『ヴァンパイア騎士Guilty』第9夜 [アニメ]
第9夜「復活の狂王(エンペラー)」
ドアの向こうで銃を向ける零。
「会って話してどうにかなる事なのか?
人間をヴァンパイアに変えたり、ヴァンパイアが人間になってみたり、
ドア越しに感じるのは、人を弄ぶ傲慢な純血種の気配だけだ」
零に拒絶された優姫が言った言葉は・・・
「零、知ってる?優姫はもう居ないんだよ。だってヴァンパイアの優姫が食べちゃったから」
いくら零に拒絶されたからって、ショックを受けている零に
追い打ちを掛けなくてもいいんじゃないの。
何を言っても零は聞いてくれないかもですが、止め刺さなくてもいいのに。
寮を飛び出した優姫の後を追う藍堂。
「優姫さま」と呼ぶ藍堂に
「藍堂先輩に“さま”呼ばわりされる日が来るなんて・・・気持ち悪いですよ」
と言う優姫。それは言えてる。
枢は壱縷の居る部屋にやって来て、置いてある棺を開けてくれないかと言います。
逆らいもせず、アッサリ棺に巻かれた鎖を外していく壱縷。
そんな壱縷を零と似ていると言う枢。
枢は「ハンター家で生きている双子を見るのは初めてで珍しいから」と・・・
ハンター家に双子を宿したら云々と話す枢。
「呪われた双子」の意味が枢が話した内容で分かりました。
壱縷が棺の蓋を開けると、中に入って居たのは李土の本体。
枢は李土の本体に刃を突き刺そうと・・・
零は混乱していた。
優姫が玖蘭家の純血種と枢に聞かされた場面を思い出し、ショックで混乱している。
夜刈が戻って来て理事長に「零を抹殺しろと協会から下された」と話す。
理事長は零を守ると言って夜刈に刃を向ける。
夜刈は零を抹殺するつもりは無いようで、「伝説のハンター」とやり合う気は無いと
降参宣言?
理事長が「伝説のハンター」だったとは、優秀だろうとは思いましたが
かなり凄かったんですね。
二人が話しているところに零が現れ、血の影響で理性を保っていられないのか、
発作を起こして二人に襲いかかる。
李土と元老院が優姫の両親を抹殺に来た光景。
悠は自分達の最後を察していたようで、樹里が優姫を人間として新しい人生を歩ませようとしていた考えに賛成する。
そして兄である李土と戦いますが、李土がハンターの武器である剣を悠の胸に突き刺し
致命傷を与えた。吸血鬼がハンターの武器を使うなんてあり得ない事をした李土。
駆けつけた枢は悠の元へ。
悠は最後に「おまえはずっと僕たちの可愛い子供には変わりなかっただろ」
と言って体が砕け散った。
枢は悠の攻撃で頭を失くした李土に止めを刺そうとしますが、枢は李土を殺せなかった。
だから李土の体を粉々にして、復活の時が来るまで倒す方法を見つけると・・・
枢が李土を殺せない理由。
それは枢が始祖で、棺から目覚めさせた李土が主だからと・・・
目覚めさせたから主ねー、でも枢は始祖なんだから枢の方が上じゃない?
その理由が本当なら、始祖を甦らせて思い通りに操れなくても、
血を吸うことで力が増す事は出来るんじゃないの!?
始祖が最も力が強いはずなんだから・・・
あ、でも主を殺せないから、李土のようにバラバラ粉々にされちゃうか~
李土が枢を目覚めさせた理由も分かんないな~
力が欲しいなら真っ先に枢を喰らえばいいのに・・・始祖だから出来なかったの?
元老院=一翁は協会長と繋がっていた。
李土を玖蘭家の当主にして、元老院の力を大きくしようと考えていた。
協会長の方は零を始末するように他のハンター達に指示を出していた。
そして一翁が出した小ビンに入っているのは・・・血!?
協会長さんは血を飲んでいた・・・のね。
零は理事長と夜刈に襲いかかったけど、2人の優秀なハンターには勝てなかったのね。
「頭を冷やせ」って事で、夜刈によって独房?に容れられた。
夜刈は零を「おまえはヴァンパイアじゃ無い。ヴァンパイアハンターだ。」
と言って出て行く。
零の脳裏には「ヴァンパイアの優姫が食べちゃったから」と言った優姫と
人間の頃の優姫が入り混じり、冷静に考えられないでいる。
零の苦悩。優姫を好きな零にとっては一番憎い純血種が優姫だったと知り
心が壊れる寸前まで追い込まれていますね。辛すぎる零。
私は優姫に対しては辛口になってしまいますが、やっぱり「食べちゃった」発言は許せないなー
苦しんでいる零に止めを刺す言葉を言っちゃうんだもの。
優姫も辛いのは分かりますが、違った言い方があったのではないか!?
枢は李土を倒したいから復活させた理由がよく分からん。
自分では倒せないのに誰が倒すの?零?それとも優姫?
次回は李土の本体が復活するのかな!?
ちょっと気のせいかもですが、枢の顔が変わったような(・・?
制服を着てないせいで違和感があるのかな~
ドアの向こうで銃を向ける零。
「会って話してどうにかなる事なのか?
人間をヴァンパイアに変えたり、ヴァンパイアが人間になってみたり、
ドア越しに感じるのは、人を弄ぶ傲慢な純血種の気配だけだ」
零に拒絶された優姫が言った言葉は・・・
「零、知ってる?優姫はもう居ないんだよ。だってヴァンパイアの優姫が食べちゃったから」
いくら零に拒絶されたからって、ショックを受けている零に
追い打ちを掛けなくてもいいんじゃないの。
何を言っても零は聞いてくれないかもですが、止め刺さなくてもいいのに。
寮を飛び出した優姫の後を追う藍堂。
「優姫さま」と呼ぶ藍堂に
「藍堂先輩に“さま”呼ばわりされる日が来るなんて・・・気持ち悪いですよ」
と言う優姫。それは言えてる。
枢は壱縷の居る部屋にやって来て、置いてある棺を開けてくれないかと言います。
逆らいもせず、アッサリ棺に巻かれた鎖を外していく壱縷。
そんな壱縷を零と似ていると言う枢。
枢は「ハンター家で生きている双子を見るのは初めてで珍しいから」と・・・
ハンター家に双子を宿したら云々と話す枢。
「呪われた双子」の意味が枢が話した内容で分かりました。
壱縷が棺の蓋を開けると、中に入って居たのは李土の本体。
枢は李土の本体に刃を突き刺そうと・・・
零は混乱していた。
優姫が玖蘭家の純血種と枢に聞かされた場面を思い出し、ショックで混乱している。
夜刈が戻って来て理事長に「零を抹殺しろと協会から下された」と話す。
理事長は零を守ると言って夜刈に刃を向ける。
夜刈は零を抹殺するつもりは無いようで、「伝説のハンター」とやり合う気は無いと
降参宣言?
理事長が「伝説のハンター」だったとは、優秀だろうとは思いましたが
かなり凄かったんですね。
二人が話しているところに零が現れ、血の影響で理性を保っていられないのか、
発作を起こして二人に襲いかかる。
李土と元老院が優姫の両親を抹殺に来た光景。
悠は自分達の最後を察していたようで、樹里が優姫を人間として新しい人生を歩ませようとしていた考えに賛成する。
そして兄である李土と戦いますが、李土がハンターの武器である剣を悠の胸に突き刺し
致命傷を与えた。吸血鬼がハンターの武器を使うなんてあり得ない事をした李土。
駆けつけた枢は悠の元へ。
悠は最後に「おまえはずっと僕たちの可愛い子供には変わりなかっただろ」
と言って体が砕け散った。
枢は悠の攻撃で頭を失くした李土に止めを刺そうとしますが、枢は李土を殺せなかった。
だから李土の体を粉々にして、復活の時が来るまで倒す方法を見つけると・・・
枢が李土を殺せない理由。
それは枢が始祖で、棺から目覚めさせた李土が主だからと・・・
目覚めさせたから主ねー、でも枢は始祖なんだから枢の方が上じゃない?
その理由が本当なら、始祖を甦らせて思い通りに操れなくても、
血を吸うことで力が増す事は出来るんじゃないの!?
始祖が最も力が強いはずなんだから・・・
あ、でも主を殺せないから、李土のようにバラバラ粉々にされちゃうか~
李土が枢を目覚めさせた理由も分かんないな~
力が欲しいなら真っ先に枢を喰らえばいいのに・・・始祖だから出来なかったの?
元老院=一翁は協会長と繋がっていた。
李土を玖蘭家の当主にして、元老院の力を大きくしようと考えていた。
協会長の方は零を始末するように他のハンター達に指示を出していた。
そして一翁が出した小ビンに入っているのは・・・血!?
協会長さんは血を飲んでいた・・・のね。
零は理事長と夜刈に襲いかかったけど、2人の優秀なハンターには勝てなかったのね。
「頭を冷やせ」って事で、夜刈によって独房?に容れられた。
夜刈は零を「おまえはヴァンパイアじゃ無い。ヴァンパイアハンターだ。」
と言って出て行く。
零の脳裏には「ヴァンパイアの優姫が食べちゃったから」と言った優姫と
人間の頃の優姫が入り混じり、冷静に考えられないでいる。
零の苦悩。優姫を好きな零にとっては一番憎い純血種が優姫だったと知り
心が壊れる寸前まで追い込まれていますね。辛すぎる零。
私は優姫に対しては辛口になってしまいますが、やっぱり「食べちゃった」発言は許せないなー
苦しんでいる零に止めを刺す言葉を言っちゃうんだもの。
優姫も辛いのは分かりますが、違った言い方があったのではないか!?
枢は李土を倒したいから復活させた理由がよく分からん。
自分では倒せないのに誰が倒すの?零?それとも優姫?
次回は李土の本体が復活するのかな!?
ちょっと気のせいかもですが、枢の顔が変わったような(・・?
制服を着てないせいで違和感があるのかな~
ヴァンパイア騎士公式ファンブックX (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 樋野 まつり
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: コミック
>うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
>「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
>bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-12-03 00:39)
ゆき*ぱんださん、
nice!ありがとうございます。
by usako (2008-12-05 02:38)