『花咲ける青少年』第11話 [アニメ]
第11話「アイのカタチ」
前回の続きでマハティ・キャスリーン・フレドの過去編です。
初めて人を愛した王子。今までに無い穏やかな微笑みに変わりました。
暗殺者に狙われているマハティはフレドの家に身を隠していた。
でも王子様は退屈したようで、キャスリーンを探してドアを開けたら…
開けたのは浴室で中で入浴中のキャスリーンがいた。勿論お湯を掛けられました^^;
キャスリーンの裸をふにゃふにゃと表現して怒らせビンタ。
…を喰らったのはお付きのジャビルでした(マハティの代わりに自分が犠牲になった)
窓の外を見たら怪しい連中が来たのに気づき、ジャビルが二人を逃がす。
ジャビルは神と王家に命を捧げることをマハティから許された。
許されても死んじゃうんじゃねー。
追っ手が建設現場に来ると、建物の上からマハティが暗殺者にお説教。
「王を殺すのに白人を雇ったか。ラギネイの魂まで売り渡したか。愚かな。」
王を殺せばラギネイも終わるとマハティの言葉は王の言葉だった。
暗殺者の前でも巧みに傅かせる彼は生まれながらの王だと改めてキャスリーンは思った。
暗殺者は去り、ジャビルを心配するキャスリーンは警察に行こうと言うが…
ジャビルには死を許したから彼の一族は永遠に語り継がれるって、死んだ後に語り継がれてもねー。
キャスリーンは怒り、「あんたなんか何にも知らない赤ん坊よ」と…
マハティはキャスリーンを平手打ち。しかし殴ったマハティが涙を流す。
女性を殴ってはいけないと母と約束したのを破ってしまったから。「羞恥心」を知らない王。
人前で素直に涙を見せるマハティの涙を、キャスリーンは真珠のように綺麗だと思った。
で、どうしてこうなるのか(笑)
恋の始まりは本当に些細なものでって、相手は王子ですよ。展開が早。
そしてマハティはキャスリーンに結婚を申し込む。
出会って2日の出来事になるのかな!?
婚礼を控えているのに、本当に愛する人にめぐり合い妻にしたいと思った。
キャスリーンは断りますがマハティの性格だと意志を貫くだろうとジャビルが言う。
それは国が混乱してしまう。キャスリーンに姿を隠してくれ、忘れてくれと言う。
結婚を申し込まれて断ったキャスリーンですが、マハティを愛している自分に気がついた。
そんな彼女のために遠くからマハティを見せてあげようとするフレド。
しかし見つかってしまい。大勢の前でキャスリーンに求婚するマハティ。
その時暗殺者がマハティに向けて発砲…「私の王子様を殺さないで」
キャスリーンに妻になる証の指輪を渡すマハティ。
父を説得して必ず戻ってくると言い、フレドにキャスリーンを任せて帰っていった。
でもこれがお別れだと分かっていたキャスリーン。
マハティの子供を宿したのに彼には言わずに一人で育てようとする。
フレドは育ての親になると立候補する。
話は現代に戻り、倒れたフレドを心配する花鹿。寝ているフレドに付き添う花鹿と立人。
フレドがうわ言で「マハティ」とつぶやく。
何故フレドがラギネイ前国王の名を知っているのか?
ノエイが花鹿とルマティが似ていると言っていたことを思い出す。
花鹿はマハティの…と疑問を持った立人ですがすぐに疑問を打ち消す。
花鹿は自分がフレドの孫ではないと考えていたことを立人に打ち明ける。
フレド以外に好きだった人がいたとキャスリーンから聞かされていた。
花鹿が悩んでいるのを知り、フレドが秘密を打ち明ける。
お腹の子供には父親が必要だと思った。
ハリーを受け入れられたのも彼の父親が大好きだったからと…
人前で結婚を王子様が申し込んだのがニュースにならないはずは無いと思うけど?
報道規制とか裏で手を回したんだろうな。
マハティは迎えに来ようとしていたんでしょうね。でも王子ですから自由にはなれず、
キャスリーンは戻ってこないと分かっていて子供のことも知らせなかったんだろうな。
ハリーの出生の秘密が明らかになり、花鹿とルマティは血縁関係。
それにしても計算が合わないのではないか?
そんなことを思ってはいけないんですよねテヘ
前回の続きでマハティ・キャスリーン・フレドの過去編です。
初めて人を愛した王子。今までに無い穏やかな微笑みに変わりました。
暗殺者に狙われているマハティはフレドの家に身を隠していた。
でも王子様は退屈したようで、キャスリーンを探してドアを開けたら…
開けたのは浴室で中で入浴中のキャスリーンがいた。勿論お湯を掛けられました^^;
キャスリーンの裸をふにゃふにゃと表現して怒らせビンタ。
…を喰らったのはお付きのジャビルでした(マハティの代わりに自分が犠牲になった)
窓の外を見たら怪しい連中が来たのに気づき、ジャビルが二人を逃がす。
ジャビルは神と王家に命を捧げることをマハティから許された。
許されても死んじゃうんじゃねー。
追っ手が建設現場に来ると、建物の上からマハティが暗殺者にお説教。
「王を殺すのに白人を雇ったか。ラギネイの魂まで売り渡したか。愚かな。」
王を殺せばラギネイも終わるとマハティの言葉は王の言葉だった。
暗殺者の前でも巧みに傅かせる彼は生まれながらの王だと改めてキャスリーンは思った。
暗殺者は去り、ジャビルを心配するキャスリーンは警察に行こうと言うが…
ジャビルには死を許したから彼の一族は永遠に語り継がれるって、死んだ後に語り継がれてもねー。
キャスリーンは怒り、「あんたなんか何にも知らない赤ん坊よ」と…
マハティはキャスリーンを平手打ち。しかし殴ったマハティが涙を流す。
女性を殴ってはいけないと母と約束したのを破ってしまったから。「羞恥心」を知らない王。
人前で素直に涙を見せるマハティの涙を、キャスリーンは真珠のように綺麗だと思った。
で、どうしてこうなるのか(笑)
恋の始まりは本当に些細なものでって、相手は王子ですよ。展開が早。
そしてマハティはキャスリーンに結婚を申し込む。
出会って2日の出来事になるのかな!?
婚礼を控えているのに、本当に愛する人にめぐり合い妻にしたいと思った。
キャスリーンは断りますがマハティの性格だと意志を貫くだろうとジャビルが言う。
それは国が混乱してしまう。キャスリーンに姿を隠してくれ、忘れてくれと言う。
結婚を申し込まれて断ったキャスリーンですが、マハティを愛している自分に気がついた。
そんな彼女のために遠くからマハティを見せてあげようとするフレド。
しかし見つかってしまい。大勢の前でキャスリーンに求婚するマハティ。
その時暗殺者がマハティに向けて発砲…「私の王子様を殺さないで」
キャスリーンに妻になる証の指輪を渡すマハティ。
父を説得して必ず戻ってくると言い、フレドにキャスリーンを任せて帰っていった。
でもこれがお別れだと分かっていたキャスリーン。
マハティの子供を宿したのに彼には言わずに一人で育てようとする。
フレドは育ての親になると立候補する。
話は現代に戻り、倒れたフレドを心配する花鹿。寝ているフレドに付き添う花鹿と立人。
フレドがうわ言で「マハティ」とつぶやく。
何故フレドがラギネイ前国王の名を知っているのか?
ノエイが花鹿とルマティが似ていると言っていたことを思い出す。
花鹿はマハティの…と疑問を持った立人ですがすぐに疑問を打ち消す。
花鹿は自分がフレドの孫ではないと考えていたことを立人に打ち明ける。
フレド以外に好きだった人がいたとキャスリーンから聞かされていた。
花鹿が悩んでいるのを知り、フレドが秘密を打ち明ける。
お腹の子供には父親が必要だと思った。
ハリーを受け入れられたのも彼の父親が大好きだったからと…
人前で結婚を王子様が申し込んだのがニュースにならないはずは無いと思うけど?
報道規制とか裏で手を回したんだろうな。
マハティは迎えに来ようとしていたんでしょうね。でも王子ですから自由にはなれず、
キャスリーンは戻ってこないと分かっていて子供のことも知らせなかったんだろうな。
ハリーの出生の秘密が明らかになり、花鹿とルマティは血縁関係。
それにしても計算が合わないのではないか?
そんなことを思ってはいけないんですよねテヘ
nanoさん、まこたまさん、父ちゃんさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-17 13:28)
aspirebeatさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-06-17 21:17)
キャスリーンが子供を宿したのは、まだ予感だけどね
と言ったんです。
原作ではそうでした。
それをはしょちゃったから、少しややこしい事になたんです。
原作どおり予感だけどねと言っていればこうならなかった
のに。
by ミント (2009-07-03 11:28)
ミントさん、
コメントありがとうございます♪
予感だったんですね。これは先走ってしまい失礼しましたm(__)m
by usako (2009-07-03 15:16)