台湾ドラマ『イタズラなＫｉｓｓⅡ～惡作劇２吻～』第２６話 [【ドラマ】イタズラなＫｉｓｓ]
第２６話「進まない恋」
裕樹と好美が中心の回です。
裕樹役が代わり、好美役の女の子も代わったのかな？
久しぶりに登場した好美なので、顔がうろ覚えで…
多分彼女も代わったと思います^^;
最近入江家を訪れなくなった好美に理由を訊く琴子。
高校受験を控えて、裕樹の邪魔をしたくないと気を使っていた。
裕樹と同じ学校に入りたい好美のために、琴子がまたお節介を焼く。
裕樹に好美の勉強を見るようにお願い。
二人が勉強しているところを覗き見している琴子と入江母。
琴子は二人の姿を見て、昔の直樹と自分を思い出していた。
二人の事を話していたら、不意に直樹が帰ってきた。
直樹が戻ったのを理由にホームパーティーを開いて、裕樹と好美の仲を近づけようと計画を立てる入江母。
パーティーではゲームなどをして、裕樹と好美ペアを優勝させてキスをさせようと企む。
しかしズルがばれてしまい、好美もグルと思った裕樹が激怒![[ちっ（怒った顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/141.gif)
何も知らなかった好美は家を飛び出してしまう![[ダッシュ（走り出すさま）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
好美を探しに来た裕樹が、川原に居た好美の下へ…
勉強を教えている時に、好美が四つ葉のクローバーの話を裕樹に聞かせていた。
“願いが叶うお守り”
四つ葉のクローバーが願いを叶えてくれるお守り、と話していた事を憶えていた裕樹。
「見つかったのか？」と好美に言い、自分は探すのを手伝わないと言いながら
好美には探すように促す。
んー、なんだかんだ言って好美のことを気にしている裕樹の素直じゃないのは直樹譲り。
受験当日、好美が遅刻してきた。
気にしていた裕樹は「ずいぶん余裕だな！」と、心配していたのに素直に表せない。
好美が寝坊したと言ったら、裕樹は怒ってしまった。
チビ（犬）がケガをして病院で手当てされていたが、誰が運んだのか分からなかった。
好美は結局女子高に行くことになったと琴子に話す。
好美と別れて家に戻ると、裕樹がチビを散歩に連れて行くところだった。
好美の話で揉めていた二人に、チビを治療した医師が通りかかる。
医師からチビが交通事故に遭い、好美が運んできたことを聞かされた裕樹が駆け出す
好美の家に行き、何故受験を犠牲にして病院に運びチビの側についていたのか？
好美の答えは、チビをかわいがっている裕樹が悲しむから側に付いていたと…
「大学は絶対にいっしょの所に行くぞ！」
そう言って裕樹は好美を抱きしめる。
中学生ですから抱きしめるのが精一杯ですね（可愛いです）
７６日、直樹に会っていない。
直樹を恋しくなった琴子は……
授業中は先生が直樹に見え、お店に行けば店主が直樹に見え…
また抜け殻状態に戻ってしまった！？
琴子は相原父と、母親の命日前日に泊りがけでお墓参りに行こうとしていた。
そこに直樹が帰って来て、姿を見るなり飛びついた琴子。
その姿は母コアラに抱きついている子コアラのようです(笑)
今回は琴子と直樹のラブラブキスのサービスショットが多かったですね![[キスマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/149.gif)
直樹はお墓参りにいっしょに行くつもりで戻ってきた。
ところが、琴子と相原父の態度がおかしい。
いっしょに来て欲しくない様子で困っている。
直樹を連れて行きたくなかった原因は…
亡くなった母親の弟の過剰な歓迎ぶりを見せたくなかったから。
バス停で琴子達を待っていた叔父さんは、村長まで出てきてお祭り騒ぎ。
毎年の墓参りに琴子と相原父だけで来ていた理由は、この叔父さんのせいなんですね。
陽気すぎる叔父さんと直樹を関わらせたくなかったのね。
派手に装飾された霊柩車に乗って叔父さんの家へ…
霊柩車でのお出迎えっていうのは…ちょっとねー^^;
裕樹と好美は高校は別になっちゃったけど、大学は同じところに行くと宣言。
直樹と似た性格ですが、裕樹の方が好きという感情を表に出してますね。
琴子とはまったく違い控えめな好美には、裕樹が踏み込まないと進展しそうに無いしね。
原作では裕樹と好美の展開が、今回のようだったかは…忘れちゃった(^^ゞ
琴子の叔父さんは、琴子が引くほど強烈なキャラ。
そして琴子と同じでおバカ^^;
自分が琴子との間柄を説明するのに叔父っていうのが出てこないで、
女房とかトンチンカンなことを言う。
琴子が頭が悪いのは、母親の家系のせいなのかな！？
裕樹と好美が中心の回です。
裕樹役が代わり、好美役の女の子も代わったのかな？
久しぶりに登場した好美なので、顔がうろ覚えで…
多分彼女も代わったと思います^^;
最近入江家を訪れなくなった好美に理由を訊く琴子。
高校受験を控えて、裕樹の邪魔をしたくないと気を使っていた。
裕樹と同じ学校に入りたい好美のために、琴子がまたお節介を焼く。
裕樹に好美の勉強を見るようにお願い。
二人が勉強しているところを覗き見している琴子と入江母。
琴子は二人の姿を見て、昔の直樹と自分を思い出していた。
二人の事を話していたら、不意に直樹が帰ってきた。
直樹が戻ったのを理由にホームパーティーを開いて、裕樹と好美の仲を近づけようと計画を立てる入江母。
パーティーではゲームなどをして、裕樹と好美ペアを優勝させてキスをさせようと企む。
しかしズルがばれてしまい、好美もグルと思った裕樹が激怒
何も知らなかった好美は家を飛び出してしまう
好美を探しに来た裕樹が、川原に居た好美の下へ…
勉強を教えている時に、好美が四つ葉のクローバーの話を裕樹に聞かせていた。
“願いが叶うお守り”
四つ葉のクローバーが願いを叶えてくれるお守り、と話していた事を憶えていた裕樹。
「見つかったのか？」と好美に言い、自分は探すのを手伝わないと言いながら
好美には探すように促す。
んー、なんだかんだ言って好美のことを気にしている裕樹の素直じゃないのは直樹譲り。
受験当日、好美が遅刻してきた。
気にしていた裕樹は「ずいぶん余裕だな！」と、心配していたのに素直に表せない。
好美が寝坊したと言ったら、裕樹は怒ってしまった。
チビ（犬）がケガをして病院で手当てされていたが、誰が運んだのか分からなかった。
好美は結局女子高に行くことになったと琴子に話す。
好美と別れて家に戻ると、裕樹がチビを散歩に連れて行くところだった。
好美の話で揉めていた二人に、チビを治療した医師が通りかかる。
医師からチビが交通事故に遭い、好美が運んできたことを聞かされた裕樹が駆け出す
好美の家に行き、何故受験を犠牲にして病院に運びチビの側についていたのか？
好美の答えは、チビをかわいがっている裕樹が悲しむから側に付いていたと…
「大学は絶対にいっしょの所に行くぞ！」
そう言って裕樹は好美を抱きしめる。
中学生ですから抱きしめるのが精一杯ですね（可愛いです）
７６日、直樹に会っていない。
直樹を恋しくなった琴子は……
授業中は先生が直樹に見え、お店に行けば店主が直樹に見え…
また抜け殻状態に戻ってしまった！？
琴子は相原父と、母親の命日前日に泊りがけでお墓参りに行こうとしていた。
そこに直樹が帰って来て、姿を見るなり飛びついた琴子。
その姿は母コアラに抱きついている子コアラのようです(笑)
今回は琴子と直樹のラブラブキスのサービスショットが多かったですね
直樹はお墓参りにいっしょに行くつもりで戻ってきた。
ところが、琴子と相原父の態度がおかしい。
いっしょに来て欲しくない様子で困っている。
直樹を連れて行きたくなかった原因は…
亡くなった母親の弟の過剰な歓迎ぶりを見せたくなかったから。
バス停で琴子達を待っていた叔父さんは、村長まで出てきてお祭り騒ぎ。
毎年の墓参りに琴子と相原父だけで来ていた理由は、この叔父さんのせいなんですね。
陽気すぎる叔父さんと直樹を関わらせたくなかったのね。
派手に装飾された霊柩車に乗って叔父さんの家へ…
霊柩車でのお出迎えっていうのは…ちょっとねー^^;
裕樹と好美は高校は別になっちゃったけど、大学は同じところに行くと宣言。
直樹と似た性格ですが、裕樹の方が好きという感情を表に出してますね。
琴子とはまったく違い控えめな好美には、裕樹が踏み込まないと進展しそうに無いしね。
原作では裕樹と好美の展開が、今回のようだったかは…忘れちゃった(^^ゞ
琴子の叔父さんは、琴子が引くほど強烈なキャラ。
そして琴子と同じでおバカ^^;
自分が琴子との間柄を説明するのに叔父っていうのが出てこないで、
女房とかトンチンカンなことを言う。
琴子が頭が悪いのは、母親の家系のせいなのかな！？
- アーティスト: 飛輪海,Shintaro Tanabe,只野菜摘,NATABA,神津裕之
- 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
- 発売日: 2009/03/18
- メディア: CD
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参加しています！！
漫画のこの回大好きでしたねー＾＾
アニメではこの話はあったのかなー？
琴子のお母さんはたしか『ミスとんぶり』ｗ
by bapio (2009-03-12 09:30)
＞bapioさん、
nice!＆コメントありがとうございます!(^^)!
アニメではこの話はスルーされて無かったです。
お母さんはミスどんぶり！？……あー、何となく思い出しました、聞き覚えのあるフレーズ。
＞うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-03-13 06:33)