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『屍姫 玄』第3話 [アニメ]

第3話「愛しき異形」

一度記事を書き上げたのに・・・電気が落ちて停電になり記事がパァーになった(~_~;)
また一から書き直しです[もうやだ~(悲しい顔)]


旺里マキナと契約が成立したかと思いましたが、景世への未練が未だに残っていて・・・


梅原の下で実戦の修行に入る旺里。
マキナは景世との縁切りの儀式を行う。

洞窟の中に入り、縁切りを行いますが、もう一人のマキナが「本当にこれでいいの?」
景世への未練はないのかと問いかける。


縁切りを終えて洞窟から出てくるマキナが、縁切りしていないのを察知した
莉花サキが身構える。
マキナは縁切りをせず、二人の前から逃走[ダッシュ(走り出すさま)]


フレッシュ異月は入浴中[いい気分(温泉)]
異月は自分が交通事故で亡くなり、生きていたときに何もしていなかったことが
未練となって屍姫になったと話す。

旺里と嵩征も入浴中[いい気分(温泉)]
マキナが縁切りをすると聞いて、内心はホッとしていたと打ち明ける。
旺里がマキナに惹かれているのを感じていた嵩征は、「屍姫は異形だ」と告げます。
自分の体の傷を見せて、旺里が屍姫を人として考えていることに苦言を呈す。


一人になった旺里のもとに、久しぶりに姿を現した黒猫[猫]
旺里自身の存在について意味深なことを言う。


マキナが旺里を襲う。
契約を解約してほしいと、お願いというより脅している。
契約僧を失えば、マキナが処分されてしまう。
旺里は拒みますが、景世への未練、呪いで戦えると・・・

莉花とサキがマキナを拘束。
マキナにはまだ景世への未練で呪いが浄化していない。


そんなマキナ状態のときに、屍が現れたと嵩征のもとに連絡が入る。
嵩征は旺里を連れて、屍姫を異形と認めた出来事に会いに行く。

出現した屍は嵩征の名を呼ぶ。



景世への未練が強すぎて、未だに浄化しきれていないマキナ。
旺里はマキナを救えるのか!?
救わなくちゃ、これからの七星との戦いに支障がきたします。
旺里の踏ん張りどころですね。

嵩征と異月の思い出のシーンは、二人にとっては辛い思い出のようですね。
いっしょに居た男性が、もしや今回出現した屍なのではないかと・・・





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bapio

これ声優はぼろくそに言われてましたが内容は以外におもしろいみたいですね^^
by bapio (2009-01-16 11:15) 

usako

bapioさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
旺里の声が・・・酷いです^^;
棒読みって感じで、感情がイマイチ伝わってこない。
内容はなかなか面白いですよ。
味方のはずの光言宗が胡散臭かったり、旺里自身にもまだ謎があるようですし。。。
by usako (2009-01-16 14:55) 

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