『大正野球娘。』第8話 [アニメ]
第8話「麻布の星」
小梅が映画に出演!?
朝香中に勝つためと乃枝に言われて出演する事になったけど…オチが待っていた(笑)
スコアブックを見ている乃枝は、何か足らないと感じていた。
アンナは一人元気ですね。小学生を従えています(笑)
そうです、今日も小学生と試合。
小梅が魔球の捕球がままならないのに、投げたいと言い出した晶子。
小梅なら捕れると無茶な事を言って結局捕れずに負けてしまう^^;
乃枝は晶子に別の魔球を覚えるようにと指示を出す。
そこに声を掛けて近寄ってくる男は、国際キネマの吉村。
今撮っている映画に出演している女優の代役に、ということで彼女たちに目をつけた。
条件があり、その条件を聞いてガッカリしているアンナに笑った。
そしてやる気満々な晶子がOKしようとしたら、最後の条件が泳げる人だったので断念。
泳げるのは小梅しかいなかった。
晶子邪険に扱われるの巻(笑) 吉村に鞄を預かってと頼まれる始末^^;
学校が許可しないとアンナに言われてすごすごと帰る吉村を引き止める乃枝。
吉村に説得する代わりの条件を出して交渉成立。
学院長を説得して小梅には台本を渡して覚えるように指示。
「朝香中に勝つために、絶対にやり遂げなくてはいけないの」
と言うだけ言って帰ってしまう。
小梅が家に帰るとお客さんに映画に出る事が知れ渡っていた。
乃枝が先に来て両親を説得して帰ったようです。凄い行動力。
許婚と言われて以来、テレまくりの二人です。微笑ましい。
学校に行くと紀子から取材を受け意気込みを聞かれるが…
離れて見ている晶子は「嘘でもそれらしい事を言えばいいじゃない」と怒ってる?
一方巴は「このままスターになったら私の事忘れてしまう」としんみり。
静が泳げない巴の代わりに小梅が出るようなもの、小梅は巴を忘れたりしない。
と、静の言葉で元気になった巴は小梅にお守りを泣きながら渡す。
泣いている意味が分からない小梅。
台詞を覚えていた小梅ですが、思うように感じがつかめず母に相手を頼もうとするが…
父が気を利かせて三郎に練習相手になるように言う。
で、何故か神社で台詞合わせ。夜なのに外?
台詞合わせで三郎は「貴方が大好きだ!」と本音をポロッと言ってしまう。
小梅は台詞を間違えたと思っているので三郎の気持ちには気づいていない(鈍感娘)
撮影当日。家を出たら人が沢山集まっていた。
そして乃枝が撮影場所まで行くのに人力車を手配。乃枝は走って同行(体力あるなー)
撮影現場に着いたら高原が花束を持って駆けつけるけど追い出されてしまう(ウザイ)
撮影が始まりますが、なんと小梅は主役の女優のスタントだった(~_~;)
小梅が出演する代わりに乃枝は朝香中の撮影を吉村に頼んでいた。
撮影された映像を見てデーターの収集をする乃枝ですが、吉村からデートに誘われる。
小梅の方は…部屋に閉じこもっていた。
三郎は小梅が映画スターになったら「僕のお嬢さんがいなくなってしまう」と告白。
三郎の持ってきた料理を食べて「ま、いいか」といつもの小梅の笑顔に戻った。
小梅がスタンバイしている姿には本当に笑いました。
表情を変えずに乃枝を見る小梅がおかしい。
小梅が映画出演に選ばれて晶子が拗ねていたのもおかしかった。
恋愛の方は三郎がどさくさに紛れて本音を言ってますが、小梅が気づいていない。
小梅が気づくより先に乃枝が吉村とデートする方が早いですね。
小梅が映画に出演!?
朝香中に勝つためと乃枝に言われて出演する事になったけど…オチが待っていた(笑)
スコアブックを見ている乃枝は、何か足らないと感じていた。
アンナは一人元気ですね。小学生を従えています(笑)
そうです、今日も小学生と試合。
小梅が魔球の捕球がままならないのに、投げたいと言い出した晶子。
小梅なら捕れると無茶な事を言って結局捕れずに負けてしまう^^;
乃枝は晶子に別の魔球を覚えるようにと指示を出す。
そこに声を掛けて近寄ってくる男は、国際キネマの吉村。
今撮っている映画に出演している女優の代役に、ということで彼女たちに目をつけた。
条件があり、その条件を聞いてガッカリしているアンナに笑った。
そしてやる気満々な晶子がOKしようとしたら、最後の条件が泳げる人だったので断念。
泳げるのは小梅しかいなかった。
晶子邪険に扱われるの巻(笑) 吉村に鞄を預かってと頼まれる始末^^;
学校が許可しないとアンナに言われてすごすごと帰る吉村を引き止める乃枝。
吉村に説得する代わりの条件を出して交渉成立。
学院長を説得して小梅には台本を渡して覚えるように指示。
「朝香中に勝つために、絶対にやり遂げなくてはいけないの」
と言うだけ言って帰ってしまう。
小梅が家に帰るとお客さんに映画に出る事が知れ渡っていた。
乃枝が先に来て両親を説得して帰ったようです。凄い行動力。
許婚と言われて以来、テレまくりの二人です。微笑ましい。
学校に行くと紀子から取材を受け意気込みを聞かれるが…
離れて見ている晶子は「嘘でもそれらしい事を言えばいいじゃない」と怒ってる?
一方巴は「このままスターになったら私の事忘れてしまう」としんみり。
静が泳げない巴の代わりに小梅が出るようなもの、小梅は巴を忘れたりしない。
と、静の言葉で元気になった巴は小梅にお守りを泣きながら渡す。
泣いている意味が分からない小梅。
台詞を覚えていた小梅ですが、思うように感じがつかめず母に相手を頼もうとするが…
父が気を利かせて三郎に練習相手になるように言う。
で、何故か神社で台詞合わせ。夜なのに外?
台詞合わせで三郎は「貴方が大好きだ!」と本音をポロッと言ってしまう。
小梅は台詞を間違えたと思っているので三郎の気持ちには気づいていない(鈍感娘)
撮影当日。家を出たら人が沢山集まっていた。
そして乃枝が撮影場所まで行くのに人力車を手配。乃枝は走って同行(体力あるなー)
撮影現場に着いたら高原が花束を持って駆けつけるけど追い出されてしまう(ウザイ)
撮影が始まりますが、なんと小梅は主役の女優のスタントだった(~_~;)
小梅が出演する代わりに乃枝は朝香中の撮影を吉村に頼んでいた。
撮影された映像を見てデーターの収集をする乃枝ですが、吉村からデートに誘われる。
小梅の方は…部屋に閉じこもっていた。
三郎は小梅が映画スターになったら「僕のお嬢さんがいなくなってしまう」と告白。
三郎の持ってきた料理を食べて「ま、いいか」といつもの小梅の笑顔に戻った。
小梅がスタンバイしている姿には本当に笑いました。
表情を変えずに乃枝を見る小梅がおかしい。
小梅が映画出演に選ばれて晶子が拗ねていたのもおかしかった。
恋愛の方は三郎がどさくさに紛れて本音を言ってますが、小梅が気づいていない。
小梅が気づくより先に乃枝が吉村とデートする方が早いですね。
ら王さん、yamachanさん、まなふぃさん、「直chan」さん、takaoさん、yuki999さん、アリア・ポコテンさん、piporaさん、アロンダイトさん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-29 10:48)
keiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-08-29 18:13)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-08-30 06:02)
cherryhさん、noriyukiさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-08-31 00:31)