『咲－Saki－』第１１話

第１１話「悪戯」

先週は録画しなくても起きてるからいいやと思っていたら、そういう時に限って寝てしまい見れなかった。
同じ間違いをしてはいかんと録画しといて良かった。今回も寝ちゃったんだよね


先週見ていないのでイマイチ内容がつかめなり^^;
中堅戦に入って久の出番になっていたんですね。
久がどのような試合をするのか？
今まで彼女の打ち方は描かれていなかったから楽しみでした。


久は悪い手をあえて待って打ち込むやり方が彼女のスタイルなんですね。
たまにそういう人はいますよね。それで勝てるんだから実力があるって事だろう。
悪い手から勝っていく久。翻弄される他の３人。


風越は美穂子が怒っているかなと彼女を見たら…泣いている。
久のことに気づいたのが遅くて情報を教えられなかったことで自分を責めて泣いている。
年上なのにそんな彼女の姿を見て華菜は肩を抱きしめたくなったと、ここにも百合が。


百合といえば咲と和は…お昼ねタイム。
目を覚ました和は今ごろは久が対戦しているけど「部長なら大丈夫ね」
と言って二度寝。何故か咲に寄り添って寝てるけど…
咲と和の百合はもういいよ。百合には興味ない。


久の調子を止めようとやっと龍門渕の一が動き出した。
彼女は２年前に透華にスカウトされた。
中学生の時に出た大会で、マジシャンの父の影響でマジックが出来る彼女は、
試合中に牌をすり替えてそれがバレたという経緯があった。
マジックの実力じゃなく、マジックをしない一の力を認めてスカウトしてくれた。
だから彼女は強いのかな。認められたという気持ちが彼女の強さ。

一が巻き返して点数が拮抗する。


和はさっき目を覚ました時に違和感を感じていた。
その違和感がなんだろうと目を覚ますと、ぬいぐるみが無いことに気がつく。
ぬいぐるみが無いとヤバいのでは(~_~;)
和は寝ている咲を置いて探しに行く。

で、ぬいぐるみは衣が持っていた。
ぬいぐるみを届けたら友達になってくれるかもしれないとはしゃいでいるけど、
先週見ていないから衣がこんなキャラだとは思わなかった。

衣って……お子さま！？

どう見ても小学生にしか見えないよ。
ペンギンを抱えて走っている衣を見つけてペンギンは自分のだと言った女子は…誰？
見覚えがあるんだけど…予選で和と対戦した女子だったような～、違ったかな(・・?
なんか忘れちゃった(^^ゞ
ペンギンを衣から奪おうとして引っ張り合いになってペンギンの腕がもげた。
衣が大泣きしますが、ん～、やっぱり小学生？


美穂子は久の情報を伝えようと文堂の元へ…



1話見逃すとどうにも内容が分からない場面もあるし、
1話見なかったことで改めて「咲」が面白いのかと自分に問いかけることは出来ました。
麻雀は分からないけど、試合は面白いと思うのです。でもそれだけなんだよね。
百合要素が強すぎて、あっちでもこっちでも百合・百合・百合でお腹いっぱいです。
百合より試合をもっと見せてほしいな。

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タグ：咲-Saki- 麻雀 アニメ

コメント 1

うっちーさん、nanoさん、「直chan」さん、Gomarzさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-16 14:54)