『うみねこのなく頃に』第１１話 [アニメ]
第１１話「episodeⅡ-Ⅵ back rank mate」
エピソード２の最終回にしてグロイ回になりました。
なんだかさっぱり分からないで終わったなぁ(・・?
譲二と紗音の前に現れたベアト。
「初夜も迎えられず殺されるんだもんなぁ」と野郎言葉になっているベアト。
いきなりベアトのキャラ変わってどうしちゃったの？
ベアトの手下が攻撃するのを紗音が防壁を張って防ぐ。
家具は防壁も張れるんですね。何でも有りかよ。
嘉音を登場させ紗音たちに攻撃させる。
しかし夏妃の鏡の力を借りた防壁は嘉音は破れず消滅。
紗音は死者を冒涜している事に怒り、そして愛についてベアトに語る語る。
怒ったベアトが本気の攻撃で遂に防壁が破られた。
「最後に愛していると聞かせてください」と譲二に願って譲二が答えようとしたけど…
ベアトは最後の言葉を言わせずに二人を抹殺。
源次は南條と熊沢の死体を外で見つけて楼座に報告。みんなで死体の確認に行く。
殺され方が碑文に書いてある第７と第８の晩と同じ。
だとすると第４から第６が抜けていると戦人が指摘、そして譲二達がいないのに気づく。
源次から聞いて夏妃の部屋に向かう。
ドアには血の跡が…。鍵が掛かっていて楼座が鍵を戦人に渡して開けると三人の死体。
第４から第６の晩が終了で第９の晩は何だったか真里亞に訪ねる。
真里亞は第９の晩に魔女が蘇り誰も生き残れないと…
諦めモードの戦人と諦めていない楼座。
客間に戻るとテーブルに封筒が置いてあり、戦人が読んでいると楼座に狼扱いされる。
疑われた戦人が楼座を逆に糾弾する。
親族会議の大人たちが礼拝堂で殺されたのにどうして楼座だけ居なかったのか？
楼座が兄弟たちを礼拝堂に誘き出して殺したんじゃないか。
二人の争いに真里亞が止めに入る。全て魔女が魔法でやったと泣きながら言う真里亞。
戦人は魔女を認めて姿を見せてくれと叫ぶ。
すっかり忘れられた金蔵はベアトの肖像画の前で泣き崩れている。
金蔵の存在って何なんだろう？とりあえず誰かが部屋に来たようだけど、ベアト！？
一人で食堂でお酒？を飲んでいる戦人の元に源次が来た。
「全てをお知りになってもよいかと。」と金蔵の部屋に案内される。
で、金蔵の部屋に行くとベアトが居た。
黄金郷の扉が開く前に戦人の問いに答えてやると言うベアト。
「どうしてこんな事件が起こった、密室の鍵は、魔女の正体は、目的は？」
と、ベアトに全て答えろと言う戦人に答える代わりに条件を出す。
存在を認めて納得したら跪いて靴にキスをしろと言われてOKする戦人。
全て答えると言いながらどうして戦人がすっぽんぽん(?_?)
首輪で繋がれています。あら、ベルンカステルもいますが呆れて帰っちゃった？
「黄金の扉を開こうぞ」と言うベアトの元に金蔵が呼び寄せられた？
そして手下たちに襲われますがグロイ。見てられません。
更に戦人も襲われ血が噴出してます（キモイ）
一方楼座と真里亞は礼拝堂の金塊をバックに入れているところに黄金の蝶が現れた。
外に逃げる楼座と真里亞がベアトの手下に追いつかれてピンチ。
楼座が銃で反撃したり金塊の入ったバックを武器に手下を倒していく。
楼座がこんなに男顔負けの攻撃をするのは意外です。
でも結局気がつけば楼座はベアトに捕まっていた。
兄弟たちの血に舌に顔の皮を無理やり食べさせられ、真里亞の生首まで(-_-;)
「ママのために美味しい林檎のオーブン焼きになったの」って怖いよ。
魔女の存在を認めさせられ屈服した楼座。完璧と喜ぶベアト。
しかし俺が屈服する訳にはいかないと戦人が復活。
また最初からですか？結局戦人の問いには答えていないじゃん。
そして新キャラのラムダデルタが登場。ベルンカステルとは因縁があるようです。
ベルンカステルが傍観者じゃないと気づかれこれからは本格的に参戦するようです。
今度こそ戦人は勝てるのでしょうか？その前に問いに答えろよ（しつこい）
エピソード２の最終回にしてグロイ回になりました。
なんだかさっぱり分からないで終わったなぁ(・・?
譲二と紗音の前に現れたベアト。
「初夜も迎えられず殺されるんだもんなぁ」と野郎言葉になっているベアト。
いきなりベアトのキャラ変わってどうしちゃったの？
ベアトの手下が攻撃するのを紗音が防壁を張って防ぐ。
家具は防壁も張れるんですね。何でも有りかよ。
嘉音を登場させ紗音たちに攻撃させる。
しかし夏妃の鏡の力を借りた防壁は嘉音は破れず消滅。
紗音は死者を冒涜している事に怒り、そして愛についてベアトに語る語る。
怒ったベアトが本気の攻撃で遂に防壁が破られた。
「最後に愛していると聞かせてください」と譲二に願って譲二が答えようとしたけど…
ベアトは最後の言葉を言わせずに二人を抹殺。
源次は南條と熊沢の死体を外で見つけて楼座に報告。みんなで死体の確認に行く。
殺され方が碑文に書いてある第７と第８の晩と同じ。
だとすると第４から第６が抜けていると戦人が指摘、そして譲二達がいないのに気づく。
源次から聞いて夏妃の部屋に向かう。
ドアには血の跡が…。鍵が掛かっていて楼座が鍵を戦人に渡して開けると三人の死体。
第４から第６の晩が終了で第９の晩は何だったか真里亞に訪ねる。
真里亞は第９の晩に魔女が蘇り誰も生き残れないと…
諦めモードの戦人と諦めていない楼座。
客間に戻るとテーブルに封筒が置いてあり、戦人が読んでいると楼座に狼扱いされる。
疑われた戦人が楼座を逆に糾弾する。
親族会議の大人たちが礼拝堂で殺されたのにどうして楼座だけ居なかったのか？
楼座が兄弟たちを礼拝堂に誘き出して殺したんじゃないか。
二人の争いに真里亞が止めに入る。全て魔女が魔法でやったと泣きながら言う真里亞。
戦人は魔女を認めて姿を見せてくれと叫ぶ。
すっかり忘れられた金蔵はベアトの肖像画の前で泣き崩れている。
金蔵の存在って何なんだろう？とりあえず誰かが部屋に来たようだけど、ベアト！？
一人で食堂でお酒？を飲んでいる戦人の元に源次が来た。
「全てをお知りになってもよいかと。」と金蔵の部屋に案内される。
で、金蔵の部屋に行くとベアトが居た。
黄金郷の扉が開く前に戦人の問いに答えてやると言うベアト。
「どうしてこんな事件が起こった、密室の鍵は、魔女の正体は、目的は？」
と、ベアトに全て答えろと言う戦人に答える代わりに条件を出す。
存在を認めて納得したら跪いて靴にキスをしろと言われてOKする戦人。
全て答えると言いながらどうして戦人がすっぽんぽん(?_?)
首輪で繋がれています。あら、ベルンカステルもいますが呆れて帰っちゃった？
「黄金の扉を開こうぞ」と言うベアトの元に金蔵が呼び寄せられた？
そして手下たちに襲われますがグロイ。見てられません。
更に戦人も襲われ血が噴出してます（キモイ）
一方楼座と真里亞は礼拝堂の金塊をバックに入れているところに黄金の蝶が現れた。
外に逃げる楼座と真里亞がベアトの手下に追いつかれてピンチ。
楼座が銃で反撃したり金塊の入ったバックを武器に手下を倒していく。
楼座がこんなに男顔負けの攻撃をするのは意外です。
でも結局気がつけば楼座はベアトに捕まっていた。
兄弟たちの血に舌に顔の皮を無理やり食べさせられ、真里亞の生首まで(-_-;)
「ママのために美味しい林檎のオーブン焼きになったの」って怖いよ。
魔女の存在を認めさせられ屈服した楼座。完璧と喜ぶベアト。
しかし俺が屈服する訳にはいかないと戦人が復活。
また最初からですか？結局戦人の問いには答えていないじゃん。
そして新キャラのラムダデルタが登場。ベルンカステルとは因縁があるようです。
ベルンカステルが傍観者じゃないと気づかれこれからは本格的に参戦するようです。
今度こそ戦人は勝てるのでしょうか？その前に問いに答えろよ（しつこい）
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参加しています！！
kaz777さん、bapioさん、アロンダイトさん、秋月あきねさん、まこたまさん、keiさん、takaoさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-11 09:58)
まなふぃさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-09-12 10:18)