『タユタマ-Kiss on my Deity-』第11話 [アニメ]
第11話「決戦」
決戦て、応龍との決戦ですが、裕理をめぐるましろとアメリの最終決戦でもあります。
ゆみなもアメリさんを助けるために戦います!と言ってるわりにはヘッピリ腰です^^;
その勇気は買いますが、戦力にはなりそうに無いので居残りになりました。
応龍は以前よりも力をつけて街全体を停止させてしまった。
応龍の元に到着した裕理たちですが攻撃されて鵺は何処かに飛んでっちゃった。
裕理とましろが力を会わせて応龍に攻撃するも効果なし。
もう一度攻撃をしたら今度は効果があった、と思ったら…
穴が開いているのに全然平気な応龍。
すぐに穴は塞がりました。
アメリを助けるためにましろは応龍の中へ…
鵺とホウオウが応龍に立ち向かう。
でも応龍の強大な力の前ではホウオウは呆気なく倒され取り込まれてしまった。
勝てない戦いはしないはずの鵺が自分に戦いを挑むのは何故かと問う。
今までは自分だけが生き残ればいいと思っていたけど、美冬や他の人間も大事。
失いたくないと思うようになったから勝てないと分かっていても戦う鵺(カッコいいぞ)
でもやっぱり勝てませんでした。鵺とホウオウは応龍の体の一部にされちゃった(-_-;)
アメリの世界。ましろがいない裕理と三九郎の楽しく暮らす世界。
でもそんな世界に逃げていてはダメ。ましろが連れ戻しに現れた。
ここからは裕理をめぐる女のバトル。
ましろさえ出てこなければと言うアメリに謝るましろ。でも逆にムカつくアメリ。
確かにあの謝り方はムカつくかも。
アメリとも仲良くしたいというましろですが、裕理を奪った相手と仲よくできるわけが無い。
裕理の嫁と言ってベッタリしているのが気に入らないアメリ。
ところが自分が来る前に裕理の嫁になっていればよかったと逆ギレするましろ。
アメリが恋人だと裕理が最初に言っていたら好きにならないように努力したと…。
これって変じゃない。努力して好きにならないようになんて出来ないでしょう。
好きになる気持ちは止められないんだから。
だんだんましろの口調がキツクなっています(こわ)
恋人は望んでいない、ただ一緒にいられればそれで良かったアメリ。
しかしそんな消極的な考えではいずれ誰かに裕理を取られると…。
その時は諦めますかと訊くましろ。諦められないでしょうね多分。
好きならどんなことをしても振り向かせると言うましろ。
ましろが言っているのは積極的な人の考えなんだよね。
消極的な人からすれば諦めるしかない。
二人の言い合いは結局裕理が誰を好きかハッキリしないと解決しないと思うのですが。
この言い争いはアメリが身を引いた形で収拾がつきました。
結局裕理が鈍感すぎて全然分かっていないのが一番の問題だと思うけど。
女同士で解決はしちゃいましたが、今回のましろは好きじゃない。
応龍と戦っている裕理。
応龍は人間の身勝手さが許せないようですが、ましろとアメリの言い争いの激しさに
こちらの戦いが霞んでいます。
ましろの説得?でいつものアメリに戻ったお陰で取り込まれていた鵺たちが解放された。
鵺は夢を見ていたようですね。気がついたけどそのまま落下しました(笑)
応龍の中から脱出したましろとアメリ。
まだ黒い翼は生えているのね。
しかし逃がしはしないと応龍が二人を捕まえる。
裕理は二人を助けるために今までにない力を発揮。
応龍と裕理の力が激突!で、また来週でした。
ましろとアメリの本音のぶつかり合いは同じ女性として見ていても怖かったです。
ましろがかなりキツイ性格なのがよく分かりました。
こんな状態になったのも裕理がダメなせいですけどね。
次回は最終回のようですが、応龍との戦いがどう決着つくか。
最後まで裕理はアメリの気持ちを知らずに終わるのか!?
決戦て、応龍との決戦ですが、裕理をめぐるましろとアメリの最終決戦でもあります。
ゆみなもアメリさんを助けるために戦います!と言ってるわりにはヘッピリ腰です^^;
その勇気は買いますが、戦力にはなりそうに無いので居残りになりました。
応龍は以前よりも力をつけて街全体を停止させてしまった。
応龍の元に到着した裕理たちですが攻撃されて鵺は何処かに飛んでっちゃった。
裕理とましろが力を会わせて応龍に攻撃するも効果なし。
もう一度攻撃をしたら今度は効果があった、と思ったら…
穴が開いているのに全然平気な応龍。
すぐに穴は塞がりました。
アメリを助けるためにましろは応龍の中へ…
鵺とホウオウが応龍に立ち向かう。
でも応龍の強大な力の前ではホウオウは呆気なく倒され取り込まれてしまった。
勝てない戦いはしないはずの鵺が自分に戦いを挑むのは何故かと問う。
今までは自分だけが生き残ればいいと思っていたけど、美冬や他の人間も大事。
失いたくないと思うようになったから勝てないと分かっていても戦う鵺(カッコいいぞ)
でもやっぱり勝てませんでした。鵺とホウオウは応龍の体の一部にされちゃった(-_-;)
アメリの世界。ましろがいない裕理と三九郎の楽しく暮らす世界。
でもそんな世界に逃げていてはダメ。ましろが連れ戻しに現れた。
ここからは裕理をめぐる女のバトル。
ましろさえ出てこなければと言うアメリに謝るましろ。でも逆にムカつくアメリ。
確かにあの謝り方はムカつくかも。
アメリとも仲良くしたいというましろですが、裕理を奪った相手と仲よくできるわけが無い。
裕理の嫁と言ってベッタリしているのが気に入らないアメリ。
ところが自分が来る前に裕理の嫁になっていればよかったと逆ギレするましろ。
アメリが恋人だと裕理が最初に言っていたら好きにならないように努力したと…。
これって変じゃない。努力して好きにならないようになんて出来ないでしょう。
好きになる気持ちは止められないんだから。
だんだんましろの口調がキツクなっています(こわ)
恋人は望んでいない、ただ一緒にいられればそれで良かったアメリ。
しかしそんな消極的な考えではいずれ誰かに裕理を取られると…。
その時は諦めますかと訊くましろ。諦められないでしょうね多分。
好きならどんなことをしても振り向かせると言うましろ。
ましろが言っているのは積極的な人の考えなんだよね。
消極的な人からすれば諦めるしかない。
二人の言い合いは結局裕理が誰を好きかハッキリしないと解決しないと思うのですが。
この言い争いはアメリが身を引いた形で収拾がつきました。
結局裕理が鈍感すぎて全然分かっていないのが一番の問題だと思うけど。
女同士で解決はしちゃいましたが、今回のましろは好きじゃない。
応龍と戦っている裕理。
応龍は人間の身勝手さが許せないようですが、ましろとアメリの言い争いの激しさに
こちらの戦いが霞んでいます。
ましろの説得?でいつものアメリに戻ったお陰で取り込まれていた鵺たちが解放された。
鵺は夢を見ていたようですね。気がついたけどそのまま落下しました(笑)
応龍の中から脱出したましろとアメリ。
まだ黒い翼は生えているのね。
しかし逃がしはしないと応龍が二人を捕まえる。
裕理は二人を助けるために今までにない力を発揮。
応龍と裕理の力が激突!で、また来週でした。
ましろとアメリの本音のぶつかり合いは同じ女性として見ていても怖かったです。
ましろがかなりキツイ性格なのがよく分かりました。
こんな状態になったのも裕理がダメなせいですけどね。
次回は最終回のようですが、応龍との戦いがどう決着つくか。
最後まで裕理はアメリの気持ちを知らずに終わるのか!?
マジキュー4コマ タユタマ -Kiss on my Deity-(2)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/06/25
- メディア: コミック
タユタマ-Kiss on my Deity- 第1巻 [DVD]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- メディア: DVD
nanoさん、「直chan」さん、父ちゃんさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-16 15:01)
Gomarzさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-06-17 13:23)