『07-GHOST』第21話 [アニメ]
第21話「なぜゆえに、汝、敗者の扉をくぐる…」
いよいよ司教試験が開始。
一方では帝国がミカエルの瞳の存在に気がつき、扱える者を殺害しようと動き出す。
アヤナミが協定を破って第7区の上空を飛行し、飛行艇を墜落させたと問題になっている。
しかしそのことでミカエルの瞳が発動したのを確認。
教皇が失われたミカエルを扱える者が存在するなら会いたいと言っている。
ラグス国王に相応しいかを見極めたいと。
で、この人は軍のお偉いさんのようですね。
教会がミカエルを扱える者が現れたらラグスを復活させつもりだと、帝国は危惧している。
それを阻止したい帝国。帝国が両方の瞳を手に入れれば教会は何も出来ない。
教会と帝国は仲が悪いというか、反発し合う仲なのね。
ラグスを誕生させないためにミカエルを扱える者を抹殺しようと動き出す。
帝国の動きなど知る由もないテイト。
司教試験が始まろうとしていますが、試験管のランセに目をつけられました。
前回パスを真っ二つに割った恨みですね^^;
試験前のザイフォンチェックで、テイトがザイフォンを発動できない事態に。
双子のじーさん受験者が誰かテイトにザイフォンを分けてあげてくれと…
それを見るからに雑魚キャラな二人が馬鹿にするわ、ハクレンをキツネ目呼ばわり。
テイトには事を荒げるなと言いながら、しっかりキッチリ喧嘩を売っているハクレン。
試験会場に入ると突然揺れだした。みんなが揺れで歩けないのにじーさんは歩いてる。
これが最初の関門で揺れが恐怖だとテイトに教える。
ここで失格するわけには行かないと立ち上がって走り出す。それを見てハクレンも後に続く。
次は壁に書いてある問題を解いて、正解すると扉が開く。
問題をクリアーして扉をくぐると何かが襲ってくる。
襲ってきた物に問題が書かれていた「フェアローレンを封印した最後の聖戦の名は」
アヤナミが近づいているのを察知したラブラドール。
試験管の中に敵が潜んでいるかもしれないと警戒するカストル。
今度は問題に答えてコールを倒す。
水の中での試験で溺れる生徒がいるのに無視するランセ。
テイトが溺れている受験生を助けてランセに文句を言う。
試験も始まってフラウとカストルは自分達が試験した時の事を思い出す。
最悪な相手と組んだと言うフラウにそれはこっちの台詞と言わんばかりにカストルが反撃。
フラウが教典を開いたのが試験3ヶ月前だったと…そりゃカストルが怒るのは当たり前。
99問をクリアーして次は…双子じーさんが腰痛で歩けないと座り込んでいる。
テイトが二人をおぶってロープを渡る。小さいテイトが二人をおぶえたことに驚いた。
渡っている途中でネズミ?がロープを噛って落下…
の前に、ザイフォンを壁にぶつけてその反動で反対側に着地。
100問目はペアーと戦って勝った方が勝者の扉、負けた方が敗者の扉に進む。
見るからに勝者と敗者の扉が違う。金の斧か銅の斧ってヤツですね。(銅だったよね)
ここでハクレンに勝者の扉に行けと言うテイトと揉める。
じーさんが君たちの勝ちだと言っているのも聞こえず、二人は敗者の扉に進む。
二人の答えは「クソったれ!!」^^;おいおい
中に入ると、何故敗者の道を通るのかと問われた二人は…
「ここには敗者が居ない」
「共に戦う戦友がいるだけだ!」
と答えたら…合格しました。あらま。
ランセとじーさんが二人を迎える。
テイトとハクレンは敗者の扉をくぐったのに何故合格したのか分からなかった。
ランセは扉を通った事が真の理由で、この試験には敗者はいないと答える。
「必要なのは、人に手を差し伸べる事が出来る人間なんだ」
これができなくては司教になる資格はないという、聖職者なら当たり前な事。
帝国軍が本格的にミカエルを扱える者を殺そうとしている。
テイトだとバレるのも時間の問題?
しかし今回は試験だったので暗がりが多くて見づらかったです。
ランセは意地悪をしてくるかと思いましたが、ちゃんと監督していましたね。
テイトたちが試験なのでフラウたちの出番が少なかったのが残念(T_T)
いよいよ司教試験が開始。
一方では帝国がミカエルの瞳の存在に気がつき、扱える者を殺害しようと動き出す。
アヤナミが協定を破って第7区の上空を飛行し、飛行艇を墜落させたと問題になっている。
しかしそのことでミカエルの瞳が発動したのを確認。
教皇が失われたミカエルを扱える者が存在するなら会いたいと言っている。
ラグス国王に相応しいかを見極めたいと。
で、この人は軍のお偉いさんのようですね。
教会がミカエルを扱える者が現れたらラグスを復活させつもりだと、帝国は危惧している。
それを阻止したい帝国。帝国が両方の瞳を手に入れれば教会は何も出来ない。
教会と帝国は仲が悪いというか、反発し合う仲なのね。
ラグスを誕生させないためにミカエルを扱える者を抹殺しようと動き出す。
帝国の動きなど知る由もないテイト。
司教試験が始まろうとしていますが、試験管のランセに目をつけられました。
前回パスを真っ二つに割った恨みですね^^;
試験前のザイフォンチェックで、テイトがザイフォンを発動できない事態に。
双子のじーさん受験者が誰かテイトにザイフォンを分けてあげてくれと…
それを見るからに雑魚キャラな二人が馬鹿にするわ、ハクレンをキツネ目呼ばわり。
テイトには事を荒げるなと言いながら、しっかりキッチリ喧嘩を売っているハクレン。
試験会場に入ると突然揺れだした。みんなが揺れで歩けないのにじーさんは歩いてる。
これが最初の関門で揺れが恐怖だとテイトに教える。
ここで失格するわけには行かないと立ち上がって走り出す。それを見てハクレンも後に続く。
次は壁に書いてある問題を解いて、正解すると扉が開く。
問題をクリアーして扉をくぐると何かが襲ってくる。
襲ってきた物に問題が書かれていた「フェアローレンを封印した最後の聖戦の名は」
アヤナミが近づいているのを察知したラブラドール。
試験管の中に敵が潜んでいるかもしれないと警戒するカストル。
今度は問題に答えてコールを倒す。
水の中での試験で溺れる生徒がいるのに無視するランセ。
テイトが溺れている受験生を助けてランセに文句を言う。
試験も始まってフラウとカストルは自分達が試験した時の事を思い出す。
最悪な相手と組んだと言うフラウにそれはこっちの台詞と言わんばかりにカストルが反撃。
フラウが教典を開いたのが試験3ヶ月前だったと…そりゃカストルが怒るのは当たり前。
99問をクリアーして次は…双子じーさんが腰痛で歩けないと座り込んでいる。
テイトが二人をおぶってロープを渡る。小さいテイトが二人をおぶえたことに驚いた。
渡っている途中でネズミ?がロープを噛って落下…
の前に、ザイフォンを壁にぶつけてその反動で反対側に着地。
100問目はペアーと戦って勝った方が勝者の扉、負けた方が敗者の扉に進む。
見るからに勝者と敗者の扉が違う。金の斧か銅の斧ってヤツですね。(銅だったよね)
ここでハクレンに勝者の扉に行けと言うテイトと揉める。
じーさんが君たちの勝ちだと言っているのも聞こえず、二人は敗者の扉に進む。
二人の答えは「クソったれ!!」^^;おいおい
中に入ると、何故敗者の道を通るのかと問われた二人は…
「ここには敗者が居ない」
「共に戦う戦友がいるだけだ!」
と答えたら…合格しました。あらま。
ランセとじーさんが二人を迎える。
テイトとハクレンは敗者の扉をくぐったのに何故合格したのか分からなかった。
ランセは扉を通った事が真の理由で、この試験には敗者はいないと答える。
「必要なのは、人に手を差し伸べる事が出来る人間なんだ」
これができなくては司教になる資格はないという、聖職者なら当たり前な事。
帝国軍が本格的にミカエルを扱える者を殺そうとしている。
テイトだとバレるのも時間の問題?
しかし今回は試験だったので暗がりが多くて見づらかったです。
ランセは意地悪をしてくるかと思いましたが、ちゃんと監督していましたね。
テイトたちが試験なのでフラウたちの出番が少なかったのが残念(T_T)
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- メディア: DVD
「直chan」さん、アロンダイトさん、アリア・ポコテンさん、yamachanさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-26 10:44)
keiさん、まなふぃさん、まこたまさん、kaz777さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-27 13:45)