『かなめも』第6話 [アニメ]
第6話「はじめての、恐い話」
本当に恐いのは代理の笑顔!?
台風が酷くなり、急いで銭湯から帰るみんな。
ところが美華が風に飛ばされかなが救出に…で、二人で飛ばされそうになりアワアワ
傘を放せばとゆうきに言われて美華が放したらかなが飛ばされた。
飛ばされたかなは通りかかった料理クラブのメンバーに衝突
どうしてこんな場所に二人が居たのか?
顧問の先生の誕生日のケーキ作りに自分が呼ばれていなかったことを知らされる。
仲間はずれにされてショックを受けるかな。悲しいね。
専売所に戻り戸締りを手分けしてする。お風呂に入ったのに雨でびちょびちょ。
妄想はるかは今回も健在。
かなと美華の濡れ濡れスケスケプレイ?かなと美華、危険です。
追い討ちを掛けるように停電になり「きゃー」
懐中電灯を探したらゆめが使うからと2階に持っていっていたと…何に使うの?
停電になってかながはるかに抱きつき…。
「アハハハハ、ビバ停電!!」はるか大満足(涎垂らしてる)
暗いのが恐いというかなのために、多めにロウソウに火を点けてくれる代理。
恐がりのかなのためかと思ったら、建物が古いから大声で叫ばれると困る
ということを一人芝居で説明。でもやっぱりかなのためなんだろうね。
代理は先に寝てしまい残ったメンバーは恐がりなかなをからかって遊ぶ。
ゆめの実家はお金持ちなんですね。そしてゆうきとは幼馴染だったんだ。
蔵に閉じ込められた話のオチはマッチが出てきた時点で予想がつきました。
ひなたの死体洗いのバイトは、マジ話なのか怪しい。
はるかの好きなのは7歳から15歳限定の少女なの~と危ない台詞。違う意味で恐い。
しかしこの画、違うぞ!どうしちゃったの?
みんなが恐がるかなを脅かして楽しんでいると、かなが突然「もう限界です!」
と立ち上がる。からかったのを謝るみんなですがかなは…
「誰か私と一緒にトイレ行ってください」
あ?恐くてトイレに行けずに我慢していたのが限界にきたのね。
トイレの中で早口言葉を言って恐さを紛らわせているかな。
でも壁のシミが顔に見えたり雨漏りで天井から水が垂れたりで、落ち着いていられない。
さらに急いでトイレから出ようとしたら紙が無い(><)これは最悪だ!
追い討ちを掛けるはるか。
恐いよ、この顔。オカルト漫画に出てきそうだ。
かなのためにみんなで2階の部屋に行く。
部屋に辿り着くとゆめが「何か出るかも」と脅す。
ぎゃーぎゃー恐がるかなの手を繋ごうとした美華。優しいですね。
ところが足元に何か居ると感じて、それがひなたの足元に居ると…
マジ!散々かなを脅かしていたのにマジで出たーと1階に逃げるみんな
懐中電灯を持っていた美華が落としてしまい真っ暗に…足元にさわさわって何か居る。
ぎゃー!!と叫び、その声に起きてきた代理。代理が起きてきたと同時に電気が復旧。
幽霊が出たと代理に説明するけど幽霊ではなく猫ちゃんでした。
台風が来たので代理が猫たちを中に入れていた。優しいですね。
朝には台風も去り気持ちのいい朝を迎えたメンバー達に、代理が笑顔で問いかける。
代理「さて問題です。」
ひなた「はぁ?」
代理「今は朝の5時。配達用のトラックはまだ来ない。これなーんだ。」
はるか「配達が出来ません」
代理「ブッブー。正解は…」
配達が出来なくてー、苦情の電話がドンジャラホイ(><)
ぶっ、吹いた。代理ナイスです(^^)v
配達を終わらせて専売所に戻ったかな。昨日の友達が待っていた。
かなが悲しそうだったと気にして謝りに来て、一緒にケーキを届けようと誘いに来た。
食事の仕度をしなくてはいけないかなですが、代理が行ってきて言いと…
みんなの優しさに嬉しいかな。
でもこの優しさはいらない。猫の恩返しがねずみですか!?おもいっきり踏んでます
仲間はずれにされてショックを受けたかなですが、最後は友達も誘いに来てくれて良かった。
それにしてもかなの恐がりようは異常ですね。
蔵が燃えて億単位の損失が出たと聞いただけであのビビりよう。
そして最近お気に入りの代理が今回も面白かったです。
本当に恐いのは代理の笑顔!?
台風が酷くなり、急いで銭湯から帰るみんな。
ところが美華が風に飛ばされかなが救出に…で、二人で飛ばされそうになりアワアワ
傘を放せばとゆうきに言われて美華が放したらかなが飛ばされた。
飛ばされたかなは通りかかった料理クラブのメンバーに衝突
どうしてこんな場所に二人が居たのか?
顧問の先生の誕生日のケーキ作りに自分が呼ばれていなかったことを知らされる。
仲間はずれにされてショックを受けるかな。悲しいね。
専売所に戻り戸締りを手分けしてする。お風呂に入ったのに雨でびちょびちょ。
妄想はるかは今回も健在。
かなと美華の濡れ濡れスケスケプレイ?かなと美華、危険です。
追い討ちを掛けるように停電になり「きゃー」
懐中電灯を探したらゆめが使うからと2階に持っていっていたと…何に使うの?
停電になってかながはるかに抱きつき…。
「アハハハハ、ビバ停電!!」はるか大満足(涎垂らしてる)
暗いのが恐いというかなのために、多めにロウソウに火を点けてくれる代理。
恐がりのかなのためかと思ったら、建物が古いから大声で叫ばれると困る
ということを一人芝居で説明。でもやっぱりかなのためなんだろうね。
代理は先に寝てしまい残ったメンバーは恐がりなかなをからかって遊ぶ。
ゆめの実家はお金持ちなんですね。そしてゆうきとは幼馴染だったんだ。
蔵に閉じ込められた話のオチはマッチが出てきた時点で予想がつきました。
ひなたの死体洗いのバイトは、マジ話なのか怪しい。
はるかの好きなのは7歳から15歳限定の少女なの~と危ない台詞。違う意味で恐い。
しかしこの画、違うぞ!どうしちゃったの?
みんなが恐がるかなを脅かして楽しんでいると、かなが突然「もう限界です!」
と立ち上がる。からかったのを謝るみんなですがかなは…
「誰か私と一緒にトイレ行ってください」
あ?恐くてトイレに行けずに我慢していたのが限界にきたのね。
トイレの中で早口言葉を言って恐さを紛らわせているかな。
でも壁のシミが顔に見えたり雨漏りで天井から水が垂れたりで、落ち着いていられない。
さらに急いでトイレから出ようとしたら紙が無い(><)これは最悪だ!
追い討ちを掛けるはるか。
恐いよ、この顔。オカルト漫画に出てきそうだ。
かなのためにみんなで2階の部屋に行く。
部屋に辿り着くとゆめが「何か出るかも」と脅す。
ぎゃーぎゃー恐がるかなの手を繋ごうとした美華。優しいですね。
ところが足元に何か居ると感じて、それがひなたの足元に居ると…
マジ!散々かなを脅かしていたのにマジで出たーと1階に逃げるみんな
懐中電灯を持っていた美華が落としてしまい真っ暗に…足元にさわさわって何か居る。
ぎゃー!!と叫び、その声に起きてきた代理。代理が起きてきたと同時に電気が復旧。
幽霊が出たと代理に説明するけど幽霊ではなく猫ちゃんでした。
台風が来たので代理が猫たちを中に入れていた。優しいですね。
朝には台風も去り気持ちのいい朝を迎えたメンバー達に、代理が笑顔で問いかける。
代理「さて問題です。」
ひなた「はぁ?」
代理「今は朝の5時。配達用のトラックはまだ来ない。これなーんだ。」
はるか「配達が出来ません」
代理「ブッブー。正解は…」
配達が出来なくてー、苦情の電話がドンジャラホイ(><)
ぶっ、吹いた。代理ナイスです(^^)v
配達を終わらせて専売所に戻ったかな。昨日の友達が待っていた。
かなが悲しそうだったと気にして謝りに来て、一緒にケーキを届けようと誘いに来た。
食事の仕度をしなくてはいけないかなですが、代理が行ってきて言いと…
みんなの優しさに嬉しいかな。
でもこの優しさはいらない。猫の恩返しがねずみですか!?おもいっきり踏んでます
仲間はずれにされてショックを受けたかなですが、最後は友達も誘いに来てくれて良かった。
それにしてもかなの恐がりようは異常ですね。
蔵が燃えて億単位の損失が出たと聞いただけであのビビりよう。
そして最近お気に入りの代理が今回も面白かったです。
niceありがとうございます!!
アニメをきっちりまとめていて
すごいですね(>▽<)
by プラム (2009-08-10 21:12)
>takaoさん、アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます!!
>プラムさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
ダラダラ書いているだけで上手く纏められなくて(^^ゞ
そんな私のブログを読んで下さる皆様には感謝です。
>まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-11 09:22)
bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-08-11 18:28)
まなふぃさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-12 13:10)