『アラド戦記~スラップアップパーティー~』第8話 [アニメ]
第8話「壮絶!メカニック大戦争」
いつもボケをかますカペンシスが今回は意外な一面を見せる。
ただのバカじゃーなかったんですね。
ところが着いた途端、空が暗くなり雷がカペンシスに直撃
急いで建物の中に避難するご一行様。
避難したお店の店主から街が雷で悩まされている。
市長が雷を収めた人には莫大な資金を出すと言っている。
という話を聞いたカペンシスはお店をとび出した。
カペンシスが何かを描いているので訊ねると。
雷を回避するための塔の設計図を描いていた。
サージプロテクト?レベルバインのチップ?
何を言ってるか分からないけど、それが揃えば良いらしい。
カペンシルがメカに強いのは意外です。
そしてポロっと「天界に居たときは」とか言ってなかった!?
カペンシスって天界人なの?彼の登場もいきなりだったからなー謎といえば謎なんだよね。
カペンシスが雷を回避する装置を作るのが気に入らない街の研究家。
偵察で送り込んだチビロボをカペンシスに張り付かせて見張っている。
四六時中チビロボに纏わり付かれてノイローゼ気味のカペンシス。
リュンメイは森でキノルが大繁殖しているのが雷と関係しているんじゃないかとバロンに話す。
キノルって何?その説明はきっとしてくれないんだよね。
なんとか塔も完成まじかまでこぎつけたのに、チビロボのお仲間連中が大量に現れて壊されちゃった。
怒ったカペンシスがチビロボにご主人様まで案内させる。
ご主人様は街の研究家・ケルン。
自分が一番だからとカペンシスの邪魔をしたんだけど、カペンシスに自分のメカをバカにされて激怒。
チビロボを邪魔だとばかりに外に弾き飛ばしたからカペンシスが怒った。
「メカには心が宿るんだ。自分で作ったメカも大事に出来ないやつが二度とメカニックを名乗るな」
壊れたチビロボを拾って直してあげたカペンシス。
子供にミルクを飲ませるように燃料を哺乳瓶で飲ませて、飲んだチビロボの目がトロ~として可愛い。
やっと塔が完成したところに、巨大ロボに乗ったケルンがまた邪魔に来て壊されちゃった。
そのままケルンはキノルを倒しに行く。後を追うバロン達。
ケルンはキノル達に攻撃、まるで戦場のような有り様。
ケルンがカペンシスを攻撃、それをチビロボが自分を犠牲にしてカペンシスを助ける。
チビロボは壊れてしまいました(><)
キノルの親玉まで出てきてカペンシスは親玉もろともケルンに攻撃。
親玉は倒したけどケルンはしぶとく逃げきってしまった。
キノルを倒して雷が収まり、市長から莫大な
チビロボはカペンシスが直して復活。名前をどうするかでバロンが「カペッチョ」と…
チビロボのカペッチョも仲間に加わりました。
キノルの説明はやっぱり最後までなかったです。
雷の原因がキノルだったけどいきなりキノルの話題になったり、説明がないのは毎度のことなので慣れましたが…
バロンの名前を付けるセンスは微妙^^;どうしてカペッチョなの?
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うっちーさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-23 20:03)
まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-23 23:10)
bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-05-24 06:43)