きますが、
準一の部屋には優姫が来ていた。 慌てて隠れる優姫。
つかさが準一の部屋に来た理由は、声優のオーディションに応募するために
写真を撮ってほしいと頼みに来た
水着審査もあるので、度胸を付けたいから準一に頼みに来た。
でも準一の好みがスク水だという話になり、妄想の世界に入ってしまった準一は、
部屋に入って来た湊がスク水姿に見えて・・・ドッキドキ
やっぱり一番反応するのは湊なんだよね~。 本当の兄妹なのか?謎のままです。
つかさはオーデション当日、ドキドキしながら会場に行きます。
家で心配になってソワソワする準一。
つかさから電話がきますが・・・
緊張して声が上手く出なかったと落ち込んでいるつかさ。
そこに準一がやって来ますが、つかさが居た場所は川沿いで、
そこは準一との思い出の場所。
落ち込むつかさを励ます準一
落ち込んでいたつかさも、また挑戦意欲が湧いて元気になりましたとさ。
どうもグダグダ感は拭えないな~。
つかさのオーデションを受けるまでの話で終わって、面白みが無かった。
準一を巡る女子たちの恋模様が全然進展しない。
優姫・レンレン・つかさ・観月そして湊は準一に気がある感じですが、
それ以上踏み込まない。
準一は湊に対して反応するだけだし・・・
誰ともくっ付かないで終わるパターンが、濃厚に思えてしょうがない。
ゲームが原作のって、曖昧に終わるパターンが多い気がするからな~。
今回はつかさが主役です。
前回が文化祭、そして今回は体育祭で始まった「あかね色」。
どうもこのアニメは、タコの出現率が高いです。
リレーでタコの着ぐるみを着て、優姫にバトンを渡そうとする準一。
タコに怯えてバトンを受け取らずに逃げ回る優姫。
異常なまでにタコに怯える優姫のリアクションが、面白いと思わない。
そんなに怯えることか~と、どうもシラケてしまう。
進路希望を提出する時期になり、つかさは準一の家に行きますが、
準一の部屋には優姫が来ていた。 慌てて隠れる優姫。
つかさが準一の部屋に来た理由は、声優のオーディションに応募するために
写真を撮ってほしいと頼みに来た
水着審査もあるので、度胸を付けたいから準一に頼みに来た。
でも準一の好みがスク水だという話になり、妄想の世界に入ってしまった準一は、
部屋に入って来た湊がスク水姿に見えて・・・ドッキドキ
やっぱり一番反応するのは湊なんだよね~。 本当の兄妹なのか?謎のままです。
つかさはオーデション当日、ドキドキしながら会場に行きます。
家で心配になってソワソワする準一。
つかさから電話がきますが・・・
緊張して声が上手く出なかったと落ち込んでいるつかさ。
そこに準一がやって来ますが、つかさが居た場所は川沿いで、
そこは準一との思い出の場所。
落ち込むつかさを励ます準一
落ち込んでいたつかさも、また挑戦意欲が湧いて元気になりましたとさ。
どうもグダグダ感は拭えないな~。
つかさのオーデションを受けるまでの話で終わって、面白みが無かった。
準一を巡る女子たちの恋模様が全然進展しない。
優姫・レンレン・つかさ・観月そして湊は準一に気がある感じですが、
それ以上踏み込まない。
準一は湊に対して反応するだけだし・・・
誰ともくっ付かないで終わるパターンが、濃厚に思えてしょうがない。
ゲームが原作のって、曖昧に終わるパターンが多い気がするからな~。
「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-11-22 02:26)