『屍姫 玄』第7話 [アニメ]
第7話「ありふれた望み」
「私、幸せになりたいの」
お胸様が旺里を押し倒して迫る。
お胸様の首には紐が巻かれ、頭上には大きな風船が・・・
旺里にキスして迫るお胸様。
黒猫が現れ旺里の右目を傷つけ血が流れてお胸様の風船が見えた。
風船はお胸様の幸せの証で、幸せと感じるとどんどん大きくなっていると・・・
そこに犬彦が現れお胸様に平手打ち。
お胸様のせいで学校がおかしくなると話す犬彦。
でもお胸様は「幸せになりたいの」と言って姿を消してしまった。
旺里がいない間、お胸様は旺里のことばかり気にしていたと話す犬彦。
旺里は僧侶の格好に着替えてお胸様の後を追う。
旺里の学校で異変が起きていると、光言宗も動き出していたが・・・
連絡のつかない旺里の代わりにマキナに連絡を入れる嵩征。
七星の頭屋の仕業だと聞き、マキナ一人で学校に向かう。
赤紗は何故か北斗が気になるようで、近づこうとする。
狭間に止められますが、一度痛い目にあっているのに北斗に魅入られているような赤紗。
屍法姫教典の解読をしている赤紗。
教典は星村家が所有していた。
教典が欲しくて星村家を襲ったがもう一つの目的が、星村マキナの屍を作ること。
北斗が光言宗を敵とみなす材料のためにマキナを屍にした。
七星のために屍にされたマキナがかわいそう過ぎるなー
学校に行ったマキナはお胸様に会う。
お胸様はマキナを綺麗だと思っていた、あこがれていた。
その理由がマキナが死んでいるからだと・・・
自分も屍になったら旺里が好きになってくれると考えていた。
そんな心の隙を頭屋に衝かれちゃったんですね~
お胸様の攻撃でマキナの首にも風船の紐が・・・
旺里が駆けつけた時にはお胸様は学校の中に・・・
マキナが旺里に後を追うように言う。
学校が遊園地に変わっている。
頭屋が現れマキナに幸せを問う。
旺里はお胸様とジェットコースター、コーヒーカップ、回転木馬などに乗る。
お胸様は楽しそうに、マキナのように屍姫になって旺里と・・・
旺里は必死に正気に戻そうとしますが・・・
旺里がお胸様の風船を割ろうとしたら、
「やめてー、風船が割れたら私死んじゃう」
正気に戻り死にたくないと言うお胸様。
マキナは頭屋と戦っていた。
頭屋を倒したたら現れたのは少女だった。
「おしえて。幸せと死は違うの?」
そこに七星のヒズチが現れて、頭屋の過去を話す。
遊園地に行った頭屋は幸せの絶頂だった。
しかしその後家族心中をして頭屋は死んだことを理解していない。
幸せが死と同じものになったと・・・
ヒズチに攻撃されて気を失ったマキナ。
お胸様は屍姫になれば旺里と一緒にいられると思っていたが、
生きて旺里と一緒にいたいと泣く。
そこに風船の中身が襲ってきて座壇術法をもう一度使うが・・・効かなかった
そしてヒズチが現れ旺里に
「おまえに神や星の加護で奇跡が起こせるわけ無いだろう
無理なんだよ、屍の子であるおまえには」
そう言ってお胸様の風船の中身を退治してしまった。
お胸様の分身であった中身を退治されたお胸様は・・・
「旺里君、私を屍姫に・・・して」
お胸様の最後でした。
死に魅入られたお胸様は、最初からヤバかったもんね~
旺里の傍に居たくて屍姫になろうと思ったのがお胸様の幸せ。
マキナから旺里に、気持ちが変わったところが描かれきれてなかったのが残念かな。
しかし旺里が屍の子供っていうのには驚きです。
普通の人間とは違うと思っていたけど、屍の子って・・・
そうなると旺里自身は人間じゃないって事なのか?
面白い展開になってきました。
「私、幸せになりたいの」
お胸様が旺里を押し倒して迫る。
お胸様の首には紐が巻かれ、頭上には大きな風船が・・・
旺里にキスして迫るお胸様。
黒猫が現れ旺里の右目を傷つけ血が流れてお胸様の風船が見えた。
風船はお胸様の幸せの証で、幸せと感じるとどんどん大きくなっていると・・・
そこに犬彦が現れお胸様に平手打ち。
お胸様のせいで学校がおかしくなると話す犬彦。
でもお胸様は「幸せになりたいの」と言って姿を消してしまった。
旺里がいない間、お胸様は旺里のことばかり気にしていたと話す犬彦。
旺里は僧侶の格好に着替えてお胸様の後を追う。
旺里の学校で異変が起きていると、光言宗も動き出していたが・・・
連絡のつかない旺里の代わりにマキナに連絡を入れる嵩征。
七星の頭屋の仕業だと聞き、マキナ一人で学校に向かう。
赤紗は何故か北斗が気になるようで、近づこうとする。
狭間に止められますが、一度痛い目にあっているのに北斗に魅入られているような赤紗。
屍法姫教典の解読をしている赤紗。
教典は星村家が所有していた。
教典が欲しくて星村家を襲ったがもう一つの目的が、星村マキナの屍を作ること。
北斗が光言宗を敵とみなす材料のためにマキナを屍にした。
七星のために屍にされたマキナがかわいそう過ぎるなー
学校に行ったマキナはお胸様に会う。
お胸様はマキナを綺麗だと思っていた、あこがれていた。
その理由がマキナが死んでいるからだと・・・
自分も屍になったら旺里が好きになってくれると考えていた。
そんな心の隙を頭屋に衝かれちゃったんですね~
お胸様の攻撃でマキナの首にも風船の紐が・・・
旺里が駆けつけた時にはお胸様は学校の中に・・・
マキナが旺里に後を追うように言う。
学校が遊園地に変わっている。
頭屋が現れマキナに幸せを問う。
旺里はお胸様とジェットコースター、コーヒーカップ、回転木馬などに乗る。
お胸様は楽しそうに、マキナのように屍姫になって旺里と・・・
旺里は必死に正気に戻そうとしますが・・・
旺里がお胸様の風船を割ろうとしたら、
「やめてー、風船が割れたら私死んじゃう」
正気に戻り死にたくないと言うお胸様。
マキナは頭屋と戦っていた。
頭屋を倒したたら現れたのは少女だった。
「おしえて。幸せと死は違うの?」
そこに七星のヒズチが現れて、頭屋の過去を話す。
遊園地に行った頭屋は幸せの絶頂だった。
しかしその後家族心中をして頭屋は死んだことを理解していない。
幸せが死と同じものになったと・・・
ヒズチに攻撃されて気を失ったマキナ。
お胸様は屍姫になれば旺里と一緒にいられると思っていたが、
生きて旺里と一緒にいたいと泣く。
そこに風船の中身が襲ってきて座壇術法をもう一度使うが・・・効かなかった
そしてヒズチが現れ旺里に
「おまえに神や星の加護で奇跡が起こせるわけ無いだろう
無理なんだよ、屍の子であるおまえには」
そう言ってお胸様の風船の中身を退治してしまった。
お胸様の分身であった中身を退治されたお胸様は・・・
「旺里君、私を屍姫に・・・して」
お胸様の最後でした。
死に魅入られたお胸様は、最初からヤバかったもんね~
旺里の傍に居たくて屍姫になろうと思ったのがお胸様の幸せ。
マキナから旺里に、気持ちが変わったところが描かれきれてなかったのが残念かな。
しかし旺里が屍の子供っていうのには驚きです。
普通の人間とは違うと思っていたけど、屍の子って・・・
そうなると旺里自身は人間じゃないって事なのか?
面白い展開になってきました。
bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-02-15 00:23)