『咲-Saki-』第14話 [アニメ]
第14話「存在」
今まで顔がハッキリ分からなかった鶴賀の東横桃子の顔が明らかに…。
もっと陰気臭くてキモイ子なのかと思っていましたが…カワイイじゃないですか。
和ひとりだけが上がっている状態。
このままではパーフェクトを達成されてしまう。
目立ちたがりやの透華がやられっぱなしで終わるはずもなく…
「ここからが本番ですわよ。原村和!」
透華がリーチをするがモニターを見ていた龍門渕のメンバーはいつもとは違うと感じる。
目立つだけのためにデジタルを捨てた。あくまで目立つことしか考えてないのね。
でもこれで和のパーフェクトを阻止した。
ノってきた透華がこのまま勝ち続けるのかと思ったら、「ロン」と桃子の声がした。
リーチに振り込んだ透華は自分のした事がありえないと驚く。
前半が終了。
和が透華に逆転されて終了したことを気にする咲。
タコスが「のどちゃんなら…のどちゃんなら後半やってくれる」
どうも白々しく聞こえてしまう。真面目なタコスは似合わないです。
最後に透華がリーチに振り込んだのが妙と感じる久と美穂子。
これに感ずいたのは二人ぐらいなものですね。
「たった一人でいい。私を見てくれる人が、たった一人だけいてくれれば」
子供の頃から影が薄かった桃子。
コミュニケーションを捨てたら余計に影が薄くなって存在が消えた!?
そんな彼女に「私は君が欲しい」と言ったのが加治木ゆみ。
鶴賀の百合カップルは桃子とゆみ。各校に必ず百合カップルがいるんですね。
桃子は存在を消すと共に彼女の牌も消してしまうなんてそりゃ反則だよ。
そんなワザを使われたら勝てないじゃん。
彼女の存在に気づくことが出来るかが後半のカギになりそうですね。
あら?今回の和は全然喋っていなかったですね。
それと風越の深堀の存在が薄くなってます。桃子より存在が薄いなんて…
今まで顔がハッキリ分からなかった鶴賀の東横桃子の顔が明らかに…。
もっと陰気臭くてキモイ子なのかと思っていましたが…カワイイじゃないですか。
和ひとりだけが上がっている状態。
このままではパーフェクトを達成されてしまう。
目立ちたがりやの透華がやられっぱなしで終わるはずもなく…
「ここからが本番ですわよ。原村和!」
透華がリーチをするがモニターを見ていた龍門渕のメンバーはいつもとは違うと感じる。
目立つだけのためにデジタルを捨てた。あくまで目立つことしか考えてないのね。
でもこれで和のパーフェクトを阻止した。
ノってきた透華がこのまま勝ち続けるのかと思ったら、「ロン」と桃子の声がした。
リーチに振り込んだ透華は自分のした事がありえないと驚く。
前半が終了。
和が透華に逆転されて終了したことを気にする咲。
タコスが「のどちゃんなら…のどちゃんなら後半やってくれる」
どうも白々しく聞こえてしまう。真面目なタコスは似合わないです。
最後に透華がリーチに振り込んだのが妙と感じる久と美穂子。
これに感ずいたのは二人ぐらいなものですね。
「たった一人でいい。私を見てくれる人が、たった一人だけいてくれれば」
子供の頃から影が薄かった桃子。
コミュニケーションを捨てたら余計に影が薄くなって存在が消えた!?
そんな彼女に「私は君が欲しい」と言ったのが加治木ゆみ。
鶴賀の百合カップルは桃子とゆみ。各校に必ず百合カップルがいるんですね。
桃子は存在を消すと共に彼女の牌も消してしまうなんてそりゃ反則だよ。
そんなワザを使われたら勝てないじゃん。
彼女の存在に気づくことが出来るかが後半のカギになりそうですね。
あら?今回の和は全然喋っていなかったですね。
それと風越の深堀の存在が薄くなってます。桃子より存在が薄いなんて…
bapioさん、アロンダイトさん、うっちーさん、まこたまさん、takaoさん、「直chan」さん、kunさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-07 09:03)
nanoさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-07-08 08:07)