『アスラクライン』第7話 [アニメ]
第7話「無情な空に散った夢」
スタビライザの影響?で普通の人にも見えるようになった操緒。
でも幽霊として暮らしていた癖が抜け切れず、ドアや電柱を通り抜けてしまう。
事情を知らない人が見たら…心配する智春をよそに、園児に見られてしまった^^;
こんなの見たらそりゃ驚くよね。怯えているよ(笑)
飛行機が墜落した現場を見ている二つの影。
瑶達は遺跡とやらを隠蔽して埋めています。
「この世界が二巡目」だと話している瑶とはる奈。
その時カスタス・マキーナが現れた。
瑶は父親と一緒に遺跡に来たことを思い出す。
遺跡にはトランクがあった。
一巡目の世界を飲み込んだ破滅から二巡目の世界を救う希望。
はる奈に声を掛けられその場を去ることにする。
瑶はカスタス・アマキーナが目を光らせているのはスタビライザの他にも何か遺跡には眠っているのではないかと考える。
学校では他の生徒とすっかり馴染んでいる操緒。
幽霊なのにみんな平気なんですね。
中学に上がる前の智春と操緒。
操緒は中学に上がって友達が出来るか楽しみにしていた。
朱浬は律都と潮泉に体を修理してもらっていた。胴体は生身なんですね。
朱理の回想シーン。
瑶と仲が良かった朱浬と紫浬。
一緒に住もうと話していたほど仲が良かったあの頃。
智春の下へ瑶が訪れる。
「君にとってクロガネとは何?」と問われる。
でまたここで瑶の過去のシーンが入り、カスタス・マキーナに襲われて父が命を落とした。
智春に事実を受け入れる事だと言って立ち去る。
琢磨から朱浬と紫浬の載っている雑誌を渡される。
智春と同じ飛行機に乗っていたと分かる。
また回想シーン。
空港で同じ便に乗る智春&操緒と朱浬&紫浬に瑶。
飛行機が揺れだして墜落する
瑶は気が付いてすぐにトランクを必死になって探す。
トランクを見つけた側には朱浬と紫浬が倒れていた。
瑶は意識がある紫浬を助けるためにトランクを使うことにしたようです。
「私の声が聞こえますか?そこはあなたの宿り木ではありません。
取引をしましょう。夏目直貴の代理のものです。私達はあなた達を知っています」
事故後教会で瑶と再会する朱浬。本人は紫浬と言いますが、瑶にはバレていた。
紫浬を助けるためにはあの時はトランクを使うしかなかった。
でも朱浬はそれを納得していなかった。
その事で朱浬と瑶の仲は壊れてしまったんですね。
嵩月が何故燃えているか!?
朱浬が二人でエッチなことしたんでしょうと智春と嵩月をからかったら…燃えました(笑)
家に帰ると操緒が先に帰っていた。
操緒は友達とカラオケに行くはずだったのをドタキャンして帰ってきた。
智春を隣に座らせて「ここが一番落ち着く」と智春に寄りかかる。
一方嵩月は何か気配を感じて振り返ると…
それぞれの飛行機事故前後の出来事が入り混じってちょっと疲れた^^;
みんなに姿が見えるようになって驚かれて避けられると思いきや、すっかり溶け込んでいる操緒。
でもやっぱり智春の側が一番安心できると友達の約束をドタキャンして帰ってくるなんて可愛いというか、それだけ二人の絆は深いって事ですね。
次回は新キャラが登場するようで、玲士郎の第一生徒会が戦っていましたね。
スタビライザの影響?で普通の人にも見えるようになった操緒。
でも幽霊として暮らしていた癖が抜け切れず、ドアや電柱を通り抜けてしまう。
事情を知らない人が見たら…心配する智春をよそに、園児に見られてしまった^^;
こんなの見たらそりゃ驚くよね。怯えているよ(笑)
飛行機が墜落した現場を見ている二つの影。
瑶達は遺跡とやらを隠蔽して埋めています。
「この世界が二巡目」だと話している瑶とはる奈。
その時カスタス・マキーナが現れた。
瑶は父親と一緒に遺跡に来たことを思い出す。
遺跡にはトランクがあった。
一巡目の世界を飲み込んだ破滅から二巡目の世界を救う希望。
はる奈に声を掛けられその場を去ることにする。
瑶はカスタス・アマキーナが目を光らせているのはスタビライザの他にも何か遺跡には眠っているのではないかと考える。
学校では他の生徒とすっかり馴染んでいる操緒。
幽霊なのにみんな平気なんですね。
中学に上がる前の智春と操緒。
操緒は中学に上がって友達が出来るか楽しみにしていた。
朱浬は律都と潮泉に体を修理してもらっていた。胴体は生身なんですね。
朱理の回想シーン。
瑶と仲が良かった朱浬と紫浬。
一緒に住もうと話していたほど仲が良かったあの頃。
智春の下へ瑶が訪れる。
「君にとってクロガネとは何?」と問われる。
でまたここで瑶の過去のシーンが入り、カスタス・マキーナに襲われて父が命を落とした。
智春に事実を受け入れる事だと言って立ち去る。
琢磨から朱浬と紫浬の載っている雑誌を渡される。
智春と同じ飛行機に乗っていたと分かる。
また回想シーン。
空港で同じ便に乗る智春&操緒と朱浬&紫浬に瑶。
飛行機が揺れだして墜落する
瑶は気が付いてすぐにトランクを必死になって探す。
トランクを見つけた側には朱浬と紫浬が倒れていた。
瑶は意識がある紫浬を助けるためにトランクを使うことにしたようです。
「私の声が聞こえますか?そこはあなたの宿り木ではありません。
取引をしましょう。夏目直貴の代理のものです。私達はあなた達を知っています」
事故後教会で瑶と再会する朱浬。本人は紫浬と言いますが、瑶にはバレていた。
紫浬を助けるためにはあの時はトランクを使うしかなかった。
でも朱浬はそれを納得していなかった。
その事で朱浬と瑶の仲は壊れてしまったんですね。
嵩月が何故燃えているか!?
朱浬が二人でエッチなことしたんでしょうと智春と嵩月をからかったら…燃えました(笑)
家に帰ると操緒が先に帰っていた。
操緒は友達とカラオケに行くはずだったのをドタキャンして帰ってきた。
智春を隣に座らせて「ここが一番落ち着く」と智春に寄りかかる。
一方嵩月は何か気配を感じて振り返ると…
それぞれの飛行機事故前後の出来事が入り混じってちょっと疲れた^^;
みんなに姿が見えるようになって驚かれて避けられると思いきや、すっかり溶け込んでいる操緒。
でもやっぱり智春の側が一番安心できると友達の約束をドタキャンして帰ってくるなんて可愛いというか、それだけ二人の絆は深いって事ですね。
次回は新キャラが登場するようで、玲士郎の第一生徒会が戦っていましたね。
2009-05-15 02:38
nice!(6)
コメント(3)
トラックバック(9)
takaoさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-15 15:34)
「直chan」さん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-05-16 11:46)
nanoさん、Gomarzさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-19 11:47)