『花咲ける青少年』第3話 [アニメ]
第3話「眠れぬ夜」
「あいつが間違って選ばれてでもいたら、全力を挙げて阻止してやる」
普段物静かな人が本気で怒ると、ものすごーーーく怖い。
今回はそれがハッキリ立証されました(笑)
ユージィンと関わっては危険と判断した立人は、花鹿を部屋に閉じ込めた。
そして、チャオにユージィンをさらに調べるように指示を出す。
立人にご立腹のユージィンは、バーンズワース家のメイドに声を掛け、その美しい美貌でたぶらかして頼み事をする。
花鹿のことが心配の立人の下に、仕事で問題が起きて自分が直接交渉の場に行かなくてはならなくなった。
そのファン家ではシンガポールに居るファンの人間が、バーンズワース家と対立しているローゼンタール家の跡取りと会っていた。
何か水面下で不穏な動きを取るヤツが出てきました。
ユージィンから渡されたメモを花鹿に渡したメイドは、屋敷の電源を切って花鹿が脱走できるように手引きする。
まんまと屋敷を逃げ出し、迎えに来たユージィンの車に乗って出掛けてしまった。
これに怒り爆発の立人は市警を総動員して花鹿の捜索を指示。
使えるものは全て使うという立人の激怒っぷりが怖い^^;
仕舞には軍も使いそうな勢いです。
ユージィンは花鹿を別宅に連れて来た。
生きようとしているように見えないユージィンに、島で暮らしていた時の話をする花鹿。
そこにユージィンの兄弟が部屋に入ってきた。
ユージィンの兄は何故か冷たい態度で攻め立てる。
花鹿がバーンズワース家の娘と知ると、あのバーンズワース家の娘にまで手を出したのかと激怒。
その時、窓にライトが当たり屋敷を警察が包囲して立人が登場。
立人はユージィンを告訴すると…
兄は慌てて告訴だけしないでくれとお願いしますが、当のユージィンは告訴されてもかまわないと…
告訴されてもその時にはパリに戻っているからってことよね。
立ち去る前に花鹿に自分はムスターファじゃないと…念押し?
市警まで動かした立人に起こった花鹿は部屋を出て行ってしまう。
屋敷に戻った花鹿に立人はユージィンが好きかと訊く。
花鹿は「好き」と答えますが、好きの意味がどういう好きかは分からないと答える。
立人はユージィンに会いに行って確かめろと…
早くユージィンに会いたい花鹿は寅之介の同行で早々パリへ。
残った立人の下にはチャオがユージィンについて新たな事実が判明したと報告。
ユージィンがヴォルカン家の息子ではない!?
男性陣はカッコいいのにどうも花鹿には共感できない。
女子のキャラとしては好きなキャラじゃないな。
ま、このアニメは男性陣を見るだけで満足なのでいいけどね。
ユージィンが本当にヴォルカンの息子でないなら、どうして家督が継げるのか?
兄がいるのにユージィンが継ぐのには何か裏がありそうで、命を狙われるとかじゃないでしょうね。
今回の立人は激怒してもカッコ良かったです
画は…もう言うの止めた。顔だけ美しければいいや。
「あいつが間違って選ばれてでもいたら、全力を挙げて阻止してやる」
普段物静かな人が本気で怒ると、ものすごーーーく怖い。
今回はそれがハッキリ立証されました(笑)
ユージィンと関わっては危険と判断した立人は、花鹿を部屋に閉じ込めた。
そして、チャオにユージィンをさらに調べるように指示を出す。
立人にご立腹のユージィンは、バーンズワース家のメイドに声を掛け、その美しい美貌でたぶらかして頼み事をする。
花鹿のことが心配の立人の下に、仕事で問題が起きて自分が直接交渉の場に行かなくてはならなくなった。
そのファン家ではシンガポールに居るファンの人間が、バーンズワース家と対立しているローゼンタール家の跡取りと会っていた。
何か水面下で不穏な動きを取るヤツが出てきました。
ユージィンから渡されたメモを花鹿に渡したメイドは、屋敷の電源を切って花鹿が脱走できるように手引きする。
まんまと屋敷を逃げ出し、迎えに来たユージィンの車に乗って出掛けてしまった。
これに怒り爆発の立人は市警を総動員して花鹿の捜索を指示。
使えるものは全て使うという立人の激怒っぷりが怖い^^;
仕舞には軍も使いそうな勢いです。
ユージィンは花鹿を別宅に連れて来た。
生きようとしているように見えないユージィンに、島で暮らしていた時の話をする花鹿。
そこにユージィンの兄弟が部屋に入ってきた。
ユージィンの兄は何故か冷たい態度で攻め立てる。
花鹿がバーンズワース家の娘と知ると、あのバーンズワース家の娘にまで手を出したのかと激怒。
その時、窓にライトが当たり屋敷を警察が包囲して立人が登場。
立人はユージィンを告訴すると…
兄は慌てて告訴だけしないでくれとお願いしますが、当のユージィンは告訴されてもかまわないと…
告訴されてもその時にはパリに戻っているからってことよね。
立ち去る前に花鹿に自分はムスターファじゃないと…念押し?
市警まで動かした立人に起こった花鹿は部屋を出て行ってしまう。
屋敷に戻った花鹿に立人はユージィンが好きかと訊く。
花鹿は「好き」と答えますが、好きの意味がどういう好きかは分からないと答える。
立人はユージィンに会いに行って確かめろと…
早くユージィンに会いたい花鹿は寅之介の同行で早々パリへ。
残った立人の下にはチャオがユージィンについて新たな事実が判明したと報告。
ユージィンがヴォルカン家の息子ではない!?
男性陣はカッコいいのにどうも花鹿には共感できない。
女子のキャラとしては好きなキャラじゃないな。
ま、このアニメは男性陣を見るだけで満足なのでいいけどね。
ユージィンが本当にヴォルカンの息子でないなら、どうして家督が継げるのか?
兄がいるのにユージィンが継ぐのには何か裏がありそうで、命を狙われるとかじゃないでしょうね。
今回の立人は激怒してもカッコ良かったです
画は…もう言うの止めた。顔だけ美しければいいや。
花咲ける青少年 3 愛蔵版 (3) (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 樹 なつみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/03/05
- メディア: コミック
bapioさん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-22 09:36)
そういちろうさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-04-25 11:41)