『07-GHOST』第3話 [アニメ]
第3話「無垢なる我子よ光と眠れ」
「今のおまえじゃ何もできねぇ~、思い上がるんじゃないぜ、クソガキ!」byフラウ
フラウの司教様らしからぬお言葉、ス・テ・キ(笑)
シスターがテイトを探していますが、ベッドを担ぎながら探さなくても…
なんて力持ちなシスターなんでしょう。
教会は閉門の時間が近づき訪れた人が帰る中を、テイトが紛れて教会を出ようとした。
しかしフラウに引き止められ門が閉まって出て行くことが出来なかった。
「あなたがつけなきゃ意味が無い物ですよ」
テイトが落としたラブラドールから受け取った花を、カストルが挿してあげるのですが…
どうして頭に挿すの?テイトがめっ茶可愛いぞ
夕食の時間だからとみんなが食事をしている席に連れて行かれる。
そして食事を見たら…目玉!!
アイフィッシュという食用花らしいですが、どう見ても目玉にしか見えないんですが(キモー)
最初は躊躇していたテイトも、食べてみたら美味しいとの感想。
美味しくても見た目が目玉だと私は手が出せないな。
未だに名前を名乗っていないので、シスター達には子羊さんと呼ばれている。
名前は頑なに教えない。名前を教えると迷惑がかかるからって事だろうな。
アヤナミはテイトが逃げた説明を求められていた。
口数の少ないアヤナミに代わって彼の部下が次々とフォローする。
出来た部下達ですね。
で、テイトは“ミカエルの瞳”が見つかった時の候補生とかお偉いさんが言ってましたが、どういう意味だろう(・・?
アヤナミはテイトを何故引き取ったのかとミロク理事長に訊ねる。
理事長はスクラーの烙印を押されたテイトに安住の地が無いからと言いますが、その後の不敵な笑いからすると、別の思惑があって引き取ったんだろうな。
テイトは教会に厄介になっているからと、シスター達のお勤め(清掃)を手伝う。
掃除をしていてもミカゲのことが心配で、彼と出会った頃のことを思い出す。
やっぱりここに居てはいけないと出て行こうと考えていたら、突然老人が声を掛けてきた。
老人は教会の墓地に亡くなった妻が埋葬されていると…
妻が亡くなり一人になった老人は帰る場所が無いとのだと話す。
そしてテイトが自分と同じ目をしている、事情を話してみないかと…
自分と同じ思いに共感したのか、テイトは老人に話してしまう。
話を聞いた老人が「あの方なら願いを叶えてくれる」とか言って、ものすごーく怪しいんですが。
あの方って誰だよ。
テイトは教会を出ようと決めますが、フラウがそれを阻む。
カストルが説得しても耳を貸さないテイトはフラウに攻撃。
テイトが手から出すのは魔法のようなものは“ザイフォン”というそうです。
神が与えし生命の源、様々な形に変化する類稀なる力…ザイフォン
感情と絡み合って手のひらから発動されるものらしいです。
テイトが攻撃しているのに完全にフラウに遊ばれている状態。
で、フラウがあの台詞を言って、テイトが「俺はクソガキじゃないテイト・クラインだ!!」と繋がります。
「ザイフォンだけじゃ勝てねぇんだよ。テイト」と言って一撃を喰らわせてテイトを気絶させる。
その頃ミカゲは、捕まっても人質に捕られただけだと言い張っていたんですね。
でも嘘はバレバレで、アヤナミはミカゲの妹の写真を見せて脅す。
「家族か、テイトか」
ミカゲが窮地に陥っているのを察知したのか、気を失って寝ていたテイトが目を覚まし、老人の言葉を思い出す。
真夜中に鐘が鳴り響く中、テイトは老人と出会った場所に来ていた。
前回と同じようにアヤナミに選択を迫られているミカゲ。
そこから先に進んでいると思ったのにまだでしたね。
どっちにしてもミカゲの死は免れない感じです。
テイトの方は怪しい老人が近寄ってきて、何かが起こりそうな気配。
老人は敵か味方かって言ったら、敵だろうなー
次回は予告を見るとフラウとカストルが戦ってましたが、いよいよ彼らの戦いが見れるのね。
「今のおまえじゃ何もできねぇ~、思い上がるんじゃないぜ、クソガキ!」byフラウ
フラウの司教様らしからぬお言葉、ス・テ・キ(笑)
なんて力持ちなシスターなんでしょう。
教会は閉門の時間が近づき訪れた人が帰る中を、テイトが紛れて教会を出ようとした。
しかしフラウに引き止められ門が閉まって出て行くことが出来なかった。
「あなたがつけなきゃ意味が無い物ですよ」
テイトが落としたラブラドールから受け取った花を、カストルが挿してあげるのですが…
どうして頭に挿すの?テイトがめっ茶可愛いぞ
夕食の時間だからとみんなが食事をしている席に連れて行かれる。
そして食事を見たら…目玉!!
アイフィッシュという食用花らしいですが、どう見ても目玉にしか見えないんですが(キモー)
最初は躊躇していたテイトも、食べてみたら美味しいとの感想。
美味しくても見た目が目玉だと私は手が出せないな。
未だに名前を名乗っていないので、シスター達には子羊さんと呼ばれている。
名前は頑なに教えない。名前を教えると迷惑がかかるからって事だろうな。
アヤナミはテイトが逃げた説明を求められていた。
口数の少ないアヤナミに代わって彼の部下が次々とフォローする。
出来た部下達ですね。
で、テイトは“ミカエルの瞳”が見つかった時の候補生とかお偉いさんが言ってましたが、どういう意味だろう(・・?
アヤナミはテイトを何故引き取ったのかとミロク理事長に訊ねる。
理事長はスクラーの烙印を押されたテイトに安住の地が無いからと言いますが、その後の不敵な笑いからすると、別の思惑があって引き取ったんだろうな。
テイトは教会に厄介になっているからと、シスター達のお勤め(清掃)を手伝う。
掃除をしていてもミカゲのことが心配で、彼と出会った頃のことを思い出す。
やっぱりここに居てはいけないと出て行こうと考えていたら、突然老人が声を掛けてきた。
老人は教会の墓地に亡くなった妻が埋葬されていると…
妻が亡くなり一人になった老人は帰る場所が無いとのだと話す。
そしてテイトが自分と同じ目をしている、事情を話してみないかと…
自分と同じ思いに共感したのか、テイトは老人に話してしまう。
話を聞いた老人が「あの方なら願いを叶えてくれる」とか言って、ものすごーく怪しいんですが。
あの方って誰だよ。
テイトは教会を出ようと決めますが、フラウがそれを阻む。
カストルが説得しても耳を貸さないテイトはフラウに攻撃。
テイトが手から出すのは魔法のようなものは“ザイフォン”というそうです。
神が与えし生命の源、様々な形に変化する類稀なる力…ザイフォン
感情と絡み合って手のひらから発動されるものらしいです。
テイトが攻撃しているのに完全にフラウに遊ばれている状態。
で、フラウがあの台詞を言って、テイトが「俺はクソガキじゃないテイト・クラインだ!!」と繋がります。
「ザイフォンだけじゃ勝てねぇんだよ。テイト」と言って一撃を喰らわせてテイトを気絶させる。
その頃ミカゲは、捕まっても人質に捕られただけだと言い張っていたんですね。
でも嘘はバレバレで、アヤナミはミカゲの妹の写真を見せて脅す。
「家族か、テイトか」
ミカゲが窮地に陥っているのを察知したのか、気を失って寝ていたテイトが目を覚まし、老人の言葉を思い出す。
真夜中に鐘が鳴り響く中、テイトは老人と出会った場所に来ていた。
前回と同じようにアヤナミに選択を迫られているミカゲ。
そこから先に進んでいると思ったのにまだでしたね。
どっちにしてもミカゲの死は免れない感じです。
テイトの方は怪しい老人が近寄ってきて、何かが起こりそうな気配。
老人は敵か味方かって言ったら、敵だろうなー
次回は予告を見るとフラウとカストルが戦ってましたが、いよいよ彼らの戦いが見れるのね。
bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-22 18:04)
まこたまさん、Lunamariaさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-04-23 10:04)
nanoさん、Gomarzさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-04-28 23:00)