台湾ドラマ『イタズラなKissⅡ~惡作劇2吻~』第27話 [【ドラマ】イタズラなKiss]
第27話「再発見の旅」
台湾ではお墓が水辺にあるのは縁起が良い?らしいです。
お墓に行くのに水の中に入るから、魚屋さんがよく着る胸まである長靴?を履いてお参り。
国によってはずいぶん違いますね~ ビックリざます(@_@。
琴子の母親の若い頃の写真を見ると、琴子にそっくり。
琴子は母親が“ミス北の小町”と聞かされていたのに、写真を見たら…
“ミス北のカキの小町”だった。
カキと言っていたと思うのですが、聞き間違いをしたかも(イマイチ自信がない(・・;))
戻ってきたら看護師の試験に向けて猛勉強する琴子。
合格発表の日に、裕樹といっしょに合格者が貼り出される掲示板を見に行きます。
なかなか掲示板を見ることが出来ず、落ちていたらと不安で見れない。
呆れた裕樹が確かめに行き、見事患者には不幸なことに琴子は合格しました。
直樹に合格した報告をしようと電話を掛けますが…通じない
何度掛けても通じないので、直接直樹に会いに行くことにして準備をする。
しかし二つも台風が接近しているので、折角出かける支度をしたのに危ないからと止められる。
どうしても直樹に早く報告したい…早く会いたい…
そんな気持ちで我慢できずに、内緒で直樹の元へ…
合格して嬉しいのは分かりますが、直樹のところに行くのにナース服で行くのはね~
台風が近づいて交通もストップする中、船は動いていたので乗船
船の方が台風のときは危ないと思うのに、何故動いていたのかが不思議(・・?
案の定、台風の影響で船は揺れっぱなし
いつ沈んでもいい状況の中、直樹に会うまでは死ねないと思いつつ、
遺書をしっかり書くあたりが琴子です(笑)
大変な思いをして直樹の家に辿り着いたのですが、肝心の直樹が留守。
苦労して来たのに直樹が居なくて泣き出してしまう
「看護師になったのを知らせたかったのに…」
「もう知ってるよ」
その声は…直樹!!
直樹は台風が来るので屋根を修理していたのです。
やっと会えて直樹に抱きつく。
「沢山、沢山話したいことがあったんだよ」
琴子が甘えているのが可愛かったです。
直樹はドアの暗証番号を琴子の誕生日にしていた。
「それも分かんないのか!」
と言いますが、誕生日を暗証番号にしてくれたと知って、琴子は少し照れてましたね。
疲れた琴子はすぐに寝てしった
台風の中、ナース服で来た琴子の無謀な行動に直樹は、
「おまえに何かあったら、どうしたらいいんだ…」
こんなにラブラブな表現を、直樹は漫画でもしていたかな?
ドラマの方がラブラブ度が高いです
晴れて看護師になった琴子ですが、相変わらずドジばかり。
未だに病院内を把握しておらず、師長に怒られる。
落ち込んでいる琴子を励ます基に、怒られたのが原因ではないと…
直樹が研修に行っている病院に勤めたいと申請を出したら、断られてしまったので落ち込んでいた。
琴子はまたミスをしてしまい、師長から直樹と働きたいと思っても、
「今のままでは足手まといになる」と言われてしまう。
看護師になったら直樹の元に行き、いっしょに働けると思っていた琴子の夢が脆くも崩れました。
看護師になれたのも奇跡に近いし、ドジばっかりしているようじゃ無理。
でも根性の塊の琴子だから、このままで終わるはずがない。
直樹のために根性を見せるんだろうな
最後に金ちゃんが登場しましたが、ちょこっとだけの登場で可哀想です。
全然関係ありませんが、
私は元々肩こり症で、それが悪化して背中も痛くてちょっと辛い^^;
今週は特にブログを書いていても背中の凝りの影響で、気持ち悪くなることがしばしば。
火曜日が一番ひどくて、書くのを中断して横になっていました。
乗り物酔いの時のような気持ち悪さです。
過去にも肩こりで気持ち悪くて絶えられず、外科に行って注射を打ってもらった事があります。
運動不足だから肩や背中が凝るのは重々分かっているんですけどね~
肩こりが酷くなると吐き気がするほど辛くなるので、皆さん肩こりを悪化させないようにしてください。
私は年中肩こりなので手遅れですが(>_<)
台湾ではお墓が水辺にあるのは縁起が良い?らしいです。
お墓に行くのに水の中に入るから、魚屋さんがよく着る胸まである長靴?を履いてお参り。
国によってはずいぶん違いますね~ ビックリざます(@_@。
琴子の母親の若い頃の写真を見ると、琴子にそっくり。
琴子は母親が“ミス北の小町”と聞かされていたのに、写真を見たら…
“ミス北のカキの小町”だった。
カキと言っていたと思うのですが、聞き間違いをしたかも(イマイチ自信がない(・・;))
戻ってきたら看護師の試験に向けて猛勉強する琴子。
合格発表の日に、裕樹といっしょに合格者が貼り出される掲示板を見に行きます。
なかなか掲示板を見ることが出来ず、落ちていたらと不安で見れない。
呆れた裕樹が確かめに行き、見事患者には不幸なことに琴子は合格しました。
直樹に合格した報告をしようと電話を掛けますが…通じない
何度掛けても通じないので、直接直樹に会いに行くことにして準備をする。
しかし二つも台風が接近しているので、折角出かける支度をしたのに危ないからと止められる。
どうしても直樹に早く報告したい…早く会いたい…
そんな気持ちで我慢できずに、内緒で直樹の元へ…
合格して嬉しいのは分かりますが、直樹のところに行くのにナース服で行くのはね~
台風が近づいて交通もストップする中、船は動いていたので乗船
船の方が台風のときは危ないと思うのに、何故動いていたのかが不思議(・・?
案の定、台風の影響で船は揺れっぱなし
いつ沈んでもいい状況の中、直樹に会うまでは死ねないと思いつつ、
遺書をしっかり書くあたりが琴子です(笑)
大変な思いをして直樹の家に辿り着いたのですが、肝心の直樹が留守。
苦労して来たのに直樹が居なくて泣き出してしまう
「看護師になったのを知らせたかったのに…」
「もう知ってるよ」
その声は…直樹!!
直樹は台風が来るので屋根を修理していたのです。
やっと会えて直樹に抱きつく。
「沢山、沢山話したいことがあったんだよ」
琴子が甘えているのが可愛かったです。
直樹はドアの暗証番号を琴子の誕生日にしていた。
「それも分かんないのか!」
と言いますが、誕生日を暗証番号にしてくれたと知って、琴子は少し照れてましたね。
疲れた琴子はすぐに寝てしった
台風の中、ナース服で来た琴子の無謀な行動に直樹は、
「おまえに何かあったら、どうしたらいいんだ…」
こんなにラブラブな表現を、直樹は漫画でもしていたかな?
ドラマの方がラブラブ度が高いです
晴れて看護師になった琴子ですが、相変わらずドジばかり。
未だに病院内を把握しておらず、師長に怒られる。
落ち込んでいる琴子を励ます基に、怒られたのが原因ではないと…
直樹が研修に行っている病院に勤めたいと申請を出したら、断られてしまったので落ち込んでいた。
琴子はまたミスをしてしまい、師長から直樹と働きたいと思っても、
「今のままでは足手まといになる」と言われてしまう。
看護師になったら直樹の元に行き、いっしょに働けると思っていた琴子の夢が脆くも崩れました。
看護師になれたのも奇跡に近いし、ドジばっかりしているようじゃ無理。
でも根性の塊の琴子だから、このままで終わるはずがない。
直樹のために根性を見せるんだろうな
最後に金ちゃんが登場しましたが、ちょこっとだけの登場で可哀想です。
全然関係ありませんが、
私は元々肩こり症で、それが悪化して背中も痛くてちょっと辛い^^;
今週は特にブログを書いていても背中の凝りの影響で、気持ち悪くなることがしばしば。
火曜日が一番ひどくて、書くのを中断して横になっていました。
乗り物酔いの時のような気持ち悪さです。
過去にも肩こりで気持ち悪くて絶えられず、外科に行って注射を打ってもらった事があります。
運動不足だから肩や背中が凝るのは重々分かっているんですけどね~
肩こりが酷くなると吐き気がするほど辛くなるので、皆さん肩こりを悪化させないようにしてください。
私は年中肩こりなので手遅れですが(>_<)
bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-03-19 18:33)
うっちーさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-03-20 01:14)