『大正野球娘。』第1話 [アニメ]
第1話「男子がすなるという、あれ」
時は大正、女学院に通う小梅が親友の晶子に突然「野球をしていただきたいの!」
と言われて頷いたことから物語が始まった。
原作は未読です。
登校しようとしたらこれを着て行きなさいとセーラー服を母から渡された小梅。
「これからの女は洋服だろう」と言う父。
セーラー服に着替えて登校する小梅はあまりにも嬉しくて歌を歌っています(笑)
なんとも大正らしい歌です それにしても小梅が浮かれ過ぎておかしい
ところがこれは夢でした 現実はセーラー服を買ってもらえず着物で登校。
主人公の小梅はりんごほっぺ。ちょっとダサげです(笑)
靴箱に恋文!? まさか百合ですか?
差出人は親友の晶子。「相談したいことがあるの」と書かれていましたが…
「一緒に野球をしていただきたいの」
相談内容を聞く前に「うん」と返事をしてくれと無茶なことを言う晶子。
内容はホントに無茶なことでした^^; 何故野球をしようといったのか?
クラスのみんなに声を掛けたら3人集まった。
ところが発起人の晶子が野球を知らないことが判明。知らないのに何故野球なのか!?
慶応に見学しに行こうとして、遠征でいないと教えてくれた宗谷雪が早稲田を教える。
この時代だと野球といえば慶応や早稲田ですもんね。何故か詳しい雪。
早稲田に見学しに行く途中晶子から男子と試合すると聞かされる。どうして男子?
そして早稲田の練習を見たら…
衝撃シーンを見てしまいビビる小梅ですが、一緒に見ていた3人はさっさと逃げ出した
逃げ遅れた小梅は晶子に押されて断れなくなってしまった(><)
小梅は友達の話として父に女の子が野球をするのはおかしいかと訊ねる。
父は親御さんが許さないだろうと言う。その理由は…
「折角女学院に入れたっていうのに、お転婆なまねされたらたまらねぇしな。
世間体ってものがあるからなぁ」
晶子は残りの7人を探そうと言いますが…そう簡単には見つからない。
晶子から渡された手紙を家に帰って読んでみたら…断れない^^;
小梅が残ってくれたから勇気が出たと書いてあったんじゃ今更辞めるは言えなくなった。
雪が小梅の家にグローブを持ってやって来た。
やたら野球に詳しい雪。野球の道具は男子用だから私達には合わないと…
野球をするなら親に言わなくてはいけない。悩む小梅。
翌日登校した小梅は晶子に手紙を渡そうとしますが、そこに川島乃枝が話しかける。
乃枝はメンバーが集まったのか?男子と野球をして勝算があるのかと晶子に問う。
そしてどうして野球をしようと思ったのか?理由を聞かせてほしいと言う。
晶子が父親の主催したパーティーに参加した時のことだった。。。
女性の社会進出についてどう思っているかと聞いてきた男性。
女性は家庭に入るべき、女性に学歴など関係ないと言った男が野球の選手だったから…
悔しくて見返してやる、女性だって野球が出来るんだぞと証明したかったんですね。
話を聞いて乃枝も参加すると言った。その代わりに男子に勝つ方法を考えさせてと…
雪が知り合いからお古を貰ってきたと、また野球の道具を持ってきた。
乃枝が仲間に入りこれで5人集まれば野球が出来ると言う雪。5人?
なんと雪は「私達」と言っていたのです。それに気づいていなかった小梅(私もです)
あと5人探して男子と野球をするために大正野球娘達が動き出した。
「けいおん!」の次は「野球」ですか。時代背景は違いますが似た流れですね。
こちらのアニメのほうが人数は多いようですが(野球なので)OPもEDも声優さんが歌っている。
キャラは巻き込まれた主人公の小梅にお嬢様で強引な晶子とやたらと野球に詳しい雪。
頭がいいとだけしかまだ分からない乃枝。
他にも野球に興味がありそうな雰囲気を出していたキャラがいました。
面白そうな感じではありますが1話だけではまだ判断はつかない。
とりあえず次回も視聴しようと思います。
時は大正、女学院に通う小梅が親友の晶子に突然「野球をしていただきたいの!」
と言われて頷いたことから物語が始まった。
原作は未読です。
登校しようとしたらこれを着て行きなさいとセーラー服を母から渡された小梅。
「これからの女は洋服だろう」と言う父。
セーラー服に着替えて登校する小梅はあまりにも嬉しくて歌を歌っています(笑)
なんとも大正らしい歌です それにしても小梅が浮かれ過ぎておかしい
ところがこれは夢でした 現実はセーラー服を買ってもらえず着物で登校。
主人公の小梅はりんごほっぺ。ちょっとダサげです(笑)
靴箱に恋文!? まさか百合ですか?
差出人は親友の晶子。「相談したいことがあるの」と書かれていましたが…
「一緒に野球をしていただきたいの」
相談内容を聞く前に「うん」と返事をしてくれと無茶なことを言う晶子。
内容はホントに無茶なことでした^^; 何故野球をしようといったのか?
クラスのみんなに声を掛けたら3人集まった。
ところが発起人の晶子が野球を知らないことが判明。知らないのに何故野球なのか!?
慶応に見学しに行こうとして、遠征でいないと教えてくれた宗谷雪が早稲田を教える。
この時代だと野球といえば慶応や早稲田ですもんね。何故か詳しい雪。
早稲田に見学しに行く途中晶子から男子と試合すると聞かされる。どうして男子?
そして早稲田の練習を見たら…
衝撃シーンを見てしまいビビる小梅ですが、一緒に見ていた3人はさっさと逃げ出した
逃げ遅れた小梅は晶子に押されて断れなくなってしまった(><)
小梅は友達の話として父に女の子が野球をするのはおかしいかと訊ねる。
父は親御さんが許さないだろうと言う。その理由は…
「折角女学院に入れたっていうのに、お転婆なまねされたらたまらねぇしな。
世間体ってものがあるからなぁ」
晶子は残りの7人を探そうと言いますが…そう簡単には見つからない。
晶子から渡された手紙を家に帰って読んでみたら…断れない^^;
小梅が残ってくれたから勇気が出たと書いてあったんじゃ今更辞めるは言えなくなった。
雪が小梅の家にグローブを持ってやって来た。
やたら野球に詳しい雪。野球の道具は男子用だから私達には合わないと…
野球をするなら親に言わなくてはいけない。悩む小梅。
翌日登校した小梅は晶子に手紙を渡そうとしますが、そこに川島乃枝が話しかける。
乃枝はメンバーが集まったのか?男子と野球をして勝算があるのかと晶子に問う。
そしてどうして野球をしようと思ったのか?理由を聞かせてほしいと言う。
晶子が父親の主催したパーティーに参加した時のことだった。。。
女性の社会進出についてどう思っているかと聞いてきた男性。
女性は家庭に入るべき、女性に学歴など関係ないと言った男が野球の選手だったから…
悔しくて見返してやる、女性だって野球が出来るんだぞと証明したかったんですね。
話を聞いて乃枝も参加すると言った。その代わりに男子に勝つ方法を考えさせてと…
雪が知り合いからお古を貰ってきたと、また野球の道具を持ってきた。
乃枝が仲間に入りこれで5人集まれば野球が出来ると言う雪。5人?
なんと雪は「私達」と言っていたのです。それに気づいていなかった小梅(私もです)
あと5人探して男子と野球をするために大正野球娘達が動き出した。
「けいおん!」の次は「野球」ですか。時代背景は違いますが似た流れですね。
こちらのアニメのほうが人数は多いようですが(野球なので)OPもEDも声優さんが歌っている。
キャラは巻き込まれた主人公の小梅にお嬢様で強引な晶子とやたらと野球に詳しい雪。
頭がいいとだけしかまだ分からない乃枝。
他にも野球に興味がありそうな雰囲気を出していたキャラがいました。
面白そうな感じではありますが1話だけではまだ判断はつかない。
とりあえず次回も視聴しようと思います。
Gomarzさん、takaoさん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-04 01:57)
アリア・ポコテンさん、nanoさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-07-04 20:33)