『タユタマ-Kiss on my Deity-』第10話 [アニメ]
第10話「禁じられた安寧」
ましろと仲良くしようとみんなとお出掛けしたアメリですが、心は吹っ切れるどころか荒んでしまった。
そんなアメリに応龍の魔の手が迫る。
恒例の特訓で裕理がましろに勝った。裕理の成長に惚れ直すましろ
一方でアメリは苦しんでいた。
そしてそれを待っていたように応龍がアメリに近づこうとしている。
リモコンの取り合いをしながら鵺に裕理のことを惚気るましろ。
美冬のところではテレビを自由に観れないらしい。
リモコン争奪戦に勝った鵺。
それにしても裕理の家のテレビは大きいですね。何インチなんだろう?
美冬と太転依との共存の話から将来の話へと進み、自分が卒業したらゆみなに任せるといわれて…
「へぇ?」と固まったゆみな。そして自分が大役を勤める!?ビックリ
ホウオウの一件以来ゆみなが壊れています(笑)
私はこんなゆみなが面白くて好きです。どんどん壊れてください。
ゆみながビックリしてアワアワしているところに裕理に声を掛けてきた女性が…
誰?怪我しているけど、この人は誰だ?と思ったら、担任の蘭ちゃんでした。
今まで登場してたっけ?登場していたとしても忘れるほどの存在だったんだな。
で、彼女が怪我しているのは、ましろと鵺がリモコン争奪戦をしているときに
テレビに映った事故の被害者でした。
突然何かが出てきて車にぶつかり、ローンで買った車は大破(T_T)
「太転依?」と一瞬考えた裕理も結局「まさかな」で終わらせてしまった。
ここでもう少し裕理が事故を調べるとかすれば応龍が絡んでいると気づけたのに…
蘭ちゃんに進路のことを訊かれますが、まだ裕理は将来のことについて悩んでいた。
三九郎はバンドの道に進むと決めたと聞いて、みんなが進路を決めていることに
一人取り残された気分になる裕理。
でも三九郎は進路のことなど決める前にアメリを忘れるなと…
学校を休んでいたアメリに会いに行く裕理。
でもましろを連れてきたことでアメリの態度が素っ気なくなる。
「私の事なんか、ホントはどうだっていいんでしょ」
アメリが裕理に向かって怒鳴るとともに応龍の声が聞こえた。
「そうさ。結局おまえのことなんか、なんとも思っちゃいないのさ。こいつらは」
ましろは何かを感じた。アメリの態度に怒る裕理を鎮め、帰るように促す。
ましろはアメリが裕理一人に来て欲しかったのではないかと話す。
でも裕理は「幼馴染だから余計な心配はしなくていい」と…
ましろは「幼馴染の前に一人の女性です」と言いますが…
恋愛のことより太転依のことや共存のことのほうが今は大事だと言う裕理。
どうしたらいいか自分も考えると裕理は言いますが…
裕理がアメリに「昨日ごめんね 裕理」とメールを送っていました
そのメールで学校に行こうとアメリは思ったのかな!?
しかし登校途中のアメリの前に応龍が現れた。
裕理が倒したはずの応龍が何故生きているのか?驚いて逃げるアメリ
応龍はアメリに囁く。キクラミさえいなければ…共存と言いつつヤチマタを利用している。
裕理がこのま、まましろに協力しているとどうなるかと脅す応龍。
アメリが裕理の代わりにましろに協力すればいいんだとか言って、アメリの心を捉える。
三九郎が裕理の胸倉を掴んで怒っています。
ましろを連れてアメリのお見舞いに行った無神経な行いに怒ってます。
もっと言ってやれと思ったら、ましろと鵺が「大変です」と慌てて来た。
大変な原因はこれです↑
アメリが黒アメリになりました。
「さぁ、キクラミに教えてやろうぞ。現実ってもんを!」
裕理のバカチン
進路のことで悩んでいるのは分かります、だけどアメリの気持ちを全然考えていない。
鈍いにもほどがありますましろのことは気にかけているのに、
アメリは幼馴染だから気にしなくていいなんて最低だ(-"-)
何話かで、入学したときにアメリに拒絶されたのが原因になっているのかな?
裕理がハッキリした態度を示さないとアメリを救うことが出来ないのではないか。
ましろと仲良くしようとみんなとお出掛けしたアメリですが、心は吹っ切れるどころか荒んでしまった。
そんなアメリに応龍の魔の手が迫る。
恒例の特訓で裕理がましろに勝った。裕理の成長に惚れ直すましろ
一方でアメリは苦しんでいた。
そしてそれを待っていたように応龍がアメリに近づこうとしている。
リモコンの取り合いをしながら鵺に裕理のことを惚気るましろ。
美冬のところではテレビを自由に観れないらしい。
リモコン争奪戦に勝った鵺。
それにしても裕理の家のテレビは大きいですね。何インチなんだろう?
美冬と太転依との共存の話から将来の話へと進み、自分が卒業したらゆみなに任せるといわれて…
「へぇ?」と固まったゆみな。そして自分が大役を勤める!?ビックリ
ホウオウの一件以来ゆみなが壊れています(笑)
私はこんなゆみなが面白くて好きです。どんどん壊れてください。
ゆみながビックリしてアワアワしているところに裕理に声を掛けてきた女性が…
誰?怪我しているけど、この人は誰だ?と思ったら、担任の蘭ちゃんでした。
今まで登場してたっけ?登場していたとしても忘れるほどの存在だったんだな。
で、彼女が怪我しているのは、ましろと鵺がリモコン争奪戦をしているときに
テレビに映った事故の被害者でした。
突然何かが出てきて車にぶつかり、ローンで買った車は大破(T_T)
「太転依?」と一瞬考えた裕理も結局「まさかな」で終わらせてしまった。
ここでもう少し裕理が事故を調べるとかすれば応龍が絡んでいると気づけたのに…
蘭ちゃんに進路のことを訊かれますが、まだ裕理は将来のことについて悩んでいた。
三九郎はバンドの道に進むと決めたと聞いて、みんなが進路を決めていることに
一人取り残された気分になる裕理。
でも三九郎は進路のことなど決める前にアメリを忘れるなと…
学校を休んでいたアメリに会いに行く裕理。
でもましろを連れてきたことでアメリの態度が素っ気なくなる。
「私の事なんか、ホントはどうだっていいんでしょ」
アメリが裕理に向かって怒鳴るとともに応龍の声が聞こえた。
「そうさ。結局おまえのことなんか、なんとも思っちゃいないのさ。こいつらは」
ましろは何かを感じた。アメリの態度に怒る裕理を鎮め、帰るように促す。
ましろはアメリが裕理一人に来て欲しかったのではないかと話す。
でも裕理は「幼馴染だから余計な心配はしなくていい」と…
ましろは「幼馴染の前に一人の女性です」と言いますが…
恋愛のことより太転依のことや共存のことのほうが今は大事だと言う裕理。
どうしたらいいか自分も考えると裕理は言いますが…
裕理がアメリに「昨日ごめんね 裕理」とメールを送っていました
そのメールで学校に行こうとアメリは思ったのかな!?
しかし登校途中のアメリの前に応龍が現れた。
裕理が倒したはずの応龍が何故生きているのか?驚いて逃げるアメリ
応龍はアメリに囁く。キクラミさえいなければ…共存と言いつつヤチマタを利用している。
裕理がこのま、まましろに協力しているとどうなるかと脅す応龍。
アメリが裕理の代わりにましろに協力すればいいんだとか言って、アメリの心を捉える。
三九郎が裕理の胸倉を掴んで怒っています。
ましろを連れてアメリのお見舞いに行った無神経な行いに怒ってます。
もっと言ってやれと思ったら、ましろと鵺が「大変です」と慌てて来た。
大変な原因はこれです↑
アメリが黒アメリになりました。
「さぁ、キクラミに教えてやろうぞ。現実ってもんを!」
裕理のバカチン
進路のことで悩んでいるのは分かります、だけどアメリの気持ちを全然考えていない。
鈍いにもほどがありますましろのことは気にかけているのに、
アメリは幼馴染だから気にしなくていいなんて最低だ(-"-)
何話かで、入学したときにアメリに拒絶されたのが原因になっているのかな?
裕理がハッキリした態度を示さないとアメリを救うことが出来ないのではないか。
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- メディア: Video Game
まこたまさん、うっちーさん、エルティアさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-09 12:57)