『NEEDLESS』第11話 [アニメ]
ブレイドと最次、そしてセトとソルヴァも加わっての攻撃。
リトルボーイ、二乗、プラス、ジャイルグラビテイション、プラス、マグネティックワールド
長いって(><)
ブラックスポットのなんでもや集団・ギルドの一員のセト。
略奪団集団のボスとしてブレイド、セトと敵対していたソルヴァ。
2人ともシメオンを倒すために駆けつけた。近頃クルスは語り役になってます。
未央達シメオン少女部隊がしぶとく復活。
仲間が増えた割には戦力がアップしたとは思えないとセツナ。
確かに、戦力外が3人(クルス、ディスク、ギド)で実質戦えるのは4人。
「私達美少女部隊のコンビネーションには何の影響もない」
モニターで見ていた左天が「だから“美”はいらねぇだろぅ」毎回“美”に突っ込んでる。
未央達が思い知らせてやると攻撃を開始。
ソルヴァ「思い知るのは、そちらの方です」
げげ、豹変したソルヴァが一人で3人をフルボッコ(怖い)
ポチの件で最次とディスクが間一髪で助かったのはソルヴァの能力のお陰。
いい人なんだと思ったら、後でお金を請求されるぞとブレイド。
金目当てだったのね。ソルヴァはそういうキャラだよね。
4人でのなっがーい技名で合体攻撃を繰り出し、シメオン少女部隊は吹っ飛ばされた。
梔が頭をゴンゴン打ち付け、床に首を突っ込んで逆立ちになった姿は笑えた。
セツナが降参する。イヴを返すと……クルスはおかしいと考えた。
不利になったら人質を盾にするはずなのに人質を返す?
クルスはイヴの手がドリルに変化してブレイドを狙っているのに気がついた。
クルスが「危なーい」と叫んだのに間に合わず、イヴのドリルがブレイドの体を貫いた。
ブレイドの体から血が盛大に吹き上げる。
イヴの行為に唖然とするクルス達。
胡桃が登場。彼女の能力でイヴはESPのウィルスに犯され操り人形状態。
ブレイドの止めを刺すように指示されたイヴが襲い掛かる。
ソルヴァの能力でブレイドを引き寄せイヴの攻撃から逃れる。ブレイドはかなりヤバそう
「てめぇは女に寝首を掻かれて死ぬようなタマじゃないだろう」
死ぬタマです(笑)特に妹キャラに…。
ディスクが“家庭仮定の医学”をインストールしてブレイドに応急処置を施す。
危険な状態だけどイヴの自己修復能力でブレイドの臓器を再生してもらう方法がある。
それにはイヴを正気に戻さないといけないし、それまでブレイドがもつか?
その点は大丈夫のようです。
アダムプロジェクトのお陰で臓器自体に機械が埋め込まれているからです。
ブレイドの治療ですっかり忘れられたシメオン少女部隊と戦闘再開。
仲間のイヴを殴れないと攻撃するのを躊躇っている最次。
でも今までのイヴに受けた仕打ちを思い出した最次がイヴを…殴ったやっぱりね(笑)
イヴを正気に戻すには操っている胡桃の意識を失くさせる。
しかし胡桃は立体映像だった。自分にあった戦いをしているだけだと言う。
クルスの戦い方は考える事。考えてイヴの弱点であるエネルギー切れをみんなに伝える。
しかしイヴの体にスーパーゲル状デオドロンドリンクの濃縮原液が…。
万事休す(><) 打つ手が無くなったクルス達に胡桃はブレイドの体を要求。
ブレイドが簡単にやられちゃいましたね。もう少し警戒していれば…。
クルスは能力者じゃないことになっていますが、“考える”ことが能力なのではないか!?
常に誰よりも先に気がついているし。
次回はこの不利な状況に最次が必殺技を繰り出すようだけど大丈夫なのか不安(笑)
takaoさん、まなふぃさん、猫神未来さん、yamachanさん、アロンダイトさん、まこたまさん、「直chan」さん、c_yuhkiさん、keiさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-12 10:25)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-13 10:30)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-09-14 15:41)