『大正野球娘。』第11話 [アニメ]
第11話「そゞろに胸の打ち騒ぐ」
いよいよ朝香中との試合。
その大事な試合に問題発生
小学生との練習試合も快勝で朝香中の試合に向けて準備万端整いました。
明日の試合に備えて小梅は素振りの練習をしに近所の寺へ。
小梅の居ない間に高原がお店にやって来た。
こいつのせいで小梅が野球をしているのが両親にバレてしまいました。
呑気に試合に勝ったらプロポーズすると言いに来たバカ野郎。
小梅が野球をしているのを知らない両親の反応を察して、誤魔化す事ぐらいしてくれれば評価も上がったのに。
まったく空気の読めないウザイ男です。
父親は店をとび出して行く。後を追う三郎。
何も知らない小梅は素振りの練習をしていた。
そこに怒っている父親登場で、隠し事をしていたと激怒。
駆けつけた三郎が庇いますが、二人に隠し事をされて益々激怒した父は帰ってしまう。
小梅はマメだらけの自分の手のひらを見た。
父に怒られてもこれだけ努力したんだから諦めるわけには行かないですよね。
それぞれみんなが自宅や寮で明日の試合に備えて最後の仕上げをしている。
晶子も部屋でピッチングの練習をしていると、母親から呼び出しが…。
翌日、学校に行こうとする小梅に「勝手にしろ!お前なんか勘当だ」と言う父。
遅れてグランドに来た小梅はまだ晶子が来ていない事を聞く。
晶子の家にアンナが電話したら、熱を出したから休むと言われる。
何か変だと思い小梅が晶子の家に行くと会わせてもらえなかった。
困っていると晶子の運転手の松坂に呼び止められる。
母親に野球をしているのがバレた晶子が部屋に閉じ込められていると聞かされる。
その頃学校には朝香中のメンバーが到着。
松坂の手引きで家の中には入れたけど、晶子の部屋の前には見張りが居る。
この見張りを松坂が持病のシャクで苦しんでいるというコントネタで追い払った。
松坂、ナイスな演技(笑)
部屋に入ると晶子は…脱走準備中でした。お転婆お嬢様です。
アンナが岩崎に試合の開始時間を遅らせて欲しいと申し出ていた。
岩崎はOKしますが、審判がNO。
時間厳守で間に合わなかったら放棄試合になると審判から告げられる。
脱走に成功して松坂の運転で学校に向かう小梅と晶子
その頃桜花会のメンバーは試合前の練習。
放棄試合になるかもしれないとみんな練習に集中できていない。
試合の開始時間を知らせるドンが鳴った。
万事休すと思った瞬間に小梅と晶子が間に合った。
試合前の投球練習で審判に制球が良いのをアピール(乃枝の指示)
朝香中の各バッターのデーターは小梅の頭の中にインプットされている。
晶子の魔球で朝香中のバッターを抑える。
一方桜花会は相手の心理を読んで積極的に打って得点する。
最初はすぐ点が取れると思っていた朝香中も、これはヤバイと思い始める。
そして晶子が魔球を投げている事に気がついた。
「朝香中は晶子の魔球に気づいたようです。これから先は今までのようには行きませんよ。」
円陣を組んで晶子の魔球対策を話し合っている。
果たして魔球が見破られた状況で朝家中に勝つことが出来るのか!?
高原とのランデブーは絶対回避したいところですね。
いよいよ朝香中との試合。
その大事な試合に問題発生
小学生との練習試合も快勝で朝香中の試合に向けて準備万端整いました。
明日の試合に備えて小梅は素振りの練習をしに近所の寺へ。
小梅の居ない間に高原がお店にやって来た。
こいつのせいで小梅が野球をしているのが両親にバレてしまいました。
呑気に試合に勝ったらプロポーズすると言いに来たバカ野郎。
小梅が野球をしているのを知らない両親の反応を察して、誤魔化す事ぐらいしてくれれば評価も上がったのに。
まったく空気の読めないウザイ男です。
父親は店をとび出して行く。後を追う三郎。
何も知らない小梅は素振りの練習をしていた。
そこに怒っている父親登場で、隠し事をしていたと激怒。
駆けつけた三郎が庇いますが、二人に隠し事をされて益々激怒した父は帰ってしまう。
小梅はマメだらけの自分の手のひらを見た。
父に怒られてもこれだけ努力したんだから諦めるわけには行かないですよね。
それぞれみんなが自宅や寮で明日の試合に備えて最後の仕上げをしている。
晶子も部屋でピッチングの練習をしていると、母親から呼び出しが…。
翌日、学校に行こうとする小梅に「勝手にしろ!お前なんか勘当だ」と言う父。
遅れてグランドに来た小梅はまだ晶子が来ていない事を聞く。
晶子の家にアンナが電話したら、熱を出したから休むと言われる。
何か変だと思い小梅が晶子の家に行くと会わせてもらえなかった。
困っていると晶子の運転手の松坂に呼び止められる。
母親に野球をしているのがバレた晶子が部屋に閉じ込められていると聞かされる。
その頃学校には朝香中のメンバーが到着。
松坂の手引きで家の中には入れたけど、晶子の部屋の前には見張りが居る。
この見張りを松坂が持病のシャクで苦しんでいるというコントネタで追い払った。
松坂、ナイスな演技(笑)
部屋に入ると晶子は…脱走準備中でした。お転婆お嬢様です。
アンナが岩崎に試合の開始時間を遅らせて欲しいと申し出ていた。
岩崎はOKしますが、審判がNO。
時間厳守で間に合わなかったら放棄試合になると審判から告げられる。
脱走に成功して松坂の運転で学校に向かう小梅と晶子
その頃桜花会のメンバーは試合前の練習。
放棄試合になるかもしれないとみんな練習に集中できていない。
試合の開始時間を知らせるドンが鳴った。
万事休すと思った瞬間に小梅と晶子が間に合った。
試合前の投球練習で審判に制球が良いのをアピール(乃枝の指示)
朝香中の各バッターのデーターは小梅の頭の中にインプットされている。
晶子の魔球で朝香中のバッターを抑える。
一方桜花会は相手の心理を読んで積極的に打って得点する。
最初はすぐ点が取れると思っていた朝香中も、これはヤバイと思い始める。
そして晶子が魔球を投げている事に気がついた。
「朝香中は晶子の魔球に気づいたようです。これから先は今までのようには行きませんよ。」
円陣を組んで晶子の魔球対策を話し合っている。
果たして魔球が見破られた状況で朝家中に勝つことが出来るのか!?
高原とのランデブーは絶対回避したいところですね。
秋月あきねさん、リンさん、うっちーさん、nanoさん、bapioさん、takaoさん、keiさん、アロンダイトさん、まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-19 08:14)
cherryhさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-21 21:10)