『07-GHOST』第２３話

第２３話「心の闇のその先に」

二次試験は自分の心の闇と向き合い戦う試験。それとは別にちびハクレンが可愛い

テイトの前に現れたアヤナミを「殺してやる！」と攻撃する。
ハクレンの元には父親が助けを求めて現れた。

二次試験は司教になるための最大の試練。
受験生たちは自らの心の闇に向き合わなくてはいけない。
脱落者は自分の闇にのまれてしまう。


テイトを心配する双子の元大司教。

テイトの闇。アヤナミはミカゲがテイトのせいで死んだと揺さぶってくる。
ミカゲの家族の映像を見せたり、捕まって拷問を受けている姿を見せる。



ハクレンの闇。司教になるのを反対して最後まで理解してくれなかった父。
ハクレンの闇が父を処刑すると…。

テイトの方は、ミカゲを巻き込んで殺したのはテイトだとアヤナミの言葉の攻撃に折れそう。


心が折れそうなテイトにアヤナミの剣が突き刺さる。
テイトの心の奥底には、本当は自分が許せず自分を消したいと思っていた。


ウィーダの闇は両親が亡くなり親戚連中が財産と家を奪った憎しみ。

「ありがとう。」ウィーダは闇に勝って合格。本当に心の綺麗な子です。
心配なのはリアムですね、合格できたかな？


ハクレンの闇が父を斬ろうとする。


止めるハクレン。「家族が居るっていいよな」テイトの言葉を思い出す。
父の命令に背き一生愛されなくても父を助けるハクレン。
ハクレンの闇が消え現れたのは、泣いているちびハクレン。
「愛されたいと願うなら、この世界で、お前が一番愛せる人を探しに行こう」


テイトは剣が突き刺さってショック状態が続いている。
中止させようとするのを「あいつはまだ、負けちゃいねぇ」とフラウが止める。

全てを引き起こしミカゲを死なせたのは自分、だから全てを背負っていく。
「ミカゲを助けられなかった俺だぁ！！」と叫ぶテイト。
ミカゲが繋いでくれた命に、テイトの償いは繋いでくれた命を全て背負って生きること。


アヤナミの姿からミカエルモードのテイトに変身。軍服も可愛いです
テイトが闇に勝ち合格。フラウが迎えに行く。

「黒い闇がテイト君に迫っている」ラブの予言。


テイトの黒い闇は教会に来ていた。ラブ、もっと早く予言して（＞＜）
クロユリも来ていますが手にしているのはハルセの手袋！？ハルセは生きているの？

３シスターが帝国軍の兵士に協定違反だと詰め寄る。
ミカエルの瞳を扱える者が教会内にいるからと言う兵士に、シスター負けていません。


闇に打ち勝ったテイトが扉を開けたら…


扉の外で待った居たフラウは扉が開いてテイトが出てくると思ったのに出てきません。
テイトは違う場所に出ていた。そしてテイトの前に現れたのは本物のアヤナミ！？


司教になるには自分の闇に勝たなくてはいけない。かなりキツイ試験ですね。
ハクレンが凄いがに股だったのに笑いました。
ミカゲ（プルピャ）がテイトの服の中に隠れる姿が可愛かったです
ただ、あそこが安全なのかは疑問です。
帝国軍が教会に到着してテイトの前にはアヤナミ参上(笑)
教会が帝国軍の行動に黙っているとは思えないので反撃が楽しみ。

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タグ：アニメ 07-GHOST

コメント 1

まなふぃさん、keiさん、秋月あきねさん、saclaさん、アロンダイトさん、まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-10 10:55)