『プリンセスラバー!』第4話 [アニメ]
第4話「薔薇と靴」
今回は聖華が有馬を毛嫌いしている理由が判明。
理由を知った哲平が一心にある事をお願いしますが…
パーティーを主催しなくてはいけない哲平ですが、パーティーの経験が無いので悩む。
一般庶民として暮らしてきた哲平は誕生日会のようなものしか経験が無い。
本格的なパーティーをどうやったらいいかなんて分かる訳が無い。
あら?まだ正式な部員に認められていないのにお嬢様2人と部でお茶している。
部員のシャルロットとシルヴィアが一緒だからいいって事なのかな?
聖華がデザイナーでモデルだと判明。
仕事絡みで学友に取材をしたいということで選ばれたのが…根津?
適当な相手が根津しか居なかったとはいえ、女子じゃダメだったの?
それにしても根津を容赦なく壁に突き飛ばす聖華の行いこそ、社交部としてダメ出しだろう。
聖華が哲平というか有馬を嫌っているのか理由を一心に訪ねたらとアドバイスする優。
哲平は一心の元に行くことにした。
取材を受ける当日。根津が風邪を引いてダウン。
哲平が代わりに見せたいものもあったので事情を説明に行く。
根津がダメならしょうがないと哲平に取材を受けさせる。お決まりだね。
取材を受けながら哲平が発言するたびに足を踏みつける聖華。これもお決まり。
そしてたいして聖華のことを知らないのに褒める哲平。
学生でデザイナー&モデル、社交部の代表として仕事をこなしている聖華は凄いです。
みんなを引っぱっているというのも確かにそうでしょう、だけどそこまで理解できるものか?
哲平が褒めたことで哲平を気にしていた聖華はますます惹かれちゃったよね。
この展開もよくある事なので逆にこれで惚れるのには弱い感じがする。
哲平は聖華が有馬を嫌う理由を一心から聞いたことを話す。
有馬の所属企業の一つが鳳条院家の会社だった。
一心が仕事に夢中で家族を顧みず、そのせいで妻が聖華のじーさまと不倫。
一心が知って妻を追い出し鳳条院の会社を所属企業から外した。
聖華のブランドが有馬の百貨店に出品されるはずが事前で白紙にされた経緯。
「敵意には敵意を持って応えるのが私のやり方よ!」
かなり恨んでいますね。絶対に頭を下げないと豪語してます。
って元はといえば自分のじーさまの不倫が原因なんだけど…^^;
哲平は有馬百貨店の顧問になった証拠の書類を聖華に見せる。
一心に頼んで重役の一人に加えてもらった。
聖華のじーさまにした事を悔やんでいた一心。
でも時間が経ち過ぎ総帥が一度下したことを変えるのはグループ全体の維持に関わる。
だから自分たちの代でチャラにしないかと言う哲平。
これにアッサリOKする聖華。長年の蟠りもこれで解決。
浅い。全てにおいて浅い内容。
風邪を引いた根津の代わりに取材を受けて聖華を褒める哲平って、よくあるパターン。
さらに、あれだけ嫌っていたのに出店がOKになったらアッサリ仲直りって…
もう少し聖華が敵対する立場に居たほうが面白いんじゃないかな。
哲平が何気に言った倒れないバイクを作った有馬グループには凄いというか呆れる。
今回は聖華が有馬を毛嫌いしている理由が判明。
理由を知った哲平が一心にある事をお願いしますが…
パーティーを主催しなくてはいけない哲平ですが、パーティーの経験が無いので悩む。
一般庶民として暮らしてきた哲平は誕生日会のようなものしか経験が無い。
本格的なパーティーをどうやったらいいかなんて分かる訳が無い。
あら?まだ正式な部員に認められていないのにお嬢様2人と部でお茶している。
部員のシャルロットとシルヴィアが一緒だからいいって事なのかな?
聖華がデザイナーでモデルだと判明。
仕事絡みで学友に取材をしたいということで選ばれたのが…根津?
適当な相手が根津しか居なかったとはいえ、女子じゃダメだったの?
それにしても根津を容赦なく壁に突き飛ばす聖華の行いこそ、社交部としてダメ出しだろう。
聖華が哲平というか有馬を嫌っているのか理由を一心に訪ねたらとアドバイスする優。
哲平は一心の元に行くことにした。
取材を受ける当日。根津が風邪を引いてダウン。
哲平が代わりに見せたいものもあったので事情を説明に行く。
根津がダメならしょうがないと哲平に取材を受けさせる。お決まりだね。
取材を受けながら哲平が発言するたびに足を踏みつける聖華。これもお決まり。
そしてたいして聖華のことを知らないのに褒める哲平。
学生でデザイナー&モデル、社交部の代表として仕事をこなしている聖華は凄いです。
みんなを引っぱっているというのも確かにそうでしょう、だけどそこまで理解できるものか?
哲平が褒めたことで哲平を気にしていた聖華はますます惹かれちゃったよね。
この展開もよくある事なので逆にこれで惚れるのには弱い感じがする。
哲平は聖華が有馬を嫌う理由を一心から聞いたことを話す。
有馬の所属企業の一つが鳳条院家の会社だった。
一心が仕事に夢中で家族を顧みず、そのせいで妻が聖華のじーさまと不倫。
一心が知って妻を追い出し鳳条院の会社を所属企業から外した。
聖華のブランドが有馬の百貨店に出品されるはずが事前で白紙にされた経緯。
「敵意には敵意を持って応えるのが私のやり方よ!」
かなり恨んでいますね。絶対に頭を下げないと豪語してます。
って元はといえば自分のじーさまの不倫が原因なんだけど…^^;
哲平は有馬百貨店の顧問になった証拠の書類を聖華に見せる。
一心に頼んで重役の一人に加えてもらった。
聖華のじーさまにした事を悔やんでいた一心。
でも時間が経ち過ぎ総帥が一度下したことを変えるのはグループ全体の維持に関わる。
だから自分たちの代でチャラにしないかと言う哲平。
これにアッサリOKする聖華。長年の蟠りもこれで解決。
浅い。全てにおいて浅い内容。
風邪を引いた根津の代わりに取材を受けて聖華を褒める哲平って、よくあるパターン。
さらに、あれだけ嫌っていたのに出店がOKになったらアッサリ仲直りって…
もう少し聖華が敵対する立場に居たほうが面白いんじゃないかな。
哲平が何気に言った倒れないバイクを作った有馬グループには凄いというか呆れる。
takaoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-28 20:15)
うっちーさん、bapioさん、まこたまさん、nanoさん、アロンダイトさん、「直chan」さん、Gomarzさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-07-29 12:16)
keiさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-31 12:53)