『咲-Saki-』第13話 [アニメ]
第13話「微熱」
麻雀アニメらしくなったと思ったら……百合は咲き誇り妙な汗がいっぱい。
「のどちゃん発熱、相手は死ぬ!」
衣を見つけたハギヨシ。流石優秀な執事は衣の居場所をGPS(?)で確認。
幼い外見とは似つかわしくない言い回しをする衣。何言ってるか分かりません。
ハギヨシに今回は退屈しないだろうと教えられて喜んでいる。
でも、咲は寒気を感じました。どうして太ももの汗を強調するかな~。
会場入りした透華は「真のアイドルを決める戦いを」
って光線を和に放ったら弾かれた。
さらに風越の深堀にぶつかって弾かれた(笑)
風越のコーチは控え室から駆け出したようですが描写はナシ。
控え室に戻った咲に久がバナナを差し出す。意味が分からず「???」な咲。
「ふざけた胸の脂肪はともかく、あなたのプライドぐらいはヘコませて差し上げたいとこですけど…」
藤田プロが「勿体無いなー」とつぶやく。
今年のルールは運の要素が強すぎるらしい。
大勢の選手の中から特殊な子供を選り分けている?
純は透華を「普段はおっちょこちょいのお嬢さん」……言えてる(笑)
一はもう一人の透華は冷たくて隙を見せないと…
すかさず純が溶かしてくれる男がいつか出来るんじゃないのと言うと、
焦ったように透華は彼氏が出来ないと決めつける一。透華が可哀想。
ここでも百合か。普通なのは意外にも純だけってことですね。
最初に和が地味に上がった。
試合は続くが麻雀が分からない私には内容はサッパリです(?_?)
透華は今の和に違和感を感じる。のどっちの変身が完了していない(今度は変身モノ?)
和は緊張していた(顔が赤い)
チームの気持ちを背負った決勝はこれが初めて…
そして「宮永さんが見ている」って、また咲ですか~
和は家でネット対戦をしているのと同じ感覚になり遂に覚醒した。
今回はタコス優希が算数ドリルの成果で京四郎に解説。
和がリーチをしますが顔が真っ赤で火照っています。それを見て京四郎はデレ。
「おはよう。おはようのどっち。この心肺このプレッシャー。
ネットで出会うのどっちそのもの、それ以上ですわ。
生の感触は格段にジューシー」
キモイ透華^^;
試合はまたも深堀は上がれず、鶴賀がリーチをして初めて彼女の声を聞いたです。
ほとんど透華が喋っているので、深堀も鶴賀も心の内が分かりませんね。
和の試合を見ていて「いいな~」と言う咲。
自分もあそこに混ざって打ちたいと思った。
前半もあとわずかなのに気がつけば和しか上がっていなかった。
それに気づいた透華は「ホントに何もしてませんでしたわ」
気づくの遅いよ(笑)
あれ?鶴賀の女子の体がブレている。
「まだ時間が掛かるってことか」
控え室で見ている鶴賀の女子が言っていましたね。
試合をしている彼女には特殊能力があるのかな!?
今回は和が有利な戦いをしていますが、透華がこのまま終わるはずがない。
次回は透華の反撃、そして目立っていない鶴賀の女子も何かしそうです。
相変わらず百合要素が強いし、執拗に太ももの汗を強調した描写が多かったですね。
麻雀より太ももの汗を見せたいのか?
麻雀アニメらしくなったと思ったら……百合は咲き誇り妙な汗がいっぱい。
「のどちゃん発熱、相手は死ぬ!」
衣を見つけたハギヨシ。流石優秀な執事は衣の居場所をGPS(?)で確認。
幼い外見とは似つかわしくない言い回しをする衣。何言ってるか分かりません。
ハギヨシに今回は退屈しないだろうと教えられて喜んでいる。
でも、咲は寒気を感じました。どうして太ももの汗を強調するかな~。
会場入りした透華は「真のアイドルを決める戦いを」
って光線を和に放ったら弾かれた。
さらに風越の深堀にぶつかって弾かれた(笑)
風越のコーチは控え室から駆け出したようですが描写はナシ。
控え室に戻った咲に久がバナナを差し出す。意味が分からず「???」な咲。
「ふざけた胸の脂肪はともかく、あなたのプライドぐらいはヘコませて差し上げたいとこですけど…」
藤田プロが「勿体無いなー」とつぶやく。
今年のルールは運の要素が強すぎるらしい。
大勢の選手の中から特殊な子供を選り分けている?
純は透華を「普段はおっちょこちょいのお嬢さん」……言えてる(笑)
一はもう一人の透華は冷たくて隙を見せないと…
すかさず純が溶かしてくれる男がいつか出来るんじゃないのと言うと、
焦ったように透華は彼氏が出来ないと決めつける一。透華が可哀想。
ここでも百合か。普通なのは意外にも純だけってことですね。
最初に和が地味に上がった。
試合は続くが麻雀が分からない私には内容はサッパリです(?_?)
透華は今の和に違和感を感じる。のどっちの変身が完了していない(今度は変身モノ?)
和は緊張していた(顔が赤い)
チームの気持ちを背負った決勝はこれが初めて…
そして「宮永さんが見ている」って、また咲ですか~
和は家でネット対戦をしているのと同じ感覚になり遂に覚醒した。
今回は
和がリーチをしますが顔が真っ赤で火照っています。それを見て京四郎はデレ。
「おはよう。おはようのどっち。この心肺このプレッシャー。
ネットで出会うのどっちそのもの、それ以上ですわ。
生の感触は格段にジューシー」
キモイ透華^^;
試合はまたも深堀は上がれず、鶴賀がリーチをして初めて彼女の声を聞いたです。
ほとんど透華が喋っているので、深堀も鶴賀も心の内が分かりませんね。
和の試合を見ていて「いいな~」と言う咲。
自分もあそこに混ざって打ちたいと思った。
前半もあとわずかなのに気がつけば和しか上がっていなかった。
それに気づいた透華は「ホントに何もしてませんでしたわ」
気づくの遅いよ(笑)
あれ?鶴賀の女子の体がブレている。
「まだ時間が掛かるってことか」
控え室で見ている鶴賀の女子が言っていましたね。
試合をしている彼女には特殊能力があるのかな!?
今回は和が有利な戦いをしていますが、透華がこのまま終わるはずがない。
次回は透華の反撃、そして目立っていない鶴賀の女子も何かしそうです。
相変わらず百合要素が強いし、執拗に太ももの汗を強調した描写が多かったですね。
麻雀より太ももの汗を見せたいのか?
nanoさん、takaoさん、まこたまさん、うっちーさん、「直chan」さん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-30 13:58)