『07-GHOST』第25話最終回 [アニメ]
第25話「真実は幾重にも連なる心の彼方に…」
最終回です。アヤナミとの最終決戦、そしてテイトの旅立ち。
教会の人々を人質に取られ、選択を迫られるテイト。
「教会のみんなが死ぬ前にお前を殺してやる」
「一撃で仕留めなくば、待っているのはお前の絶望だ。あの日殺した少年のようにな」
テイトはアヤナミへの憎悪が…憎い、憎い、殺してやる。
アヤナミが大人しく檻の中に入るならミカエルの瞳を返そうと…。
ミカエル様がテイトに話しかける「困った時は、いつも私を呼んでくれたでしょう」
テイトの心が壊れかけていると言っているけど…「消えろー!」て、ミカエル様に攻撃!?
アヤナミの攻撃を受けてテイトが飛ばされちゃいました(容赦ない)
落下するテイトにミカゲの声が…大丈夫、テイト。
「愚かなのはお前の方だ。俺を檻の中に閉じ込めようとしても、お前は何も変わらない、何も救えない。」
激しい攻撃合戦、アヤナミが走ったですよー。アヤナミでも走るのね(笑)
アヤナミが持っていたミカエル様が反応している!?
テイトの攻撃にアヤナミが受けずに避けた。
避けて正解だったですね、世界の中心が壊れましたよ。
「何処までも邪魔立てするか、フェアトラーク」アヤナミの悔しそうな顔は珍しいです。
これがミカエルの力、テイトの力なんですね。
テイトの力でセブンゴーストとブラックホークが集結。
テイトの力を恐れてヒュウガに撤退を告げるアヤナミ。
「ミカエルの瞳の器は、私が追い求める者のよき道標となる」
テイトを殺してでもと考えていたのをやめて、生かすことにした。
両者の攻撃がぶつかり合う。アヤナミがぶつかり合うザイフォンの繋がりを斬って退避。
「守ったじゃないか。お前も仲間を守ったじゃないか…アヤナミ」
やるべき事、知る事が沢山あるんだろうと、ミカゲが旅立ちを促す。
ところがミカエル様がテイトの足を掴んで「逃がさない。お前を一番愛しているのは私だ。」
テイトは一緒に行こうと手を差し出すが、ミカエル様は驚いた顔をしてそのまま消滅。
扉を開けたらフラウ・カストル・ラブが待っていた。司教試験に戻ってる?
途中から試験どころじゃなかったけど、テイトは合格しました。
司教見習いとしてフラウに付いてそのまま教会を脱出するようです。
途中でハクレンと別れの挨拶。
次に会う時は強くなってテイトの背負う重たい荷を俺に分けてくれと言うハクレン。
アヤナミは以前ミロクが言っていた「テイトを殺すのが惜しくなる」
その言葉の意味が分かった。まだまだテイトを諦めていません。
帝国軍はまだミカエルの瞳の器を探しています。
ランセが器を扱える子は教会を去ったから君たちも去るようにと…。
帝国軍はバクルスを知らないんですね。武器といえば武器だけど。
教皇が万一の時に教会から逃亡する時の隠匿の通路からテイトは脱出する。
迷路のような通路なのでラブが道標を作ってくれる。
ラブはテイトが教会に来た時から深い闇を抱えていたと分かっていた。
加護をもたらすか、破壊をもたらすか。
テイトは短期間で試練の橋を渡る事が出来た。その事を忘れないようにと告げるカストル。
テイトの行き先は「ゼーレの地」滅ぼされたラグス王国の真実を知るために。
フラウは「誓いの首輪」のせいでテイトとは離れられないので一緒に脱出。
といっても、首輪の件がなくても一緒に脱出したでしょうね。
通路を飛んでいる途中でミカゲが現れてお互いに「またな!」と交わす。
ちょっとテイトの目頭に涙が…。
通路から外に出ると初めて見る景色に地図で見るのとは違うと驚く。
自分がこれから色んなものを見て、「何が悪か、何が正義か、自分の心で決めようと思う」
お前なら決められると言うフラウ。
だから殺されてもいいと言ったんだと言うフラウにまた怒って殴るテイト。
クソガキとフラウに言われてちょっとは成長したと反論するテイト。
「汝に問う。その証を」
ミカゲ(プルピャ)と顔を見合わせたテイトの答えは…。
フラウにしがみついた。
「俺は、失ってばかりじゃなかった。」
今期の中で一番好きなアニメも終わってしまいました。
原作を読んでおらず、宣伝の画が気に入ったので視聴しましたが、最後まで画が綺麗でみんなカッコ良く目の保養になった。
謎がまだ残っているので、ぜひ2期をやって欲しいです。
最終回です。アヤナミとの最終決戦、そしてテイトの旅立ち。
教会の人々を人質に取られ、選択を迫られるテイト。
「教会のみんなが死ぬ前にお前を殺してやる」
「一撃で仕留めなくば、待っているのはお前の絶望だ。あの日殺した少年のようにな」
テイトはアヤナミへの憎悪が…憎い、憎い、殺してやる。
アヤナミが大人しく檻の中に入るならミカエルの瞳を返そうと…。
ミカエル様がテイトに話しかける「困った時は、いつも私を呼んでくれたでしょう」
テイトの心が壊れかけていると言っているけど…「消えろー!」て、ミカエル様に攻撃!?
アヤナミの攻撃を受けてテイトが飛ばされちゃいました(容赦ない)
落下するテイトにミカゲの声が…大丈夫、テイト。
「愚かなのはお前の方だ。俺を檻の中に閉じ込めようとしても、お前は何も変わらない、何も救えない。」
激しい攻撃合戦、アヤナミが走ったですよー。アヤナミでも走るのね(笑)
アヤナミが持っていたミカエル様が反応している!?
テイトの攻撃にアヤナミが受けずに避けた。
避けて正解だったですね、世界の中心が壊れましたよ。
「何処までも邪魔立てするか、フェアトラーク」アヤナミの悔しそうな顔は珍しいです。
これがミカエルの力、テイトの力なんですね。
テイトの力でセブンゴーストとブラックホークが集結。
テイトの力を恐れてヒュウガに撤退を告げるアヤナミ。
「ミカエルの瞳の器は、私が追い求める者のよき道標となる」
テイトを殺してでもと考えていたのをやめて、生かすことにした。
両者の攻撃がぶつかり合う。アヤナミがぶつかり合うザイフォンの繋がりを斬って退避。
「守ったじゃないか。お前も仲間を守ったじゃないか…アヤナミ」
やるべき事、知る事が沢山あるんだろうと、ミカゲが旅立ちを促す。
ところがミカエル様がテイトの足を掴んで「逃がさない。お前を一番愛しているのは私だ。」
テイトは一緒に行こうと手を差し出すが、ミカエル様は驚いた顔をしてそのまま消滅。
扉を開けたらフラウ・カストル・ラブが待っていた。司教試験に戻ってる?
途中から試験どころじゃなかったけど、テイトは合格しました。
司教見習いとしてフラウに付いてそのまま教会を脱出するようです。
途中でハクレンと別れの挨拶。
次に会う時は強くなってテイトの背負う重たい荷を俺に分けてくれと言うハクレン。
アヤナミは以前ミロクが言っていた「テイトを殺すのが惜しくなる」
その言葉の意味が分かった。まだまだテイトを諦めていません。
帝国軍はまだミカエルの瞳の器を探しています。
ランセが器を扱える子は教会を去ったから君たちも去るようにと…。
帝国軍はバクルスを知らないんですね。武器といえば武器だけど。
教皇が万一の時に教会から逃亡する時の隠匿の通路からテイトは脱出する。
迷路のような通路なのでラブが道標を作ってくれる。
ラブはテイトが教会に来た時から深い闇を抱えていたと分かっていた。
加護をもたらすか、破壊をもたらすか。
テイトは短期間で試練の橋を渡る事が出来た。その事を忘れないようにと告げるカストル。
テイトの行き先は「ゼーレの地」滅ぼされたラグス王国の真実を知るために。
フラウは「誓いの首輪」のせいでテイトとは離れられないので一緒に脱出。
といっても、首輪の件がなくても一緒に脱出したでしょうね。
通路を飛んでいる途中でミカゲが現れてお互いに「またな!」と交わす。
ちょっとテイトの目頭に涙が…。
通路から外に出ると初めて見る景色に地図で見るのとは違うと驚く。
自分がこれから色んなものを見て、「何が悪か、何が正義か、自分の心で決めようと思う」
お前なら決められると言うフラウ。
だから殺されてもいいと言ったんだと言うフラウにまた怒って殴るテイト。
クソガキとフラウに言われてちょっとは成長したと反論するテイト。
「汝に問う。その証を」
ミカゲ(プルピャ)と顔を見合わせたテイトの答えは…。
フラウにしがみついた。
「俺は、失ってばかりじゃなかった。」
今期の中で一番好きなアニメも終わってしまいました。
原作を読んでおらず、宣伝の画が気に入ったので視聴しましたが、最後まで画が綺麗でみんなカッコ良く目の保養になった。
謎がまだ残っているので、ぜひ2期をやって欲しいです。
『07-GHOST』 Kapitel.3 (初回限定版) [DVD]
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- メディア: DVD
アロンダイトさん、秋月あきねさん、bapioさん、kaz777さん、リンさん、ロックさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-23 18:26)
まこたまさん、yamachanさん、nanoさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-24 09:49)