『黒執事』第9話 [アニメ]
第9話「その執事、幻像」
セバスチャンを激写・・・な回です。
バルド・フィニ・メイリンを部屋に呼びつけたシエル。
「おまえ達にやってもらいたい仕事がある」と言われ、仕事を与えられて大喜びの三人。
内心クビにされるのではないかとビクビクだった。
タルボットが所有していたカメラを手に入れたシエル。
そのカメラは「カメラで人物を撮影すると、その人物の一番恋しく思う存在が写ってしまうとかしまわないとか」
と、説明するリアルタナカさん。
試しにフィニを撮ったら、小鳥が写った
かわいがっていた小鳥が、自分の手からエサを食べてくれるようになり、
うれしくて撫でてあげようとしたら・・・動かなくなった。
それって死んだんじゃないの!?
「そのカメラに写った恋しい存在は、この世のモノではないという存在。つまり死者だけなのです」
とリアルタナカさんが補足。
シエルは本人には内緒でセバスチャンを撮影しろと・・・
セバスチャンの恋しく思う存在。
気になる、めっ茶知りたい、弱みを掴むチャンス!
三人の思惑は一致して、三人揃って「イエス、マイロード」
いざ隠し撮り開始となりましたが、図書室に隠れて撮影しようとするも、
あまりの動きの早さに、撮影対象が10秒間静止していなくてはいけないのに写真が撮れない。
あの手この手で撮影をしようとする三人。でも上手く写真が撮れずにゲッソリ。
そんな三人にセバスチャンがお客様が来るのでプリートゥを、目に入らないところに移すように指示されて・・・
フィニが「プルプルおいで~」と魔犬の巨大な姿のプルートゥを怪力で引きずり
勢い余ってプルートゥが宙に浮いた・・・
怒ったプルートゥが火を噴いてフィニに反撃!!
流石魔犬、火も噴く芸を持っていたんですね。
結局プルートゥの相手が出来なかった三人に呆れるセバスチャン。
その時、側を猫が通りかかり・・・デレモード・オン
「なんてしなやかな体。そして柔らかな手。あ~猫は良い~」
と、ウットリしているセバスチャンにプルートゥが人に変化して、抱いていた猫をぶん投げ
「きゅ~きゅ~」とセバスチャンに泣きながら抱きつくプルートゥ。
「はぁー」
盛大なため息を漏らすセバスチャン(笑)
ラウが面白いことをやっていると、何処からか嗅ぎ付けて屋敷に来た。
シエルたちがやっている事を分かっているような口ぶりだったのに、
「で、何やってるの?」と、相変わらず知らないのに知っている素振りのおとぼけラウ。
マダム・レッドが退場した今、ボケはラウの肩に掛かっています。
ジョーンズ記者が訪れ、総取締役のタナカさんとセバスチャンがインタビューに応対。
表向きタナカさんが社長って事になっているんですね。
でもインタビューの途中でリアルタナカさんのランプが点滅、元のタナカさんに戻ってしまった。
いきなり小さくなったタナカさんに驚く記者。
このピンチをセバスチャンが早口で会社の運営内容、今後の展開を喋りだし
メモを取るのに精一杯な記者の目から、タナカさんを守った。
説明の最後に「ね(^_-)-☆」と締め括ったセバスチャンが可愛かったぞ。
写真が撮れずに最後の手段に・・・
シエルが自ら体を張った作戦に出て、まんまと成功
でもシエルを抱き起こすセバスチャンの仕草がちとBLっぽく見えたのは私だけ?
写真を現像していると、プルートゥが乱入して火を噴き写真が・・・灰になっちゃった^^;
そしてお返しに?うたた寝しているシエルを撮影したセバスチャン。
写真にはセバスチャンが写っていた。シエルの恋しい存在がセバスチャン?
が、その写真には窓にへばり付いていたプルートゥも写っていたので、
プルートゥの恋しい存在がセバスチャン?どっちなんだ(・・?
さらに重大な疑問に気がついたフィニ。
死者だけが写っているはずなのに、何故セバスチャンが写っていたのか?
でもおバカなフィニは「ま、いっか」で納得しちゃった。
そこをもっと突っ込まんかい
セバスチャンの恋しく思う存在は、誰だったんでしょう?
明らかにならないとは思っていましたが、予想通りでした。
悪魔の恋しく思う存在を知りたかったな~ シエル!?
プルートゥはいつになったら服を着せてもらえるんでしょう。
メイリンは裸のプルートゥの方がうれしいでしょうが・・・
セバスチャンを激写・・・な回です。
バルド・フィニ・メイリンを部屋に呼びつけたシエル。
「おまえ達にやってもらいたい仕事がある」と言われ、仕事を与えられて大喜びの三人。
内心クビにされるのではないかとビクビクだった。
タルボットが所有していたカメラを手に入れたシエル。
そのカメラは「カメラで人物を撮影すると、その人物の一番恋しく思う存在が写ってしまうとかしまわないとか」
と、説明するリアルタナカさん。
試しにフィニを撮ったら、小鳥が写った
かわいがっていた小鳥が、自分の手からエサを食べてくれるようになり、
うれしくて撫でてあげようとしたら・・・動かなくなった。
それって死んだんじゃないの!?
「そのカメラに写った恋しい存在は、この世のモノではないという存在。つまり死者だけなのです」
とリアルタナカさんが補足。
シエルは本人には内緒でセバスチャンを撮影しろと・・・
セバスチャンの恋しく思う存在。
気になる、めっ茶知りたい、弱みを掴むチャンス!
三人の思惑は一致して、三人揃って「イエス、マイロード」
いざ隠し撮り開始となりましたが、図書室に隠れて撮影しようとするも、
あまりの動きの早さに、撮影対象が10秒間静止していなくてはいけないのに写真が撮れない。
あの手この手で撮影をしようとする三人。でも上手く写真が撮れずにゲッソリ。
そんな三人にセバスチャンがお客様が来るのでプリートゥを、目に入らないところに移すように指示されて・・・
フィニが「プルプルおいで~」と魔犬の巨大な姿のプルートゥを怪力で引きずり
勢い余ってプルートゥが宙に浮いた・・・
怒ったプルートゥが火を噴いてフィニに反撃!!
流石魔犬、火も噴く芸を持っていたんですね。
結局プルートゥの相手が出来なかった三人に呆れるセバスチャン。
その時、側を猫が通りかかり・・・デレモード・オン
「なんてしなやかな体。そして柔らかな手。あ~猫は良い~」
と、ウットリしているセバスチャンにプルートゥが人に変化して、抱いていた猫をぶん投げ
「きゅ~きゅ~」とセバスチャンに泣きながら抱きつくプルートゥ。
「はぁー」
盛大なため息を漏らすセバスチャン(笑)
ラウが面白いことをやっていると、何処からか嗅ぎ付けて屋敷に来た。
シエルたちがやっている事を分かっているような口ぶりだったのに、
「で、何やってるの?」と、相変わらず知らないのに知っている素振りのおとぼけラウ。
マダム・レッドが退場した今、ボケはラウの肩に掛かっています。
ジョーンズ記者が訪れ、総取締役のタナカさんとセバスチャンがインタビューに応対。
表向きタナカさんが社長って事になっているんですね。
でもインタビューの途中でリアルタナカさんのランプが点滅、元のタナカさんに戻ってしまった。
いきなり小さくなったタナカさんに驚く記者。
このピンチをセバスチャンが早口で会社の運営内容、今後の展開を喋りだし
メモを取るのに精一杯な記者の目から、タナカさんを守った。
説明の最後に「ね(^_-)-☆」と締め括ったセバスチャンが可愛かったぞ。
写真が撮れずに最後の手段に・・・
シエルが自ら体を張った作戦に出て、まんまと成功
でもシエルを抱き起こすセバスチャンの仕草がちとBLっぽく見えたのは私だけ?
写真を現像していると、プルートゥが乱入して火を噴き写真が・・・灰になっちゃった^^;
そしてお返しに?うたた寝しているシエルを撮影したセバスチャン。
写真にはセバスチャンが写っていた。シエルの恋しい存在がセバスチャン?
が、その写真には窓にへばり付いていたプルートゥも写っていたので、
プルートゥの恋しい存在がセバスチャン?どっちなんだ(・・?
さらに重大な疑問に気がついたフィニ。
死者だけが写っているはずなのに、何故セバスチャンが写っていたのか?
でもおバカなフィニは「ま、いっか」で納得しちゃった。
そこをもっと突っ込まんかい
セバスチャンの恋しく思う存在は、誰だったんでしょう?
明らかにならないとは思っていましたが、予想通りでした。
悪魔の恋しく思う存在を知りたかったな~ シエル!?
プルートゥはいつになったら服を着せてもらえるんでしょう。
メイリンは裸のプルートゥの方がうれしいでしょうが・・・
うっちーさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-11-29 06:19)
黒執事は女性向けらしいですが、男性にも結構好評みたいですね^^
まだ未視聴です^^A
by bapio (2008-11-29 09:14)
bapioさん、
nice!&コメントありがとうございます!!
「黒執事」面白いですよ!(^^)!
セバスチャンの小野さんの声が良いですわー
使用人たちやラウのボケ&ツッコミも笑えます。
by usako (2008-11-29 15:29)
ニフイの天然は毛利小五郎園子山村刑事並みですね。
彼の怪力、死人重傷者が出なかったのが奇跡不思議
ですね〈滝汗)。
死鳥は出ましたが・・・・
by ミント (2008-11-29 16:46)
>ミントさん、
コメントありがとうございます♪
天然ボケサイコー(笑)
犠牲者は今のところ小鳥だけのようですが・・・
今回、演技とはいえ間一髪でセバスチャンがシエルを守ったから良かったですが、危険な賭けでしたね。
>ミナモさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2008-11-30 05:06)