『花咲ける青少年』第12話 [アニメ]
第12話「ヒトリ」
日本での再会以来の二人。
立人VSユージィンの対立は益々激しくなってます(笑)
立人はハリーがマハティの息子だと気づいた。花鹿とルマティはいとこ同士。
ハリーは何を考えているのか?
花鹿はノエイをお供に連れてユージィンの家を訪ねると、部屋の中から怒鳴り声が…
ユージィンがまた女性問題で揉めています^^;
男が斬りかかるのをノエイが止めて男を踏み潰す。
花鹿はユージィンの飼い主です(笑)
アパートを追い出されたユージィンを家に泊めたいという花鹿。
当然ながら立人は「ダメだ」と却下します。
結局了承しちゃうんだよね。花鹿のお願いを断れない立人(がんばれ)
再会した二人は表面上は和やかです。
表ユージィン「感謝するよ」
裏ユージィン「この家はおまえの家か?このネクラの若年寄り」
表立人「困った時はお互い様だよ」
裏立人「面倒ばかりかけやがって。この社会的役立たずが」
寅之介だけが二人の心が読めるようです(笑)
そんな二人の心理を読めない花鹿は、電話が鳴ったので出ると…
ルマティが病気の父に代わってアメリカに来ていた。
再会を喜ぶ二人。ユージィンを紹介されて思わず見とれるルマティ。
まさか惚れたの?と思いましたが、ただ綺麗だと思って見とれていただけのようです。
ルマティは花鹿の家に1週間滞在することになった。
でもクインザは用があるから先に国へ帰る。
クインザの様子がおかしい。
胸騒ぎを感じてルマティが彼を止めようとしますが、ヘリで旅立ってしまい間に合わなかった。
ルマティが以前話していた留学の話になる。
留学の4年間だけはルマティが自由な時間を過ごせることが出来る。
その時は花鹿と過ごしたいという。
でもベッドで話していたらヤバいのではないか…
やっぱりね^^;話し込んで寝てしまいました
ん?このパターンはちょっと内容は違いますが、キャスリーンとマハティの時を思い出す。
立人の雷が花鹿に直撃
男女が一緒のベッドで寝ていたら怒るのは当然です。
でもこの二人だと本当に「眠くて寝ちゃいましたー」で通用しちゃうんだよね。
ルマティは怒られている花鹿に、妃にすればいいと言って花鹿を連れて部屋を出る。
セズンは立人に謝ります。
ルマティの王としての素質を見抜いていそれな口ぶりな立人。
兄の皇太子がルマティを疎んでいることをさり気なく言ったりして、セズンが困っていました。
セズンは善良な心の持ち主。その心は大切で必要なこと。
兄のクインザは頭がキレすぎる。何かが欠けている。
立人はクインザを警戒しています。確かにクインザは何かを起こそうとしている。
結婚を申し込むルマティ。だけどよく考えたらお互い恋というのが分かっていなかった^^;
そのうちに恋愛感情が出たら結婚しようということになったけど、お子ちゃまな解決です。
この二人にはまだ恋愛は無理ですね。
立人は花鹿の事を考えてラギネイから手を引こうと考えていた。
しかし時すでに遅し。ルマティの父親(国王)が亡くなったと知らせが入る。
ルマティはすぐに国へ帰ると言いますが、立人が止める。
ルマティは反逆罪で国外追放になっていると…
ユージィンとルマティが初顔合わせでした。
ユージィンに見とれるルマティに、まさかBLではと一瞬考えた私の思考のバカ。
そういえば、マハティは存命しているの!?確かそんなことを言っていたような…
もしそうなら今後マハティが登場することがあるのかな~?
国王が亡くなって普通にいけば第1王子が国王になるけど…
国王問題で争いごとが起きそうな予感です。ラギネイの国王問題に花鹿達がどう絡むか。
あ!ハリーがマハティの息子なら次の国王はハリー?まさかね。でも可能性はあるな。
日本での再会以来の二人。
立人VSユージィンの対立は益々激しくなってます(笑)
立人はハリーがマハティの息子だと気づいた。花鹿とルマティはいとこ同士。
ハリーは何を考えているのか?
花鹿はノエイをお供に連れてユージィンの家を訪ねると、部屋の中から怒鳴り声が…
ユージィンがまた女性問題で揉めています^^;
男が斬りかかるのをノエイが止めて男を踏み潰す。
花鹿はユージィンの飼い主です(笑)
アパートを追い出されたユージィンを家に泊めたいという花鹿。
当然ながら立人は「ダメだ」と却下します。
結局了承しちゃうんだよね。花鹿のお願いを断れない立人(がんばれ)
再会した二人は表面上は和やかです。
表ユージィン「感謝するよ」
裏ユージィン「この家はおまえの家か?このネクラの若年寄り」
表立人「困った時はお互い様だよ」
裏立人「面倒ばかりかけやがって。この社会的役立たずが」
寅之介だけが二人の心が読めるようです(笑)
そんな二人の心理を読めない花鹿は、電話が鳴ったので出ると…
ルマティが病気の父に代わってアメリカに来ていた。
再会を喜ぶ二人。ユージィンを紹介されて思わず見とれるルマティ。
まさか惚れたの?と思いましたが、ただ綺麗だと思って見とれていただけのようです。
ルマティは花鹿の家に1週間滞在することになった。
でもクインザは用があるから先に国へ帰る。
クインザの様子がおかしい。
胸騒ぎを感じてルマティが彼を止めようとしますが、ヘリで旅立ってしまい間に合わなかった。
ルマティが以前話していた留学の話になる。
留学の4年間だけはルマティが自由な時間を過ごせることが出来る。
その時は花鹿と過ごしたいという。
でもベッドで話していたらヤバいのではないか…
やっぱりね^^;話し込んで寝てしまいました
ん?このパターンはちょっと内容は違いますが、キャスリーンとマハティの時を思い出す。
立人の雷が花鹿に直撃
男女が一緒のベッドで寝ていたら怒るのは当然です。
でもこの二人だと本当に「眠くて寝ちゃいましたー」で通用しちゃうんだよね。
ルマティは怒られている花鹿に、妃にすればいいと言って花鹿を連れて部屋を出る。
セズンは立人に謝ります。
ルマティの王としての素質を見抜いていそれな口ぶりな立人。
兄の皇太子がルマティを疎んでいることをさり気なく言ったりして、セズンが困っていました。
セズンは善良な心の持ち主。その心は大切で必要なこと。
兄のクインザは頭がキレすぎる。何かが欠けている。
立人はクインザを警戒しています。確かにクインザは何かを起こそうとしている。
結婚を申し込むルマティ。だけどよく考えたらお互い恋というのが分かっていなかった^^;
そのうちに恋愛感情が出たら結婚しようということになったけど、お子ちゃまな解決です。
この二人にはまだ恋愛は無理ですね。
立人は花鹿の事を考えてラギネイから手を引こうと考えていた。
しかし時すでに遅し。ルマティの父親(国王)が亡くなったと知らせが入る。
ルマティはすぐに国へ帰ると言いますが、立人が止める。
ルマティは反逆罪で国外追放になっていると…
ユージィンとルマティが初顔合わせでした。
ユージィンに見とれるルマティに、まさかBLではと一瞬考えた私の思考のバカ。
そういえば、マハティは存命しているの!?確かそんなことを言っていたような…
もしそうなら今後マハティが登場することがあるのかな~?
国王が亡くなって普通にいけば第1王子が国王になるけど…
国王問題で争いごとが起きそうな予感です。ラギネイの国王問題に花鹿達がどう絡むか。
あ!ハリーがマハティの息子なら次の国王はハリー?まさかね。でも可能性はあるな。
花咲ける青少年 6 愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 樹 なつみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: コミック
nanoさん、まこたまさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-25 10:31)
「この顔は好きじゃないんで」
じゃあ整形したら~?と突っ込みたくなりました
立人とユージィンの和やかな会話。
心の副音声がわらえましたね。
陰険漫才ですね。
ルマティと花鹿が同じベットの場面はキャスリーン
と、マハティを思いだしましたよ。
花鹿の目の色はキャスリーンの目を受け継いだ
それと同時にうかつさも受け継いでしまったようですね
by ミント (2009-06-27 11:46)
ミントさん、
コメントありがとうございます!!
ブサイクだったら納得してしまいますが、いい男が言っても嫌味にしか聞こえませんね(笑)
立人VSユージィンの表と裏の顔は私も面白かったです。
キャスリーンのうかつさは受け継いでいると思います(笑)
by usako (2009-06-27 20:32)