『戦場のヴァルキュリア』第15話 [アニメ]
第15話「歌姫の過去」
ロージーが何故ダルクス人を嫌うのか?その理由が今回明らかになりました。
それにしてもウェルキン株の下落が止まらずファルディオ株は上昇が続いています。
基地に戻った小隊メンバーはこれまでの連戦続きで疲れて元気がない。
アリシアとウェルキンが気にしているとファルディオが声を掛けてきた。
ファルディオの宣戦布告以来どうもギクシャクした空気が流れています。
中隊長のバーロットの提案で宴が開かれることになった。
ファルディオが各小隊で出し物を披露しようとウェルキンに提案する。
バーロットと同じようにファルディオが気を使っていると感じて気にするウェルキン。
疲れていても心を癒してくれる、アリシアの存在がいるから大丈夫だと…
再度ウェルキンにアリシアのことを確認する。ウェルキンは上官と部下だと言いますが…
ロージーに出し物で歌を歌って欲しいとウェルキンが頼む。
「ナイスアイディア」とアリシアに肩を叩かれたウェルキン、反応が鈍いというかぎこちない。
ロージーはダルクス人の前では歌わないと拒否して部屋を出て行く。
アリシアが後を追おうとするのをウェルキンは自分ひとりでいくと…
ロージーの元に行きいつものようにとぼけた会話をしようとするけど効き目なし。
命令されるなら従うと言う彼女に命令で従わせたくないウェルキンは苦悩する。
ラマールはイサラを気にして見に来たようですが水を浴びせられてしまった。
ラマールは元気のないイサラに、戦車に乗っている時は何も怖がらずぶつかって行く度胸があるのに今はその逆だと…
ぶつかって行くのがイサラらしいと言われてロージーと話し合おうとする。
ロージーがダルクス人を嫌う理由。
子供の頃、ダルクス人狩りが激しくなった時期にロージーと両親が銃で脅すダルクス人を匿った。
匿ったのにそのダルクス人に両親を殺された過去があった。
その話を聞いたイサラは、宴に出席しないからみんなのために歌って欲しいとお願いする。
イサラに出席しないと言われて反対するウェルキン。
でも「私の意志を尊重してください」と言われてウェルキンは認めることにした。
でも今度はアリシアがそれを聞いて納得がいかないと…
ウェルキンに怒ったアリシアがファルディオに話して彼がイサラを宴の席に引っ張り出す。
イサラを見たロージーにファルディオは全員が出席するのが命令だと…
「今夜は特別。あたいはみんなのために歌うのさ」
すれ違いざまイサラに告げるロージー。
「おれ…きみのこと好きだ」
いきなりファルディオに告白されたアリシア。
その頃ウェルキンは月を眺めていた(おいおい)
匿ったのにそのダルクス人に両親を殺されたのがダルクス人を嫌う理由のロージー。
そんな過去があったらどうしても受け入れられないよね。
でも少し今回のことでイサラとは雪解けになったんじゃないかな。
しかし前回の判断で迷っていたウェルキンは今回も迷って判断が裏目に出ているようです。
逆にファルディオの行動はアリシアには好印象を与えましたね。
ファルディオはウェルキンを意識しての行動とも取れますので、この三角関係が戦いに影響が出なければいいけど。
戦争を重視するのか恋愛を重視するのかどうも中途半端になっているのが気になるところです。
気になるといえば、ラルゴがバーロットと親しいような言い方をしていた事です。
ここもラブな間柄なのかな?
ロージーが何故ダルクス人を嫌うのか?その理由が今回明らかになりました。
それにしてもウェルキン株の下落が止まらずファルディオ株は上昇が続いています。
基地に戻った小隊メンバーはこれまでの連戦続きで疲れて元気がない。
アリシアとウェルキンが気にしているとファルディオが声を掛けてきた。
ファルディオの宣戦布告以来どうもギクシャクした空気が流れています。
中隊長のバーロットの提案で宴が開かれることになった。
ファルディオが各小隊で出し物を披露しようとウェルキンに提案する。
バーロットと同じようにファルディオが気を使っていると感じて気にするウェルキン。
疲れていても心を癒してくれる、アリシアの存在がいるから大丈夫だと…
再度ウェルキンにアリシアのことを確認する。ウェルキンは上官と部下だと言いますが…
ロージーに出し物で歌を歌って欲しいとウェルキンが頼む。
「ナイスアイディア」とアリシアに肩を叩かれたウェルキン、反応が鈍いというかぎこちない。
ロージーはダルクス人の前では歌わないと拒否して部屋を出て行く。
アリシアが後を追おうとするのをウェルキンは自分ひとりでいくと…
ロージーの元に行きいつものようにとぼけた会話をしようとするけど効き目なし。
命令されるなら従うと言う彼女に命令で従わせたくないウェルキンは苦悩する。
ラマールはイサラを気にして見に来たようですが水を浴びせられてしまった。
ラマールは元気のないイサラに、戦車に乗っている時は何も怖がらずぶつかって行く度胸があるのに今はその逆だと…
ぶつかって行くのがイサラらしいと言われてロージーと話し合おうとする。
ロージーがダルクス人を嫌う理由。
子供の頃、ダルクス人狩りが激しくなった時期にロージーと両親が銃で脅すダルクス人を匿った。
匿ったのにそのダルクス人に両親を殺された過去があった。
その話を聞いたイサラは、宴に出席しないからみんなのために歌って欲しいとお願いする。
イサラに出席しないと言われて反対するウェルキン。
でも「私の意志を尊重してください」と言われてウェルキンは認めることにした。
でも今度はアリシアがそれを聞いて納得がいかないと…
ウェルキンに怒ったアリシアがファルディオに話して彼がイサラを宴の席に引っ張り出す。
イサラを見たロージーにファルディオは全員が出席するのが命令だと…
「今夜は特別。あたいはみんなのために歌うのさ」
すれ違いざまイサラに告げるロージー。
「おれ…きみのこと好きだ」
いきなりファルディオに告白されたアリシア。
その頃ウェルキンは月を眺めていた(おいおい)
匿ったのにそのダルクス人に両親を殺されたのがダルクス人を嫌う理由のロージー。
そんな過去があったらどうしても受け入れられないよね。
でも少し今回のことでイサラとは雪解けになったんじゃないかな。
しかし前回の判断で迷っていたウェルキンは今回も迷って判断が裏目に出ているようです。
逆にファルディオの行動はアリシアには好印象を与えましたね。
ファルディオはウェルキンを意識しての行動とも取れますので、この三角関係が戦いに影響が出なければいいけど。
戦争を重視するのか恋愛を重視するのかどうも中途半端になっているのが気になるところです。
気になるといえば、ラルゴがバーロットと親しいような言い方をしていた事です。
ここもラブな間柄なのかな?
DJCD「戦場のヴァルキュリア」GBS第7小隊分局 Vol.1
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2009/08/26
- メディア: CD
タグ:アニメ 戦場のヴァルキュリア
>気になるといえば、ラルゴがバーロットと親しいような言い方をしていた事です。
>ここもラブな間柄なのかな?
この二人、前回の大戦寺からの知り合いってことだったと思います。で、前回の大戦でバーロットは恋人を亡くしている、って感じだったかと。アニメと原作、ずいぶん設定が変わっているのでどうなるか分かりませんが。
by takao (2009-07-12 13:03)
>takaoさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
やっぱり知り合いだったんですね。
アニメではラブに発展するのか気になりますね。
>kaz777さん、アロンダイトさん、うっちーさん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-07-12 23:51)
ロックさん、nanoさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-07-13 20:46)