『花咲ける青少年』第18話 [アニメ]
第18話「オポジション」
花鹿とナジェイラがいよいよ対面です。
個性の強い二人が穏やかに終わるはずも無く、やっぱりぶつかりました^^;
「お前が花鹿か」と会っていきなりお前呼ばわりするナジェイラ。
やっと会えたと言うナジェイラに花鹿も負けていません。
無礼には無礼をって訳でもないでしょうが、「私も楽しみでした」とナジェイラの手を握る。
珍しく焦って困っている顔のユージィンといつも焦っている寅之介(笑)
ナジェイラが花鹿に会った見ての自分の印象を訊く。
花鹿はナジェイラを「凄く面白い」と答える。すでに火花が散っている!?
そこにナジェイラの母が現れる。
花鹿達をソマンドの戴冠式に来ている者だと紹介する。
母はソマンドを呼び捨てするナジェイラを注意する。
「提唱とは敬うべき方につけることでしょう。ソマンドにその価値があるとお思い?」
完全にソマンドをバカにしているナジェイラ(こえ~)
花鹿がバーンズワースと名乗ると母はビックリする。
マハティと花鹿を重ね「血は争えない」と怯えた感じでよろめく。
母を支えるユージィンはその言葉に疑問を持つ。
食事の前に面白い余興があると言うナジェイラ。
三人が屋敷の中を進むとバーカウンターにカールが座っていた。
カールを見つけて駆け寄る花鹿。余興とはこれだったんですね。
カールの父親がハリーを憎んでいる理由をカールから聞きたいと言う花鹿。
20年前、バーンズワースは倒産寸前だった。
そんな時ラギネイで入札がありローゼンタールも参加。もちろんバーンズワースも。
で、勝ち取ったのがバーンズワース。どうしてバーンズワースになったのかが謎らしい。
それはハリーがマハティの息子だから、息子の危機を助けたんでしょうね。
でもこの事でローゼンタールは衰退してバーンズワースが発展した。
だからカールの父親が恨んでいるっていうのもねー。
花鹿は両家が対立していてもカールと友達になりたいと言う。
カールを真っ直ぐで素直、嫌なウソがつけないタイプだから好きだと言う花鹿。
言われたカールは赤くなって席を立って歩いて行ってしまう。
二人の様子を見ていたナジェイラ。揉めるのを期待していたのかな。
立人は2週間以内にラギネイに行きたいとツァオに無茶言ってます^^;
ルマティ救出で負った銃の傷は全治一ヶ月で一週間の絶対安静だったそうです。
ルマティが立人のお見舞いに部屋に来た。
なんかすっかり大人しくなっています。前回の事件で自分の立場を理解したようです。
前回のこともあり、ルマティは別の場所で匿う事になる。本人もそれは分かっている。
だからなのか「お前とは会えなくなるんだな」と寂しそうなルマティ。
嬉しいですかと訊く立人に「全然」とルマティは思わず言ってしまう。
「バカみたいに懐いたもんだね~」と廊下で聞いていたツァオとセズン。
て、今時コップを使って盗み聞きするか?それにツァオの顔が変だ(こんな顔だった?)
すっかり立人に懐いたルマティの嬉しそうな顔。立人も穏やかな顔です(カッケー)
花鹿達の方は…
食後にカールをイジって楽しんでいるナジェイラ。
カールは女性が嫌いなんだとみんなに教える。
それにユージィンが助け舟?なのか、自分も女性は苦手だと言う(冗談を)
女性は神秘だから引かれるというユージィン(ジゴロ)
ナジェイラが花鹿を誘って散歩に出る。
カールを苛めるナジェイラに「カールが嫌いなのか?」と訊ねる。
「貴方みたいに男の気持ちを玩具にするよりましよ」と返すナジェイラ。
しかし花鹿は意味が分からなかった。
恋愛も分からないのに男の気持ちが分かるはず無いですよ。
でもなんだか花鹿の周りに男たちが居る事に嫉妬している感じがする。
王宮の者がルマティを連れ戻しに動いたけど失敗したと教える。
その時に立人がケガをしたと言うと花鹿の表情が変わる。
花鹿が帰国すると言うとナジェイラは「ここは私の国。いくらお金を積んでも無駄よ」
自分の国だって言ってるよ。一応ソマンドが国王になるんじゃないの。
「貴方には心の底から怒ってくれる人が誰もいなかったんだね。そういうの、悲しいと思わないのか?」
「誰に向かってモノを言っている」とうとうナジェイラがぶち切れました。
そして「お前に平穏な人生などない!」と言い切った。
しかし花鹿は平穏な人生は性に合わないと返す。
これにはナジェイラも呆気に取られて何も言えなかったですね。
ナジェイラを庭に残して三人の元に戻って来た花鹿。
喧嘩したと言う花鹿に寅之介の顔がおかしかった。
喧嘩ぐらいしないとナジェイラとは仲良くなれないと言う花鹿(仲良くなるつもりなの)
ぶつかる運命。喧嘩して憎み合うか愛し合うか、その時決めると言う花鹿。
カールには両家がいがみ合っても自分達は仲良くしたい。
それともカールは女嫌いなのか?と訊ねる花鹿。
これから自分が色っぽい女になるかもしれないと花鹿が言ったらみんなが笑う。
花鹿に色気は無縁ですね。男らしいと言ったほうが良い。
ホテルに着いて、花鹿はユージィンと寅之介に立人が怪我をしたと告げる。
直ぐに帰国したいと言う花鹿に寅之介がなんとしても手配すると。
そして部屋で待っていたのは…
お久しぶりの登場のクインザ。あらラギネイの服じゃない。
ナジェイラとは今後も激しい激突がありそうですね。
今回は花鹿の勝利ってとこかな。
ナジェイラの母はハリーがマハティの息子だと知っているようですね。
そして王位継承権をかき回す存在のクインザが花鹿に会いに来た目的は何だろう?
なんか悪者っぽい装いになってます。今後の展開が面白くなった。
花鹿とナジェイラがいよいよ対面です。
個性の強い二人が穏やかに終わるはずも無く、やっぱりぶつかりました^^;
「お前が花鹿か」と会っていきなりお前呼ばわりするナジェイラ。
やっと会えたと言うナジェイラに花鹿も負けていません。
無礼には無礼をって訳でもないでしょうが、「私も楽しみでした」とナジェイラの手を握る。
珍しく焦って困っている顔のユージィンといつも焦っている寅之介(笑)
ナジェイラが花鹿に会った見ての自分の印象を訊く。
花鹿はナジェイラを「凄く面白い」と答える。すでに火花が散っている!?
そこにナジェイラの母が現れる。
花鹿達をソマンドの戴冠式に来ている者だと紹介する。
母はソマンドを呼び捨てするナジェイラを注意する。
「提唱とは敬うべき方につけることでしょう。ソマンドにその価値があるとお思い?」
完全にソマンドをバカにしているナジェイラ(こえ~)
花鹿がバーンズワースと名乗ると母はビックリする。
マハティと花鹿を重ね「血は争えない」と怯えた感じでよろめく。
母を支えるユージィンはその言葉に疑問を持つ。
食事の前に面白い余興があると言うナジェイラ。
三人が屋敷の中を進むとバーカウンターにカールが座っていた。
カールを見つけて駆け寄る花鹿。余興とはこれだったんですね。
カールの父親がハリーを憎んでいる理由をカールから聞きたいと言う花鹿。
20年前、バーンズワースは倒産寸前だった。
そんな時ラギネイで入札がありローゼンタールも参加。もちろんバーンズワースも。
で、勝ち取ったのがバーンズワース。どうしてバーンズワースになったのかが謎らしい。
それはハリーがマハティの息子だから、息子の危機を助けたんでしょうね。
でもこの事でローゼンタールは衰退してバーンズワースが発展した。
だからカールの父親が恨んでいるっていうのもねー。
花鹿は両家が対立していてもカールと友達になりたいと言う。
カールを真っ直ぐで素直、嫌なウソがつけないタイプだから好きだと言う花鹿。
言われたカールは赤くなって席を立って歩いて行ってしまう。
二人の様子を見ていたナジェイラ。揉めるのを期待していたのかな。
立人は2週間以内にラギネイに行きたいとツァオに無茶言ってます^^;
ルマティ救出で負った銃の傷は全治一ヶ月で一週間の絶対安静だったそうです。
ルマティが立人のお見舞いに部屋に来た。
なんかすっかり大人しくなっています。前回の事件で自分の立場を理解したようです。
前回のこともあり、ルマティは別の場所で匿う事になる。本人もそれは分かっている。
だからなのか「お前とは会えなくなるんだな」と寂しそうなルマティ。
嬉しいですかと訊く立人に「全然」とルマティは思わず言ってしまう。
「バカみたいに懐いたもんだね~」と廊下で聞いていたツァオとセズン。
て、今時コップを使って盗み聞きするか?それにツァオの顔が変だ(こんな顔だった?)
すっかり立人に懐いたルマティの嬉しそうな顔。立人も穏やかな顔です(カッケー)
花鹿達の方は…
食後にカールをイジって楽しんでいるナジェイラ。
カールは女性が嫌いなんだとみんなに教える。
それにユージィンが助け舟?なのか、自分も女性は苦手だと言う(冗談を)
女性は神秘だから引かれるというユージィン(ジゴロ)
ナジェイラが花鹿を誘って散歩に出る。
カールを苛めるナジェイラに「カールが嫌いなのか?」と訊ねる。
「貴方みたいに男の気持ちを玩具にするよりましよ」と返すナジェイラ。
しかし花鹿は意味が分からなかった。
恋愛も分からないのに男の気持ちが分かるはず無いですよ。
でもなんだか花鹿の周りに男たちが居る事に嫉妬している感じがする。
王宮の者がルマティを連れ戻しに動いたけど失敗したと教える。
その時に立人がケガをしたと言うと花鹿の表情が変わる。
花鹿が帰国すると言うとナジェイラは「ここは私の国。いくらお金を積んでも無駄よ」
自分の国だって言ってるよ。一応ソマンドが国王になるんじゃないの。
「貴方には心の底から怒ってくれる人が誰もいなかったんだね。そういうの、悲しいと思わないのか?」
「誰に向かってモノを言っている」とうとうナジェイラがぶち切れました。
そして「お前に平穏な人生などない!」と言い切った。
しかし花鹿は平穏な人生は性に合わないと返す。
これにはナジェイラも呆気に取られて何も言えなかったですね。
ナジェイラを庭に残して三人の元に戻って来た花鹿。
喧嘩したと言う花鹿に寅之介の顔がおかしかった。
喧嘩ぐらいしないとナジェイラとは仲良くなれないと言う花鹿(仲良くなるつもりなの)
ぶつかる運命。喧嘩して憎み合うか愛し合うか、その時決めると言う花鹿。
カールには両家がいがみ合っても自分達は仲良くしたい。
それともカールは女嫌いなのか?と訊ねる花鹿。
これから自分が色っぽい女になるかもしれないと花鹿が言ったらみんなが笑う。
花鹿に色気は無縁ですね。男らしいと言ったほうが良い。
ホテルに着いて、花鹿はユージィンと寅之介に立人が怪我をしたと告げる。
直ぐに帰国したいと言う花鹿に寅之介がなんとしても手配すると。
そして部屋で待っていたのは…
お久しぶりの登場のクインザ。あらラギネイの服じゃない。
ナジェイラとは今後も激しい激突がありそうですね。
今回は花鹿の勝利ってとこかな。
ナジェイラの母はハリーがマハティの息子だと知っているようですね。
そして王位継承権をかき回す存在のクインザが花鹿に会いに来た目的は何だろう?
なんか悪者っぽい装いになってます。今後の展開が面白くなった。
usakoさん こんにちは(^▽^)/
ナジェイラってどうしてこんな性格に育ってしまったのww
ってくらい歪んでますね;;
今回は花鹿パワーがきわだってましたね
カッコ良かったですwwww
usakoさんの言われるように
男らしい性格の花鹿さん
恋愛に目覚めるのはまだまだ先ですね・・・。
クインザさんもあらわれて
いい男盛り沢山な回でもありました
絵も綺麗で本当に良かったです(T▽T)。
by ぷぷー (2009-08-26 17:19)
>yamachanさん、
nice!ありがとうございます!!
>ぷぷーさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
花鹿が言うようにナジェイラを叱ってくれる人がいなかったからあんな性格になってしまったんでしょうね。
花鹿はカールを手なずけ(違)ナジェイラに負けなかったのは流石です。
恋愛に目覚めてもハンサムなんでしょうね(笑)
クインザの登場もですが、ルマティが立人に懐いているのが可愛かったです。
>keiさん、ら王さん、パセリさん、まなふぃさん、まこたまさん、アロンダイトさん、kaz777さん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-27 13:43)
クインザ、何時もは民族服だから見違えましたよ。
by ミント (2009-08-29 17:35)
ミントさん
コメントありがとうございます♪
こんな顔だったかなーと、一瞬考えちゃいました(笑)
by usako (2009-08-29 18:06)