『うみねこのなく頃に』第８話 [アニメ]
第８話「episode Ⅱ-Ⅲ week square」
新ルール。ベアトリーチェが赤で喋った事は真実。
「最初に生贄は逃れたな」と言う金蔵。誰が？
「ハッピーハロウィンfor真里亞」と礼拝堂の扉に書かれている。
食堂に「礼拝堂」と書かれたメモがあったので来てみたら、扉に魔方陣。
鍵が無くて中に入れない。楼座以外の兄弟夫婦の姿が無い。
楼座は真里亞がベアトリーチェから受け取った手紙の中に鍵があると考えた。正解。
その鍵で礼拝堂が開き中に入ると、テーブルに座る６人の腹にキャンディやクッキーを入れられ殺されていた。
モザイクがかかっていましたが、戦人の台詞でキャンディとかを入れられたのが分かりました。
前回では最初に殺された６人の顔が判別できなかったので、誰かが生きているかもしれないと推測する余地があったけど、今回は顔が分かるように、容疑者を絞れるようにしたと言うベアトリーチェ。
魔法じゃないと証明したいが、身内に犯人が居るとは思いたくないという戦人の心を読んでいるベアトリーチェ。
確かに、魔法じゃなければ犯人は身内の誰かになるか外部犯の犯行になる。
でも外部犯は状況からして無理だから、やはり身内の中に犯人がいることになる。
戦人はそれも否定したいようですが、こんなんで犯人が分かるのか？
朱志香はベアトリーチェの仕業だと思い彼女の部屋へ。後を追う嘉音と郷田。
テーブルの上には金が…真里亞がまた不気味な笑いをする。
ベアトリーチェの部屋に朱志香・嘉音・郷田が入りますが誰も居なかった。
置いてあるメモを読んだ朱志香が叫びだす。
内容はすごーくバカにしています。ここに来るのを分かっていたとか、コケおろしています。
喘息の発作が起きた朱志香を部屋に運ぶ嘉音。
朱志香が落ち着いたので部屋を出ようとすると「女心の分からないヤツ。こういう時は黙って傍に居るのが正解だ。」とベアトリーチェが現れた。
「人の心が酌めない…家具なのよ！」
姫の騎士が揃えば魔女が現れるのは必然よと言って嘉音の力を試すために出したのが…
何だこれ。嘉音も剣を出して「見せたくなかった」って言ってたけど…
他の人達は屋敷に戻り、楼座はメモを読んで犯行声明だと確信する。
南條が礼拝堂のテーブルの上に置いてあった手紙を見つけたと…
内容はⅠで真里亞がみんなの前で読んだのとほぼ同じ。
その頃嘉音たちはバトルを繰り広げていた。
魔女の家具を倒した嘉音はベアトリーチェに攻撃する、けど魔女なので斬れません。
身の程を知れと嘉音に家具、家具と罵声を浴びせるベアトリーチェに、嘉音は家具じゃないと言う朱志香。
嘉音を庇う事で第二の殺人へと繋がってしまうとは…
煉獄の七杭の一つ「色欲」のアスモデウス。新キャラ登場！！
第二の晩を実行するようにと、ベアトリーチェに言われて嘉音とバトル。
途中で杭に変身して嘉音を貫こうとするのを朱志香が自分を犠牲に嘉音を助ける。
ベアトリーチェは「憤怒」のサタンを召還して嘉音の始末を命令する。
サタンは前にも嘉音を殺した口ぶりでした。これはⅠで嘉音を殺したのがサタンって事ですね。
サタンの杭に貫かれた嘉音。
お互いの手を掴もうとするけど力尽きて死んでしまった二人。
源次から事件を聞いた金蔵は紗音に準備を、源次に酒を用意するように指示を出す。
何のために酷い殺し方をしたか？ドアの落書きは何なのか？疑問を言う譲治。
不気味に笑う真里亞をやめろと叩く楼座（ここでは許す）
魔法陣に書かれている内容が生贄を捧げることだと話す真里亞。
礼拝堂の鍵は真里亞の封筒の中に入っていたのにどうやって鍵を閉めたのか？
譲治が疑問を話しますが、これって戦人が疑問に思っていなかった？
どうやって礼拝堂が開け閉めされたのか説明しろと言うベアトリーチェ。
戦人は情報不足だから推理のしようがないと…逃げた？
ならばと新ルールを告げるベアトリーチェ。
赤で言っているのは真実。更にルールを追加するベアトリーチェ。
真実を語るときに赤を使うがそれに対して、証明、立証の義務を負わない。
戦人が推理をするけど少年探偵団並みのダメダメ。
もっとましな答えを出すかと思ったのに、ガッカリです。
密室の礼拝堂にどうやって６人が入って犯人が出たのか？追い詰められた戦人が鍵のトリックを指摘。
真里亞に鍵を渡して楼座が鍵を取り出す間に誰かが抜き取り元に戻した。
これに対して「見事だ」と言うベアトリーチェ。正解なのか？
でもこれが正解だと親族が犯人になる。戦人の望む解決にはならない。
楼座が金蔵から銃を借りてきたと持ってくる。今回は楼座が銃を持っている役なんですね。
「あなたたちの事は、私が必ず守ります！」
殺された場所とメンバーがベアトリーチェが盤に乗ったことで変わっていますね。
そしてⅠでは最初の６人に入っていた楼座が生き残り、夏妃の代わりの役をこなしている。
Ⅰでの印象とはずいぶん変わって勇ましくなっています。
ベアトリーチェがいくつか真実を述べていましたが、その中に気になる点があったけど…。
新ルール。ベアトリーチェが赤で喋った事は真実。
「最初に生贄は逃れたな」と言う金蔵。誰が？
「ハッピーハロウィンfor真里亞」と礼拝堂の扉に書かれている。
食堂に「礼拝堂」と書かれたメモがあったので来てみたら、扉に魔方陣。
鍵が無くて中に入れない。楼座以外の兄弟夫婦の姿が無い。
楼座は真里亞がベアトリーチェから受け取った手紙の中に鍵があると考えた。正解。
その鍵で礼拝堂が開き中に入ると、テーブルに座る６人の腹にキャンディやクッキーを入れられ殺されていた。
モザイクがかかっていましたが、戦人の台詞でキャンディとかを入れられたのが分かりました。
前回では最初に殺された６人の顔が判別できなかったので、誰かが生きているかもしれないと推測する余地があったけど、今回は顔が分かるように、容疑者を絞れるようにしたと言うベアトリーチェ。
魔法じゃないと証明したいが、身内に犯人が居るとは思いたくないという戦人の心を読んでいるベアトリーチェ。
確かに、魔法じゃなければ犯人は身内の誰かになるか外部犯の犯行になる。
でも外部犯は状況からして無理だから、やはり身内の中に犯人がいることになる。
戦人はそれも否定したいようですが、こんなんで犯人が分かるのか？
朱志香はベアトリーチェの仕業だと思い彼女の部屋へ。後を追う嘉音と郷田。
テーブルの上には金が…真里亞がまた不気味な笑いをする。
ベアトリーチェの部屋に朱志香・嘉音・郷田が入りますが誰も居なかった。
置いてあるメモを読んだ朱志香が叫びだす。
内容はすごーくバカにしています。ここに来るのを分かっていたとか、コケおろしています。
喘息の発作が起きた朱志香を部屋に運ぶ嘉音。
朱志香が落ち着いたので部屋を出ようとすると「女心の分からないヤツ。こういう時は黙って傍に居るのが正解だ。」とベアトリーチェが現れた。
「人の心が酌めない…家具なのよ！」
姫の騎士が揃えば魔女が現れるのは必然よと言って嘉音の力を試すために出したのが…
何だこれ。嘉音も剣を出して「見せたくなかった」って言ってたけど…
他の人達は屋敷に戻り、楼座はメモを読んで犯行声明だと確信する。
南條が礼拝堂のテーブルの上に置いてあった手紙を見つけたと…
内容はⅠで真里亞がみんなの前で読んだのとほぼ同じ。
その頃嘉音たちはバトルを繰り広げていた。
魔女の家具を倒した嘉音はベアトリーチェに攻撃する、けど魔女なので斬れません。
身の程を知れと嘉音に家具、家具と罵声を浴びせるベアトリーチェに、嘉音は家具じゃないと言う朱志香。
嘉音を庇う事で第二の殺人へと繋がってしまうとは…
煉獄の七杭の一つ「色欲」のアスモデウス。新キャラ登場！！
第二の晩を実行するようにと、ベアトリーチェに言われて嘉音とバトル。
途中で杭に変身して嘉音を貫こうとするのを朱志香が自分を犠牲に嘉音を助ける。
ベアトリーチェは「憤怒」のサタンを召還して嘉音の始末を命令する。
サタンは前にも嘉音を殺した口ぶりでした。これはⅠで嘉音を殺したのがサタンって事ですね。
サタンの杭に貫かれた嘉音。
お互いの手を掴もうとするけど力尽きて死んでしまった二人。
源次から事件を聞いた金蔵は紗音に準備を、源次に酒を用意するように指示を出す。
何のために酷い殺し方をしたか？ドアの落書きは何なのか？疑問を言う譲治。
不気味に笑う真里亞をやめろと叩く楼座（ここでは許す）
魔法陣に書かれている内容が生贄を捧げることだと話す真里亞。
礼拝堂の鍵は真里亞の封筒の中に入っていたのにどうやって鍵を閉めたのか？
譲治が疑問を話しますが、これって戦人が疑問に思っていなかった？
どうやって礼拝堂が開け閉めされたのか説明しろと言うベアトリーチェ。
戦人は情報不足だから推理のしようがないと…逃げた？
ならばと新ルールを告げるベアトリーチェ。
赤で言っているのは真実。更にルールを追加するベアトリーチェ。
真実を語るときに赤を使うがそれに対して、証明、立証の義務を負わない。
戦人が推理をするけど少年探偵団並みのダメダメ。
もっとましな答えを出すかと思ったのに、ガッカリです。
密室の礼拝堂にどうやって６人が入って犯人が出たのか？追い詰められた戦人が鍵のトリックを指摘。
真里亞に鍵を渡して楼座が鍵を取り出す間に誰かが抜き取り元に戻した。
これに対して「見事だ」と言うベアトリーチェ。正解なのか？
でもこれが正解だと親族が犯人になる。戦人の望む解決にはならない。
楼座が金蔵から銃を借りてきたと持ってくる。今回は楼座が銃を持っている役なんですね。
「あなたたちの事は、私が必ず守ります！」
殺された場所とメンバーがベアトリーチェが盤に乗ったことで変わっていますね。
そしてⅠでは最初の６人に入っていた楼座が生き残り、夏妃の代わりの役をこなしている。
Ⅰでの印象とはずいぶん変わって勇ましくなっています。
ベアトリーチェがいくつか真実を述べていましたが、その中に気になる点があったけど…。
- 作者: ブレインナビ
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/06/19
- メディア: 単行本
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参加しています！！
アリア・ポコテンさん、takaoさん、keiさん、アロンダイトさん、ら王さん、まこたまさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-21 11:24)
bapioさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-08-21 11:30)