『戦場のヴァルキュリア』第24話 [アニメ]
第24話「決意」
え?ええええええええええ!!
コーデリア姫の告白にびっくり\(◎o◎)/!
アリシアとセルベリアの戦いが開始された。
第7小隊はアリシアの望みでランドグリーズまで姫の護衛の任務についていた。
「これで満足なのか?」とロージーが隊員たちに問う。
アリシアを追い出した自分達、今も一人でアリシアは戦っている。
セルベリアの攻撃にアリシアが押されている。
戦況を眺めていたダモンが化け物同士って暴言吐きやがりましたよ
部下から戦車部隊からの交信が途絶えたとの報告に、安全な所まで後退しろと指示。
部下に何処からが安全かと訪ねられ、「知るかぁ」ってバカだ。
指揮官として最低な指示だよ。
私、なんで戦っているんだろう?
戻る場所も守るべき仲間もいないのに何故戦っているのか?
戦いに疑問を抱いたアリシア。
そして戦っているうちにセルベリアのことを思い出す。
研究所でパンをくれた少女がセルベリア。
どうして彼女は戦えるのか?
アリシアとセルベリアが戦っている最中に、マクシミリアンが姫に停戦協定を申し出た。
研究所でセルベリアが研究対象に選ばれた。
何度も脱走を繰り返し、ある時脱走したセルベリアがマクシミリアンと出会う。
マクシミリアンとの出会いで未来が変わった。
私が戦う理由……殿下
その殿下は姫に停戦を申し込んでいる。
条件はランドグリーズ城の無血開城と姫との婚姻。
え!?姫と結婚ですとぉ。
予想だにしていなかったマクシミリアンの言葉。
マクシミリアンの目的はガリアの王位を継承すること。
「そんな事のために戦争を始めたのですか」とマクシミリアンに問う姫。
王位さえあれば、ヴァルキュリアの血統が自分の物になれば全てを手にすることが出来る。
自分の望む世界を作り上げる事が出来ると言うマクシミリアンに減滅。
しかしマクシミリアンの思惑をぶち壊した姫の告白。
私はダルクス人です!!
姫の秘密が何なのか気になっていましたが、まさかダルクス人だったなんて。
意外も意外で想像もしていなかったです。
ウェルキンがやっと決意してアリシアの元へ一人で向かおうとした。
でも隊員たちもウェルキンと同じ気持ちだった。共にアリシアの元へ。
僕は君に会いたいんだ。
押されているアリシア。セルベリアにあって自分に無いもの。
セルベリアには守るものがある、自分には…
戦う理由を考えるアリシアは第7小隊の顔が浮かぶ。
アリシアにも戦う理由があった。気づいたアリシアが更なる覚醒をする。
二人の全力全開のパワーがぶつかる。その結果、アリシアが勝った。
大切なものがあるのをセルベリアに気づかされたからと止めを刺さないアリシア。
生きてさえいれば希望がある
アリシアの言葉に、負けた時点で価値がなくなったと言うセルベリア。
バカダモンが勝利を確定した途端、二人の元に向かってくる。
セルベリアは自分の信念を命を懸けて貫かせてもらうと言って…自爆?
その爆発でダモンたちも巻き込まれて消滅。
不謹慎ですが、ダモンが消える時に喜んじゃいました。
姫がダルクス人と知り待機していたイェーガーの乗る戦車を城に突っ込ませる。
あの戦車が幻獣なんでしょうか?戦車というより列車ですね。
マクシミリアンは戦車に乗り込みもう一つの目的を果たすと…。
カールがセルベリアとの連絡が途絶えたと報告すると「そうか」と冷たい態度。
マクシミリアンはセルベリアをただの道具としか考えていなかった。
カールが怒って抗議したらこれまたあっさりカールを射殺。
マクシミリアンの本性見たり
セルベリアが退場してしまい、そして遂にバカダモンも退場。
セルベリアの恋は悲しかったですね。
前回のマクシミリアンの態度で「あら?」とは思っていましたが…。
マクシミリアンもセルベリアを使える駒としか思っていなかったんですね。
ダモンのバカっぷりが目立ち、マクシミリアンはまともなヤツという印象だったけど…
本性はこいつも最低なヤツでした。
イェーガーはマクシミリアンの本性を分かっているのか?知らない気がする。
次回予告のマクシミリアンの目がキモくて怖かった。
え?ええええええええええ!!
コーデリア姫の告白にびっくり\(◎o◎)/!
アリシアとセルベリアの戦いが開始された。
第7小隊はアリシアの望みでランドグリーズまで姫の護衛の任務についていた。
「これで満足なのか?」とロージーが隊員たちに問う。
アリシアを追い出した自分達、今も一人でアリシアは戦っている。
セルベリアの攻撃にアリシアが押されている。
戦況を眺めていたダモンが化け物同士って暴言吐きやがりましたよ
部下から戦車部隊からの交信が途絶えたとの報告に、安全な所まで後退しろと指示。
部下に何処からが安全かと訪ねられ、「知るかぁ」ってバカだ。
指揮官として最低な指示だよ。
私、なんで戦っているんだろう?
戻る場所も守るべき仲間もいないのに何故戦っているのか?
戦いに疑問を抱いたアリシア。
そして戦っているうちにセルベリアのことを思い出す。
研究所でパンをくれた少女がセルベリア。
どうして彼女は戦えるのか?
アリシアとセルベリアが戦っている最中に、マクシミリアンが姫に停戦協定を申し出た。
研究所でセルベリアが研究対象に選ばれた。
何度も脱走を繰り返し、ある時脱走したセルベリアがマクシミリアンと出会う。
マクシミリアンとの出会いで未来が変わった。
私が戦う理由……殿下
その殿下は姫に停戦を申し込んでいる。
条件はランドグリーズ城の無血開城と姫との婚姻。
え!?姫と結婚ですとぉ。
予想だにしていなかったマクシミリアンの言葉。
マクシミリアンの目的はガリアの王位を継承すること。
「そんな事のために戦争を始めたのですか」とマクシミリアンに問う姫。
王位さえあれば、ヴァルキュリアの血統が自分の物になれば全てを手にすることが出来る。
自分の望む世界を作り上げる事が出来ると言うマクシミリアンに減滅。
しかしマクシミリアンの思惑をぶち壊した姫の告白。
私はダルクス人です!!
姫の秘密が何なのか気になっていましたが、まさかダルクス人だったなんて。
意外も意外で想像もしていなかったです。
ウェルキンがやっと決意してアリシアの元へ一人で向かおうとした。
でも隊員たちもウェルキンと同じ気持ちだった。共にアリシアの元へ。
僕は君に会いたいんだ。
押されているアリシア。セルベリアにあって自分に無いもの。
セルベリアには守るものがある、自分には…
戦う理由を考えるアリシアは第7小隊の顔が浮かぶ。
アリシアにも戦う理由があった。気づいたアリシアが更なる覚醒をする。
二人の全力全開のパワーがぶつかる。その結果、アリシアが勝った。
大切なものがあるのをセルベリアに気づかされたからと止めを刺さないアリシア。
生きてさえいれば希望がある
アリシアの言葉に、負けた時点で価値がなくなったと言うセルベリア。
バカダモンが勝利を確定した途端、二人の元に向かってくる。
セルベリアは自分の信念を命を懸けて貫かせてもらうと言って…自爆?
その爆発でダモンたちも巻き込まれて消滅。
不謹慎ですが、ダモンが消える時に喜んじゃいました。
姫がダルクス人と知り待機していたイェーガーの乗る戦車を城に突っ込ませる。
あの戦車が幻獣なんでしょうか?戦車というより列車ですね。
マクシミリアンは戦車に乗り込みもう一つの目的を果たすと…。
カールがセルベリアとの連絡が途絶えたと報告すると「そうか」と冷たい態度。
マクシミリアンはセルベリアをただの道具としか考えていなかった。
カールが怒って抗議したらこれまたあっさりカールを射殺。
マクシミリアンの本性見たり
セルベリアが退場してしまい、そして遂にバカダモンも退場。
セルベリアの恋は悲しかったですね。
前回のマクシミリアンの態度で「あら?」とは思っていましたが…。
マクシミリアンもセルベリアを使える駒としか思っていなかったんですね。
ダモンのバカっぷりが目立ち、マクシミリアンはまともなヤツという印象だったけど…
本性はこいつも最低なヤツでした。
イェーガーはマクシミリアンの本性を分かっているのか?知らない気がする。
次回予告のマクシミリアンの目がキモくて怖かった。
TVアニメーション 戦場のヴァルキュリア ドラマCD 第2章
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Frontier Works Inc.(PLC)(D)
- 発売日: 2009/10/07
- メディア: CD
タグ:アニメ 戦場のヴァルキュリア
まなふぃさん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-13 14:54)
とうとうダモン将軍も最期……を迎えましたね。
思えば、彼の吐く正論って、何処か教科書染みた物言いで実態を伴っていなかった訳ですが、前回・今回辺りの発現はそれが如実に現れていましたね。
(と言うかこの辺りでは正論にすらなっていないとも言えますが……)
それと姫の告白……私も驚きました。(とは言え、姫のあの銀髪に何処か違和感が有ったのはその所為か……?)
とまれ、ガリアの王室に関する史実と伝説の間にある乖離にどんな意味合いがあるのでしょう?
まぁ、現実世界でも建国伝説などに史実と真逆の内容だったり、権威付けの捏造を施すことは少なくないとは思いますが……
by 夜夢 (2009-09-13 15:19)
>夜夢さん、
コメントありがとうございます!(^^)!
ダモンが呆気なくお亡くなりになり不謹慎ながら喜んでしまいました(^^ゞ
ガリアの歴史の真実はいかにですね。
歴史にはウソもありますが、これはかなりのウソになりそうです。
>アロンダイトさん、keiさん、yamachanさん、kaz777さん、takaoさん、「直chan」さん、bapioさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-14 16:03)
まこたまさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-09-15 08:27)
nanoさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-16 10:42)