『アスラクライン』第10話 [アニメ]
第10話「刻の鎖につながれて」
はる奈(GD)のアスラ・マキーナが智春たちの援護をする。オカマより強そうです。
二アがさらわれて慌てる智春。
まずは「朱浬さんに連絡」と三人揃ってましたね。
絶対に取り返すと言う智春に嵩月は「私達の妹」と…妹!?
朱浬に連絡すると、アスラクラインに繋がる人物の家を突き止めたので合流しようと…
駆けつけようとして操緒は「彼を止めて」と言う声を聞いた。
拉致したニアに隆也が見せた物はスプリッタだった。姉のクリスティナが作った物だった。
そしてその姉は…生きているのか?一応生きてはいますが死にかけている。
もう長くはないクリスティナの代わりに二アにスプリッタを動かしてもらおうと拉致した。
先に来た朱浬が家の中を調べていると智春たちも駆けつける。
調べている家は新屋敷琴里が住んでいて2年前に洛高に教育実習生として来ていた。
二アの姉と同時期に洛高に居た人物。
「急いで」と言う声が聞こえた操緒は声の主が何処にいるか訊きます。
地図を見た朱浬は隆也がしようとしていることが儀式魔法だと分かる。
急いで儀式を行おうとしている場所に向かう。
姉は昔の自分ではない、多くの悪魔を生贄にすると…
スプリッタを始動させアスラマキーナの呪いを解き放つために町中の悪魔の血が必要だと。
姉が自分の体を犠牲にしてまで隆也に尽くすことが信じられない二ア。
「愛は失えば消えるだけよ」
「いい加減にしてくれ!このまま消えるなど、絶対に許さん!」
…と泣きながら姉にすがる。
私も信じられない、いいように利用されているだけなのにどうして隆也に従うのか?
愛しているからだけで裏切られても従うかなー?それほどまでに悪魔の愛は深いのかな?
オカマが鼻息荒いです。
相変わらず智春がアスラクラインだと思って捕まえるつもりのようです(バカ)
そこにはる奈から瑶に電話が入り隆也の居場所が分かったと…
二アは姉の代わりにスプリッタを動かそうとしますがそれは壊すため。
しかし隆也は先手を打っていた。二アが捕まってしまう。
心の中で智春に助けを求めると本当に智春が駆けつける。
二アがスプリッタを壊せと…それを聞いて朱浬が「そういうの得意よ!」と発砲。
「俺には君たちほど時間が残されていない…邪魔をするなと言うことだ」
隆也がアスラ・マキーナのロードナイトを呼ぶ。
智春もクロガネを呼びますがすぐにロードナイトの鎖に拘束され時間を止められてしまう。
「失敗は許さない」
「私を信じて」
ニアを連れてスプリッタの中に入ったクリスティナ。
儀式が始まると悪魔たちの力が吸い取られていく。
「ここは何処だ?何もない。何も。聴こえない、僕は死んだのか?」
「大丈夫。操緒がついてるよ!」
クロガネが時間停止を中和して智春たちの時間が動いた。
同時に嵩月の力が奪われる。
儀式を止めさせようとするが、魔力の循環が効いているアスラクラインに歯が立たず。
「ほな、その循環絶たせてもらいます」
はる奈が現れ循環を断ち切った。
彼女のアスラ・マキーナのアエンカがイングリッドに導火線をつけ爆発させる。
彼女がこの世界は昔爆発から始まったとか言ってましたね。
なんのこっちゃ分かりませんが、そのうち判明するんだろうな。
ロードナイトに止めをさそうとしたクロガネの前に立ちふさがったクリスティナ。
「君は俺に匹敵する力を、アスラクラインの能力を手に入れることが出来たはずだ、
何故あの悪魔の少女と契約しなかった」
「嵩月は、道具じゃない」
隆也はそれでは誰も救えないと…スプリッタを爆発させてクリスティナを連れて逃走する。
スプリッタはベリアルドールを分離するための装置。
隆也の目的はロードナイトから生贄の少女を分離するためにクリスティナに作らせた。
でも少女は望んでいない感じでした。
疑問も残った。あれだけの力を誰にも知られていなかったのは何故か?
ロードナイトを何処で手に入れたのか?
クリスティナの体の説明に朱浬のシワを持ち出したら可哀想だよ(笑)
二アは姉の居る場所が隆也の側なんだと吹っ切れています。
あまりにアッサリ吹っ切れているのでちょっと拍子抜けします。
オカマは最後まで傲慢でした(わろた)
智春をアスラクラインと勘違い、自分だったら隆也を捕まえられた…何処にそんな自信があるんだか。
以前戦ったときに負けたのにねー(笑) ボケキャラとしてはいい味出してます。
はる奈(GD)のアスラ・マキーナが智春たちの援護をする。オカマより強そうです。
二アがさらわれて慌てる智春。
まずは「朱浬さんに連絡」と三人揃ってましたね。
絶対に取り返すと言う智春に嵩月は「私達の妹」と…妹!?
朱浬に連絡すると、アスラクラインに繋がる人物の家を突き止めたので合流しようと…
駆けつけようとして操緒は「彼を止めて」と言う声を聞いた。
拉致したニアに隆也が見せた物はスプリッタだった。姉のクリスティナが作った物だった。
そしてその姉は…生きているのか?一応生きてはいますが死にかけている。
もう長くはないクリスティナの代わりに二アにスプリッタを動かしてもらおうと拉致した。
先に来た朱浬が家の中を調べていると智春たちも駆けつける。
調べている家は新屋敷琴里が住んでいて2年前に洛高に教育実習生として来ていた。
二アの姉と同時期に洛高に居た人物。
「急いで」と言う声が聞こえた操緒は声の主が何処にいるか訊きます。
地図を見た朱浬は隆也がしようとしていることが儀式魔法だと分かる。
急いで儀式を行おうとしている場所に向かう。
姉は昔の自分ではない、多くの悪魔を生贄にすると…
スプリッタを始動させアスラマキーナの呪いを解き放つために町中の悪魔の血が必要だと。
姉が自分の体を犠牲にしてまで隆也に尽くすことが信じられない二ア。
「愛は失えば消えるだけよ」
「いい加減にしてくれ!このまま消えるなど、絶対に許さん!」
…と泣きながら姉にすがる。
私も信じられない、いいように利用されているだけなのにどうして隆也に従うのか?
愛しているからだけで裏切られても従うかなー?それほどまでに悪魔の愛は深いのかな?
オカマが鼻息荒いです。
相変わらず智春がアスラクラインだと思って捕まえるつもりのようです(バカ)
そこにはる奈から瑶に電話が入り隆也の居場所が分かったと…
二アは姉の代わりにスプリッタを動かそうとしますがそれは壊すため。
しかし隆也は先手を打っていた。二アが捕まってしまう。
心の中で智春に助けを求めると本当に智春が駆けつける。
二アがスプリッタを壊せと…それを聞いて朱浬が「そういうの得意よ!」と発砲。
「俺には君たちほど時間が残されていない…邪魔をするなと言うことだ」
隆也がアスラ・マキーナのロードナイトを呼ぶ。
智春もクロガネを呼びますがすぐにロードナイトの鎖に拘束され時間を止められてしまう。
「失敗は許さない」
「私を信じて」
ニアを連れてスプリッタの中に入ったクリスティナ。
儀式が始まると悪魔たちの力が吸い取られていく。
「ここは何処だ?何もない。何も。聴こえない、僕は死んだのか?」
「大丈夫。操緒がついてるよ!」
クロガネが時間停止を中和して智春たちの時間が動いた。
同時に嵩月の力が奪われる。
儀式を止めさせようとするが、魔力の循環が効いているアスラクラインに歯が立たず。
「ほな、その循環絶たせてもらいます」
はる奈が現れ循環を断ち切った。
彼女のアスラ・マキーナのアエンカがイングリッドに導火線をつけ爆発させる。
彼女がこの世界は昔爆発から始まったとか言ってましたね。
なんのこっちゃ分かりませんが、そのうち判明するんだろうな。
ロードナイトに止めをさそうとしたクロガネの前に立ちふさがったクリスティナ。
「君は俺に匹敵する力を、アスラクラインの能力を手に入れることが出来たはずだ、
何故あの悪魔の少女と契約しなかった」
「嵩月は、道具じゃない」
隆也はそれでは誰も救えないと…スプリッタを爆発させてクリスティナを連れて逃走する。
スプリッタはベリアルドールを分離するための装置。
隆也の目的はロードナイトから生贄の少女を分離するためにクリスティナに作らせた。
でも少女は望んでいない感じでした。
疑問も残った。あれだけの力を誰にも知られていなかったのは何故か?
ロードナイトを何処で手に入れたのか?
クリスティナの体の説明に朱浬のシワを持ち出したら可哀想だよ(笑)
二アは姉の居る場所が隆也の側なんだと吹っ切れています。
あまりにアッサリ吹っ切れているのでちょっと拍子抜けします。
オカマは最後まで傲慢でした(わろた)
智春をアスラクラインと勘違い、自分だったら隆也を捕まえられた…何処にそんな自信があるんだか。
以前戦ったときに負けたのにねー(笑) ボケキャラとしてはいい味出してます。
>彼女がこの世界は昔爆発から始まったとか言ってましたね。
これは単純に、ビッグバンのことだと思っていました。どうなのかな?
by takao (2009-06-05 06:08)
takaoさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
どうなんでしょう?そのうち明らかになるんじゃないでしょうか(期待を込めて)
by usako (2009-06-05 09:41)
>私も信じられない、いいように利用されているだけなのにどうして隆也に従うのか?
>愛しているからだけで裏切られても従うかなー?それほどまでに悪魔の愛は深いのかな?
『愛を失えば消えるだけ』と言うクリスティナの言葉通りです。
正直、悪魔の設定は結構キツイお話なので、きっと来期持ち越しの伏線になると思います。2話の嵩月たちの言動も同じ伏線なので、想像を膨らませてみると、より感情移入できると思います。
>これは単純に、ビッグバンのことだと思っていました。どうなのかな?
takaoさんのコメントはほぼ正解です!
実はアスラ・マキーナは、全て一つのコンセプトを実現するため試研開発されたものなんです。
ファンタジージャンルだと、どうしてそんなことが可能なのか?という原理をスルーされて設定される事が多いですが、アスラクラインは一応、SFジャンルなので科学で説明できるフィクション設定が盛り込まれています。
悪魔や魔力だの、かなり胡散臭いですが……。
以上、毎度の乱文拙文失礼しました。
by サバの味噌にハンバーグ (2009-06-05 21:23)
>サバの味噌にハンバーグさん
コメントありがとうございます!!
悪魔の愛は深いんですね。ちょっと悲しい感じもします。
>まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-06-06 12:20)
Gomarzさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-09 12:49)