『07-GHOST』第7話 [アニメ]
第7話「翼に喰われた魂は愛しい我子に夢を見る?」
二人で過ごせる最後の日。
大事な一日をアヤナミが送り込んだコールによって散々な1日になった。
「家族を危険にさらさないためには軍隊に戻らず死ぬしかないか。
自分の意識がまだ確かなうちに教会を離れるべきか…
でもここで別れたらもう二度とテイトとは会えねー」
やっぱりミカゲはアヤナミから期間限定の猶予を貰ってテイトの下に来たんですね。
タイムリミットを過ぎたら意識がなくなってアヤナミに操られるままになってしまうのか!?
最後の一日となっていまい浮かない顔のミカゲ。
テイトに山車が出るからと誘われて見に行く。
え?これが山車!? 教会なのに何故か死神っぽくて怖い。
そして手前に写っているのはアイフィッシュではありませんか。
アヤナミたちは命令で戦闘用スクラーが居る谷へと来ていた。
今回はいつも寝ているクロユリが出陣する。
抱っこされて寝ているばかりのクロユリが意外にもかなり強いようです。
ミカゲはタジオという少年と目が合う。
タジオの目は士官学校時代のテイトに似ていると…
タジオがパン屋でパンを盗んで逃げている所に追ってきた店主の足を引っ掛けるフラウ。
隠れていたタジオにテイトが盗みはよくないと注意すると慌てて逃げようとしてミカゲに激突。
タジオは母親が亡くなって父親は出稼ぎに行っているので一人だった。
シスターは何故寸劇をしているの?
タジオはシスター達の劇が本当のことだと思って助けに行く。
台本にない飛び入り参加に慌てるシスター
ミカゲが上手く誤魔化してタジオを連れだす。
タジオの父親が迎えに来た。
いっしょに暮らせるだけのお金を稼いだと言って現れタジオが世話になったとお礼を言いつつテイトの手を握る。
タジオは父親と帰っていった、しかしテイトは違和感を感じていた。
同時にミカゲにはアヤナミの声が聞こえ…
「家族かテイト=クラインかどちらを選ぶんだ」
テイトをアヤナミに引き渡せば家族は助かる。
ミカゲはアヤナミに操られている?ミカゲを透してテイトを監視している?
テイトは父親に違和感を感じて後を追う。
父親がコールに変身。テイトとタジオに攻撃をする。
また手に埋め込まれたこれが↑発動。
コールの攻撃を防ぐ。
フラウが助けに来てコールを斬る。
コールを斬ったフラウの存在を知ったアヤナミ。
「なるほど、面白い」
フラウの存在までアヤナミにバレてしまいヤバくないか。
正気に戻った父親とタジオが帰って行くのを見送るテイトたち。
ミカゲはタジオを助けたテイトの姿を見て、自慢のダチ、家族同然の彼を軍に売ることは出来ないと考える。
アヤナミに貰った猶予はもう残っていない、ミカゲが選ぶのは家族かテイトか…
教会の中に頻繁にコールが出没するようになったことを危惧するカストル。
コールを斬ったときに何者かの視線を感じたと話すフラウ。
「ゾッとするようなツメテー視線だ」
「家族かテイト=クラインか」っていうのも飽きてきた。少し引っぱりすぎています。
ようやく次回でミカゲが結論を出すようですが悲しい結果は見えている。
アヤナミに操られてテイトを襲うんだろうなー。
テイトとミカゲをとことん苦しめるアヤナミが憎たらしいけど、徹底した悪者っぷりは魅力的でもあります。
でも私はフラウが一番好き
アヤナミの方がテイトや教会の情報を掴んでいるようだし、フラウの存在まで知られてしまいものすごーくヤバいですね。
ようやくフラウも誰かが見ていると感じましたが、それが誰なのかまでには辿り着いていないので状況は不利。
アヤナミたちが攻めてきた時に対処できるのか不安です。
二人で過ごせる最後の日。
大事な一日をアヤナミが送り込んだコールによって散々な1日になった。
「家族を危険にさらさないためには軍隊に戻らず死ぬしかないか。
自分の意識がまだ確かなうちに教会を離れるべきか…
でもここで別れたらもう二度とテイトとは会えねー」
やっぱりミカゲはアヤナミから期間限定の猶予を貰ってテイトの下に来たんですね。
タイムリミットを過ぎたら意識がなくなってアヤナミに操られるままになってしまうのか!?
最後の一日となっていまい浮かない顔のミカゲ。
テイトに山車が出るからと誘われて見に行く。
え?これが山車!? 教会なのに何故か死神っぽくて怖い。
そして手前に写っているのはアイフィッシュではありませんか。
アヤナミたちは命令で戦闘用スクラーが居る谷へと来ていた。
今回はいつも寝ているクロユリが出陣する。
抱っこされて寝ているばかりのクロユリが意外にもかなり強いようです。
ミカゲはタジオという少年と目が合う。
タジオの目は士官学校時代のテイトに似ていると…
タジオがパン屋でパンを盗んで逃げている所に追ってきた店主の足を引っ掛けるフラウ。
隠れていたタジオにテイトが盗みはよくないと注意すると慌てて逃げようとしてミカゲに激突。
タジオは母親が亡くなって父親は出稼ぎに行っているので一人だった。
シスターは何故寸劇をしているの?
タジオはシスター達の劇が本当のことだと思って助けに行く。
台本にない飛び入り参加に慌てるシスター
ミカゲが上手く誤魔化してタジオを連れだす。
タジオの父親が迎えに来た。
いっしょに暮らせるだけのお金を稼いだと言って現れタジオが世話になったとお礼を言いつつテイトの手を握る。
タジオは父親と帰っていった、しかしテイトは違和感を感じていた。
同時にミカゲにはアヤナミの声が聞こえ…
「家族かテイト=クラインかどちらを選ぶんだ」
テイトをアヤナミに引き渡せば家族は助かる。
ミカゲはアヤナミに操られている?ミカゲを透してテイトを監視している?
テイトは父親に違和感を感じて後を追う。
父親がコールに変身。テイトとタジオに攻撃をする。
また手に埋め込まれたこれが↑発動。
コールの攻撃を防ぐ。
フラウが助けに来てコールを斬る。
コールを斬ったフラウの存在を知ったアヤナミ。
「なるほど、面白い」
フラウの存在までアヤナミにバレてしまいヤバくないか。
正気に戻った父親とタジオが帰って行くのを見送るテイトたち。
ミカゲはタジオを助けたテイトの姿を見て、自慢のダチ、家族同然の彼を軍に売ることは出来ないと考える。
アヤナミに貰った猶予はもう残っていない、ミカゲが選ぶのは家族かテイトか…
教会の中に頻繁にコールが出没するようになったことを危惧するカストル。
コールを斬ったときに何者かの視線を感じたと話すフラウ。
「ゾッとするようなツメテー視線だ」
「家族かテイト=クラインか」っていうのも飽きてきた。少し引っぱりすぎています。
ようやく次回でミカゲが結論を出すようですが悲しい結果は見えている。
アヤナミに操られてテイトを襲うんだろうなー。
テイトとミカゲをとことん苦しめるアヤナミが憎たらしいけど、徹底した悪者っぷりは魅力的でもあります。
でも私はフラウが一番好き
アヤナミの方がテイトや教会の情報を掴んでいるようだし、フラウの存在まで知られてしまいものすごーくヤバいですね。
ようやくフラウも誰かが見ていると感じましたが、それが誰なのかまでには辿り着いていないので状況は不利。
アヤナミたちが攻めてきた時に対処できるのか不安です。
07-GHOST 7 (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 雨宮 由樹
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2008/11/25
- メディア: コミック
MAMuさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-20 19:03)
まこたまさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-21 08:29)
nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-22 12:07)