『戦場のヴァルキュリア』第16話 [アニメ]
第16話「語られなかった想い」
グレゴールが戦死して長期戦の選択が無くなった帝国軍。
しかしマクシミリアンは次の作戦を考えていた。
一方第7小隊は色々皆さん問題を抱えているようです。
セルベリアがマクシミリアンと出会った庭園。
え?マクシミリアンってセルベリアよりかなり年上なんだー。
「私の未来はあなたのためだけにある」
マクシミリアンがセルベリアの鎖を解き放った。
その時から全てを彼のために尽くすと決めた。
ところで、どうしてセルベリアが庭園に居たんだろう?
ラルゴは周りを観察。
イサラとロージーが分かち合うのはまだ時間がかかる。
そんな中、ウェルキンとアリシアまでがよそよそしい態度。
「大丈夫か?」とウェルキンに声を掛けるラルゴ。
でも「大丈夫だよ」と言うウェルキンですが、大丈夫には見えない。
会議に出席してもファルディオが気になるようで上の空。
会議が終わって部屋を出るとラルゴが待っていた。
ラルゴに案内されて行った場所はお風呂場だった。
二人で1番風呂に入る。
ラルゴは前の大戦の話を語りだす。
不器用な男とその親友、そして二人の間に現れた女性。
不器用な男が女性に恋して一生懸命アプローチ。
いざ告白しようとした時に親友も女性が好きだと聞かされた。
親友を取るか自分の気持ちを取るか悩んだ不器用な男。
答えが出る前に親友は亡くなってしまった。
この話はラルゴ自身の話で、女性がバーロット大佐。
バーロットはどっちが好きだったんだろう?
兎も角、ウェルキンには自分のような生き方は向いていないと…。
イサラが買い物に行くのをラマールが車に乗せてやると言う。
「あなたに送ってもらう必然性はありません」
断られたと思ったらマールですが、この方が楽だと車に乗り込むイサラ。
ラマールを名前で呼んだりして二人はいい雰囲気になってきました。
ファルディオはいい人、でもウェルキンの顔が浮かぶアリシア。
告白されてグルグル考えていたけど、こんなのは自分じゃない。
ハッキリさせようとウェルキンの元へ行く。
ウェルキンを外に連れ出し最近のギクシャク感を話す。
前のように普通に話したいと言うと、ウェルキンも同じ気持ちだった。
ウェルキンに嫌われていると思っていたと言うアリシア。
それを聞いてウェルキンが遂に告白するかと思ったら…
「大切な仲間だと思っている」
ヘタレです。好きだって言いそうになったのに結局口にしたのは無難な言葉。
それでも仲直りと握手をしようとしたら、ウェルキンが余計なことを言ってしまった^^;
「これでファルディオも安心してくれるよ」
バカここでファルディオの名前を出したらアリシアが怒るのは当然。
怒ったアリシアはファルディオに告白されどうしたらいいかウェルキンに訊く。
またウェルキンの答えが「いい奴だと思うけど」って…鈍感。
なのにさらにウェルキンはアリシアとファルディオの問題だから自分は言えないって…
確かにそうなんですが、まだ自分の気持ちに気づいていないこの鈍さ。
怒って立ち去るアリシア。
ウェルキンは落ち込んで部屋に戻るとイサラが料理を作って待っていた。
ラルゴの努力は無駄になりましたね。
ウェルキンが自分の気持ちに気づいていないんじゃどうにもなりません。
気づいていてもファルディオに譲っちゃいそうだけど、鈍いのにもほどがある。
こんな状態で帝国軍に攻められたら的確な判断が出来ないんじゃないの。
すっかり恋愛が中心になってしまったですね。
グレゴールが戦死して長期戦の選択が無くなった帝国軍。
しかしマクシミリアンは次の作戦を考えていた。
一方第7小隊は色々皆さん問題を抱えているようです。
セルベリアがマクシミリアンと出会った庭園。
え?マクシミリアンってセルベリアよりかなり年上なんだー。
「私の未来はあなたのためだけにある」
マクシミリアンがセルベリアの鎖を解き放った。
その時から全てを彼のために尽くすと決めた。
ところで、どうしてセルベリアが庭園に居たんだろう?
ラルゴは周りを観察。
イサラとロージーが分かち合うのはまだ時間がかかる。
そんな中、ウェルキンとアリシアまでがよそよそしい態度。
「大丈夫か?」とウェルキンに声を掛けるラルゴ。
でも「大丈夫だよ」と言うウェルキンですが、大丈夫には見えない。
会議に出席してもファルディオが気になるようで上の空。
会議が終わって部屋を出るとラルゴが待っていた。
ラルゴに案内されて行った場所はお風呂場だった。
二人で1番風呂に入る。
ラルゴは前の大戦の話を語りだす。
不器用な男とその親友、そして二人の間に現れた女性。
不器用な男が女性に恋して一生懸命アプローチ。
いざ告白しようとした時に親友も女性が好きだと聞かされた。
親友を取るか自分の気持ちを取るか悩んだ不器用な男。
答えが出る前に親友は亡くなってしまった。
この話はラルゴ自身の話で、女性がバーロット大佐。
バーロットはどっちが好きだったんだろう?
兎も角、ウェルキンには自分のような生き方は向いていないと…。
イサラが買い物に行くのをラマールが車に乗せてやると言う。
「あなたに送ってもらう必然性はありません」
断られたと思ったらマールですが、この方が楽だと車に乗り込むイサラ。
ラマールを名前で呼んだりして二人はいい雰囲気になってきました。
ファルディオはいい人、でもウェルキンの顔が浮かぶアリシア。
告白されてグルグル考えていたけど、こんなのは自分じゃない。
ハッキリさせようとウェルキンの元へ行く。
ウェルキンを外に連れ出し最近のギクシャク感を話す。
前のように普通に話したいと言うと、ウェルキンも同じ気持ちだった。
ウェルキンに嫌われていると思っていたと言うアリシア。
それを聞いてウェルキンが遂に告白するかと思ったら…
「大切な仲間だと思っている」
ヘタレです。好きだって言いそうになったのに結局口にしたのは無難な言葉。
それでも仲直りと握手をしようとしたら、ウェルキンが余計なことを言ってしまった^^;
「これでファルディオも安心してくれるよ」
バカここでファルディオの名前を出したらアリシアが怒るのは当然。
怒ったアリシアはファルディオに告白されどうしたらいいかウェルキンに訊く。
またウェルキンの答えが「いい奴だと思うけど」って…鈍感。
なのにさらにウェルキンはアリシアとファルディオの問題だから自分は言えないって…
確かにそうなんですが、まだ自分の気持ちに気づいていないこの鈍さ。
怒って立ち去るアリシア。
ウェルキンは落ち込んで部屋に戻るとイサラが料理を作って待っていた。
ラルゴの努力は無駄になりましたね。
ウェルキンが自分の気持ちに気づいていないんじゃどうにもなりません。
気づいていてもファルディオに譲っちゃいそうだけど、鈍いのにもほどがある。
こんな状態で帝国軍に攻められたら的確な判断が出来ないんじゃないの。
すっかり恋愛が中心になってしまったですね。
タグ:アニメ 戦場のヴァルキュリア
takaoさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-07-19 15:56)
うっちーさん、アロンダイトさん、まこたまさん、kaz777さん、「直chan」さん、kunさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-20 12:39)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-07-21 14:46)