『アラド戦記～スラップアップパーティー～』第２０話 [アニメ]
第２０話「争乱！ウエストコーストの燃える空」
前回の続きで、バケンから書類をある人物に渡して欲しいと託されたバロン達。
その人物に渡すために港に行ってみると、現れたのは…あの人でした。
ステラを治すためには“ベヒーモスの涙”が必要だとハイネから聞いたイルベク。
天界に居るベヒーモスの涙があれば、カザンの呪いを治すことが出来る。
天城を登らなくては天界にはいけない？
ハイネはこれが役に立つでしょうと書類を渡す。その書類ってバケンが盗み出した物？
「帝国に仇名す者に一部を奪われましたが」
あれ、イルベクが隠していたんじゃないの？
バロン達は港に来ていた。そこに現れたのはジェダだった。
バケンとは情報交換をしていた仲らしいです。情報だけ？
書類は天城の地図だった。
天城は大陸の協定でダークエルフのギルドが管理している。
デロス帝国でも無闇に立ち入ることの出来ない場所。何故バケンは地図を託したのか。
バロンはジェダにベヒーモスの涙について訊ねるが、彼は知らないと答える。
人が集まっているので見に行くと、デロス帝国の親衛隊が行進していた。
その中に皇帝・レオンの姿を見つけたリュンメイの表情が変わる。
レオンとイルベクは天城を管理しているダークエルフの総長に会いに行く。
アラド大陸で最近紛争があちこちで起きているから警護に来たと言うレオン。ウソくせー。
総長はダークエルフが守っている、仕来りだからと護衛を断る。
その場は引き下がりますが、レオンは強硬手段に出るつもりでイルベクに指示を出す。
リュンメイが食事中に突然「ありがとうね、みんな。楽しかったわ」と言い出した。
突然どうしたんだとカペンシスに言われて誤魔化しますが様子がおかしい。
その後一人で居るリュンメイに声を掛けるバロン。
リュンメイはバロンと出会う前の、祖父がレオンに殺された話をする。
そして皇帝に会いに行くと…バロンを気絶させる。
皇帝の馬車を襲撃したリュンメイですが囮だった。逆に捕まってしまう。
バロン達はリュンメイを探して夜の街を走る。
いかにもリュンメイが襲いましたと分かる状態の馬車を見つける。
リュンメイが捕まったと察して城に向かう。
一方でイルベクはハルセンに指示を出していた。
イルベクはダークエルフの総長の元へ。
ハルセンは天城を警備しているところに行って攻撃。
「俺たちがこの大陸を変えるんだ！」と部下に全員殺せと指示を出す。
「天城は我々が頂く」
総長を殺して天城を奪うイルベク。
城に忍び込んだバロン達は、リュンメイの居る牢屋に辿り着いて助け出す。
「何で邪魔したのよ」と怒るリュンメイに拳骨をするバロン。
リュンメイが復讐をすることを、おじいさんが喜んでいると思うのか？
「リュンメイらしくないよ」とイクシアやカペンシスにも言われ…
カペッチョが異変に気づいてカペンシスに教える。
見てみると天城の付近が火事。
帝国が天城を奪うために攻撃を展開していた。
天城を制圧したら天界に行くという約束をレオンとしていたイルベク。
しかしレオンはイルベクとの約束を反故する。だと思った。
「それでは、帝国に尽くしてきた鬼騎士たちは…あまりにも」
イルベクの態度に改める気はないかと、リュンメイの祖父に言ったのと同じ事を言うレオン。
リュンメイの祖父は引かなくて殺されたけど、イルベクはアッサリ謝る。
レオンは鬼騎士を駒としか見ていないし、協定を破ったヤツが約束を守るわけないよ。
バロン達はハルセンと対峙。
邪魔するならおまえらも血祭りだと言うハルセンが空しい。
天城を制圧しても天界にはいけないんだから。
今までしてきたことはなんだったんだ？ですよ。
レオンに約束を破られたイルベクが、これで天界行きを諦めたとは思えない。
約束を破られたことで、レオンを倒そうとする展開になったりして。可能性はありますね。
しかしレオンは悪役としては最低最悪の悪です。
権力を欲するために好き勝手やっております。
それに従うイルベク達も、今回は見ていてムカつきました。
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その人物に渡すために港に行ってみると、現れたのは…あの人でした。
ステラを治すためには“ベヒーモスの涙”が必要だとハイネから聞いたイルベク。
天界に居るベヒーモスの涙があれば、カザンの呪いを治すことが出来る。
天城を登らなくては天界にはいけない？
ハイネはこれが役に立つでしょうと書類を渡す。その書類ってバケンが盗み出した物？
「帝国に仇名す者に一部を奪われましたが」
あれ、イルベクが隠していたんじゃないの？
バロン達は港に来ていた。そこに現れたのはジェダだった。
バケンとは情報交換をしていた仲らしいです。情報だけ？
書類は天城の地図だった。
天城は大陸の協定でダークエルフのギルドが管理している。
デロス帝国でも無闇に立ち入ることの出来ない場所。何故バケンは地図を託したのか。
バロンはジェダにベヒーモスの涙について訊ねるが、彼は知らないと答える。
人が集まっているので見に行くと、デロス帝国の親衛隊が行進していた。
その中に皇帝・レオンの姿を見つけたリュンメイの表情が変わる。
レオンとイルベクは天城を管理しているダークエルフの総長に会いに行く。
アラド大陸で最近紛争があちこちで起きているから警護に来たと言うレオン。ウソくせー。
総長はダークエルフが守っている、仕来りだからと護衛を断る。
その場は引き下がりますが、レオンは強硬手段に出るつもりでイルベクに指示を出す。
リュンメイが食事中に突然「ありがとうね、みんな。楽しかったわ」と言い出した。
突然どうしたんだとカペンシスに言われて誤魔化しますが様子がおかしい。
その後一人で居るリュンメイに声を掛けるバロン。
リュンメイはバロンと出会う前の、祖父がレオンに殺された話をする。
そして皇帝に会いに行くと…バロンを気絶させる。
皇帝の馬車を襲撃したリュンメイですが囮だった。逆に捕まってしまう。
バロン達はリュンメイを探して夜の街を走る。
いかにもリュンメイが襲いましたと分かる状態の馬車を見つける。
リュンメイが捕まったと察して城に向かう。
一方でイルベクはハルセンに指示を出していた。
イルベクはダークエルフの総長の元へ。
ハルセンは天城を警備しているところに行って攻撃。
「俺たちがこの大陸を変えるんだ！」と部下に全員殺せと指示を出す。
「天城は我々が頂く」
総長を殺して天城を奪うイルベク。
城に忍び込んだバロン達は、リュンメイの居る牢屋に辿り着いて助け出す。
「何で邪魔したのよ」と怒るリュンメイに拳骨をするバロン。
リュンメイが復讐をすることを、おじいさんが喜んでいると思うのか？
「リュンメイらしくないよ」とイクシアやカペンシスにも言われ…
カペッチョが異変に気づいてカペンシスに教える。
見てみると天城の付近が火事。
帝国が天城を奪うために攻撃を展開していた。
天城を制圧したら天界に行くという約束をレオンとしていたイルベク。
しかしレオンはイルベクとの約束を反故する。だと思った。
「それでは、帝国に尽くしてきた鬼騎士たちは…あまりにも」
イルベクの態度に改める気はないかと、リュンメイの祖父に言ったのと同じ事を言うレオン。
リュンメイの祖父は引かなくて殺されたけど、イルベクはアッサリ謝る。
レオンは鬼騎士を駒としか見ていないし、協定を破ったヤツが約束を守るわけないよ。
バロン達はハルセンと対峙。
邪魔するならおまえらも血祭りだと言うハルセンが空しい。
天城を制圧しても天界にはいけないんだから。
今までしてきたことはなんだったんだ？ですよ。
レオンに約束を破られたイルベクが、これで天界行きを諦めたとは思えない。
約束を破られたことで、レオンを倒そうとする展開になったりして。可能性はありますね。
しかしレオンは悪役としては最低最悪の悪です。
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それに従うイルベク達も、今回は見ていてムカつきました。
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参加しています！！
まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-16 10:31)
keiさん、kaz777さん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-08-17 09:44)