『うみねこのなく頃に』第9話 [アニメ]
第9話「episodeⅡ-Ⅳ skewer」
楼座が仕切りまくってますが、こんな性格じゃなかったのに…。
今回は狼と羊ですね(え!?)
「狼と羊のパズルなもの」と言う楼座。何のこと?
朱志香の部屋のドアには月の一の魔法陣が描かれていた。
源次がマスターキーで部屋の中に入ると、床に朱志香の死体があり嘉音の姿は無い。
机の上にはこの部屋の鍵が置いてある。
部屋の鍵は本人以外は使用人がマスターキーを一本ずつ持ち、合計五本ある。
ここで戦人が待ったをかける。
「前の世界じゃどの部屋でも開けられる鍵は何本あるかははっきりしなかったはずだぜ」
「何本も開けられる鍵があったら妾に不利だ。折角魔法で密室状態を作っても、合鍵で開けたとお前に疑われてしまう」
前の世界と戦人が言っていましたが、前の世界と今の世界ってこと事態魔法ではないの?
朱志香の鍵が机の上にあるということは、誰が施錠したのか?
楼座はマスターキーを持っていて姿を消した嘉音を疑う。
戦人は「全然ダメだ」と言って嘉音が犯人でない証明をする。
ベアトの部屋に行った朱志香は鍵がかかっているので嘉音のマスターキーで開けた。
朱志香はマスターキーを嘉音に返さず今も持っているはず、と南條が調べたらあった。
マスターキーを持っていない嘉音では施錠して部屋を出て行くことはできない。
嘉音ではないと証明したけど、使用人たちの中に犯人がいると言う問題に戻った。
楼座は郷田か熊沢が犯人だと言って銃を向ける。
戦人が二人が犯人だとは思えないと言うけど、その理由が理由になっていない。
「証拠なき断定は許さない。疑わしきは黒じゃない、白だ。」
疑わしきは罰せずですね。
「見事な論法だ」と拍手するベアト。
でも誰が部屋を施錠したのかが謎。この密室状況をどうやって打ち砕くのかと笑うベアト。
この部屋には隠し扉は無く、出入りはこの扉だけ。
扉を施錠できるのは朱志香の鍵と使用人たちがそれぞれ持つ一本。
窓も内側から施錠されている。
戦人はベアトに復唱してもらう。
「嘉音の死体はこの部屋にある」それに対してベアとは拒否する。
「最後の施錠は使用人たちのマスターキーである」にも拒否したベアト。
扉が施錠されている時は、扉からは出入りができない。
部屋の外から鍵を施錠する事もできないと言うベアト。外からもダメ?
魔法を否定する戦人に、そのせいで密室を作り出しているとベアトに指摘される。
戦人が降参だと言う。
嘉音が施錠できなかったのは証明できても朱志香を殺した犯人を特定できていないと…
だから反論した楼座と仲直り?何か変なの。
毒の混入を恐れて缶詰での食事を済ませる。
真里亞が戦人に「狼と羊」のパズルを見せる。
羊をボートで運ぶ話ですね。画を見て思い出しました。
狼が羊より数が多くなると食われてしまう。
楼座は使用人たち、南條を部屋から出して右代宮の人間だけ残す。
使用人たちを狼と思っている楼座は自分たちより数が多くなる状況を作りたくない。
でも使用人が犯人なら何故施錠したのか?自分達が疑われる状況なのに?
戦人は楼座が狼じゃないという証明ができるのかと…
財産を独り占めするならとっくに戦人たちを殺している。それをしていないから羊。
無理のある答えですね。
使用人たちは厨房に居ると、深手を負った嘉音が現れる。
楼座に報告しに行こうとする郷田を止めて、犯人が楼座だと告げる。
紗音は何を思ったのか部屋から飛び出していく。
嘉音が突然豹変して皆殺しとか喋りだす。傷口に手を突っ込んだけどモザイク。
紗音が戻ってきて「あなた本当に嘉音君」とクモの巣をふき取ったハンカチを出す。
何故か怯える嘉音は南條と熊沢を剣で斬りつけた。
郷田が嘉音の体を押さえ込み源次が紗音から渡されたハンカチを押し付ける。
すると嘉音は叫びだしそして消えた。
「私は確かにあれをこの手で」と言う郷田。あれとは嘉音の事でな無いのか?
途中で戦人がゴチャゴチャしてきたと言いましたが、私も同じです^^;
魔法じゃなければ幻想ですか、そんなオチは要りません。
ベアトは朱志香の部屋に嘉音の死体があると訊かれて拒否したって事はあるのかな。
最後の嘉音を倒すのにクモの巣が天敵と何故紗音が知っているのか。
今回は南條と熊沢が殺されました。狼は一体誰なんでしょう?
楼座が仕切りまくってますが、こんな性格じゃなかったのに…。
今回は狼と羊ですね(え!?)
「狼と羊のパズルなもの」と言う楼座。何のこと?
朱志香の部屋のドアには月の一の魔法陣が描かれていた。
源次がマスターキーで部屋の中に入ると、床に朱志香の死体があり嘉音の姿は無い。
机の上にはこの部屋の鍵が置いてある。
部屋の鍵は本人以外は使用人がマスターキーを一本ずつ持ち、合計五本ある。
ここで戦人が待ったをかける。
「前の世界じゃどの部屋でも開けられる鍵は何本あるかははっきりしなかったはずだぜ」
「何本も開けられる鍵があったら妾に不利だ。折角魔法で密室状態を作っても、合鍵で開けたとお前に疑われてしまう」
前の世界と戦人が言っていましたが、前の世界と今の世界ってこと事態魔法ではないの?
朱志香の鍵が机の上にあるということは、誰が施錠したのか?
楼座はマスターキーを持っていて姿を消した嘉音を疑う。
戦人は「全然ダメだ」と言って嘉音が犯人でない証明をする。
ベアトの部屋に行った朱志香は鍵がかかっているので嘉音のマスターキーで開けた。
朱志香はマスターキーを嘉音に返さず今も持っているはず、と南條が調べたらあった。
マスターキーを持っていない嘉音では施錠して部屋を出て行くことはできない。
嘉音ではないと証明したけど、使用人たちの中に犯人がいると言う問題に戻った。
楼座は郷田か熊沢が犯人だと言って銃を向ける。
戦人が二人が犯人だとは思えないと言うけど、その理由が理由になっていない。
「証拠なき断定は許さない。疑わしきは黒じゃない、白だ。」
疑わしきは罰せずですね。
「見事な論法だ」と拍手するベアト。
でも誰が部屋を施錠したのかが謎。この密室状況をどうやって打ち砕くのかと笑うベアト。
この部屋には隠し扉は無く、出入りはこの扉だけ。
扉を施錠できるのは朱志香の鍵と使用人たちがそれぞれ持つ一本。
窓も内側から施錠されている。
戦人はベアトに復唱してもらう。
「嘉音の死体はこの部屋にある」それに対してベアとは拒否する。
「最後の施錠は使用人たちのマスターキーである」にも拒否したベアト。
扉が施錠されている時は、扉からは出入りができない。
部屋の外から鍵を施錠する事もできないと言うベアト。外からもダメ?
魔法を否定する戦人に、そのせいで密室を作り出しているとベアトに指摘される。
戦人が降参だと言う。
嘉音が施錠できなかったのは証明できても朱志香を殺した犯人を特定できていないと…
だから反論した楼座と仲直り?何か変なの。
毒の混入を恐れて缶詰での食事を済ませる。
真里亞が戦人に「狼と羊」のパズルを見せる。
羊をボートで運ぶ話ですね。画を見て思い出しました。
狼が羊より数が多くなると食われてしまう。
楼座は使用人たち、南條を部屋から出して右代宮の人間だけ残す。
使用人たちを狼と思っている楼座は自分たちより数が多くなる状況を作りたくない。
でも使用人が犯人なら何故施錠したのか?自分達が疑われる状況なのに?
戦人は楼座が狼じゃないという証明ができるのかと…
財産を独り占めするならとっくに戦人たちを殺している。それをしていないから羊。
無理のある答えですね。
使用人たちは厨房に居ると、深手を負った嘉音が現れる。
楼座に報告しに行こうとする郷田を止めて、犯人が楼座だと告げる。
紗音は何を思ったのか部屋から飛び出していく。
嘉音が突然豹変して皆殺しとか喋りだす。傷口に手を突っ込んだけどモザイク。
紗音が戻ってきて「あなた本当に嘉音君」とクモの巣をふき取ったハンカチを出す。
何故か怯える嘉音は南條と熊沢を剣で斬りつけた。
郷田が嘉音の体を押さえ込み源次が紗音から渡されたハンカチを押し付ける。
すると嘉音は叫びだしそして消えた。
「私は確かにあれをこの手で」と言う郷田。あれとは嘉音の事でな無いのか?
途中で戦人がゴチャゴチャしてきたと言いましたが、私も同じです^^;
魔法じゃなければ幻想ですか、そんなオチは要りません。
ベアトは朱志香の部屋に嘉音の死体があると訊かれて拒否したって事はあるのかな。
最後の嘉音を倒すのにクモの巣が天敵と何故紗音が知っているのか。
今回は南條と熊沢が殺されました。狼は一体誰なんでしょう?
うみねこのなく頃に Episode1(下) (講談社BOX)
- 作者: 竜騎士07
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/04
- メディア: 単行本
keiさん、bapioさん、ら王さん、takaoさん、kaz777さん、ponchiさん、アロンダイトさん、まこたまさん、yamachanさん、まなふぃさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-28 13:02)