『戦場のヴァルキュリア』第26話最終回 [アニメ]
第26話「決戦」
マクシミリアンに捕まったアリシアを救出するために、第7小隊はマーモットに突入する。
アリシアが開けた穴から簡単に潜入した第7小隊。
敵が開いた穴にもっと人を配置して攻撃するのかと思ったら、あっさり侵入を許しちゃいましたね。
ラルゴたちが囮になってウェルキンがアリシアの元へ。
隊員たちは敵との銃撃戦で負傷者も出ますが、みんなかすり傷程度です。
ウェルキンの元にはファルディオが駆けつけるけど、死亡を予感させる登場です。
アリシアはマクシミリアンの下に連れてこられますが、マクシミリアンの言いなりにはならないと告げる。
それなのに「救ってやった」従えば欲しいものが手に入ると言うマクシミリアン。
だ・か・ら、従わなければ手に入らないものなんていらないんだよ(私の心の声)
マクシミリアンに「従うか、従わせるかの2種類しかないの?」と問うアリシア。
「他に何がある?」はいはい、マクシミリアンはそんなヤツですよ。
従う資格がないと死を選んだセルベリアを「戯言よ」で片付けるマクシミリアン。
さらに、セルベリアを死に追いやったのはアリシアだと。
確かにそうだけど、敵として戦っていたんだからアリシアを責められないでしょう。
アリシアはヴァルキュリア人の力なんて欲しくなかった、ただのアリシア・メリキオットでいたかったと…。
「ただの、何処にでも居る人間など何の価値も無い」
マクシミリアンの言葉に、自分が何の価値も無いと恐れているんじゃないかと反論するアリシア。
痛いところをつかれてアリシアの頬を引っ叩くマクシミリアン。
叩かれてもさらに「可哀想な人」と言うアリシアに哀れむなら教えてやろうと言うマクシミリアン。
ウェルキンを庇って撃たれたファルディオ。
撃たれているのに、自分が敵を食い止めるからウェルキンに先に行けと言う。
撃たれたファルディオを置いていく事に躊躇するウェルキン。
しかし仲間が囮になって戦っているのはアリシアを助けるため、「アリシアを頼んだぞ」とウェルキンを行かせる。
後から駆けつけることは無かったファルディオ。
やっぱりファルディオは亡くなるために登場したんですね(T_T)
マーモットの屋上?に出たウェルキンは繋がれているアリシアを見つけて駆け寄ろうとする。
ところが、マクシミリアンが装着している人造ヴァルキュリアの力で吹き飛ばされた。
帝国の血に頼らなくても、ヴァルキュリアの血に頼らなくても、自分はこの大陸の王になると…。
アリシアの拘束を解き、自分との力比べをしようと攻撃をするマクシミリアン。
アリシアを助けるために銃で援護するウェルキンですが、銃では相手になりません。
吹き飛ばされて負傷したウェルキンを、力が回復したアリシアが助ける。
「どうしてきたの?」と言うアリシアに、みんなも来ている「一緒に帰ろう」と言うウェルキン。
マクシミリアンの動力源が聖槍なら転送装置が何処かにある、それを壊せば…。
アリシアが転送装置を破壊するためにマクシミリアンの攻撃を受けながら探す。
人造ヴァルキュリアシステムの威力はオリジナルのヴァルキュリア人と同等の破壊力。
それを確信したマクシミリアンは用済みとばかりにアリシアを殺そうと狙いを定めるが、人造装置の調子がおかしくなる。
聖槍の力が大きすぎて制御できないようです。槍に負荷を与えれば…壊れる?
「貴方の思い通りにはさせない!私は私を愛する人達を…守ってみせる!!」
マクシミリアンの足を掴んで力を発動させるアリシア。
マクシミリアンの体に筋が出来て血を吐き、槍も盾も壊れた。
お前たちも道連れとばかりに艦内に落下。
え!?マクシミリアンの最後がこれ?なんとも呆気なー。
アリシアはセルベリアの最後の時と同じように死の予感を感じる。
みんなを巻き込みたくないから避難するように言いますが、そこで退く訳が無い。
「僕は二度と君を離したりしない!!アリシア、僕がずっと君の傍に居る」
アリシアの赤いスカーフを取り出し告白するウェルキン。
そしてキスをしたらアリシアの力が空に解き放たれて元の戻った。
あれれ~、隊員たちはもう外に避難していたんですね(早くね~)
ウェルキンとアリシアの姿を見て駆け寄る。
この戦いの後、帝国はガリア王国に停戦を申請、ガリアと帝国の間で休戦協定が締結され、7ヶ月に及んだ対戦は集結した。
戦いが終わり、それぞれ故郷に戻る。
ラルゴが好きだったオカマは失恋(笑)ロージーはザカといい感じ。
ウェルキンとアリシアも故郷に戻って来た。
犠牲になった人達の想いは繋がっている、みんなの想いを胸に生きていこう。
まだ自分たちにも出来る事がいっぱいあるはずだ。
ウェルキンの手を握るアリシア。
ファルディオの事も触れてあげてよ。
マクシミリアンの最後は呆気なかったですね。
今回もツッコミどころは色々ありますが、何かもういいや。
マクシミリアンの暴走から話がなんだかな~になってしま、最後がこれですか…。
そういえば、最後の駅のシーンで後ろに映っていたのはイェーガーですか!?
生きていたのは良かったけど、だったらあの銃声は何だったんだ(・・?
マクシミリアンに捕まったアリシアを救出するために、第7小隊はマーモットに突入する。
アリシアが開けた穴から簡単に潜入した第7小隊。
敵が開いた穴にもっと人を配置して攻撃するのかと思ったら、あっさり侵入を許しちゃいましたね。
ラルゴたちが囮になってウェルキンがアリシアの元へ。
隊員たちは敵との銃撃戦で負傷者も出ますが、みんなかすり傷程度です。
ウェルキンの元にはファルディオが駆けつけるけど、死亡を予感させる登場です。
アリシアはマクシミリアンの下に連れてこられますが、マクシミリアンの言いなりにはならないと告げる。
それなのに「救ってやった」従えば欲しいものが手に入ると言うマクシミリアン。
だ・か・ら、従わなければ手に入らないものなんていらないんだよ(私の心の声)
マクシミリアンに「従うか、従わせるかの2種類しかないの?」と問うアリシア。
「他に何がある?」はいはい、マクシミリアンはそんなヤツですよ。
従う資格がないと死を選んだセルベリアを「戯言よ」で片付けるマクシミリアン。
さらに、セルベリアを死に追いやったのはアリシアだと。
確かにそうだけど、敵として戦っていたんだからアリシアを責められないでしょう。
アリシアはヴァルキュリア人の力なんて欲しくなかった、ただのアリシア・メリキオットでいたかったと…。
「ただの、何処にでも居る人間など何の価値も無い」
マクシミリアンの言葉に、自分が何の価値も無いと恐れているんじゃないかと反論するアリシア。
痛いところをつかれてアリシアの頬を引っ叩くマクシミリアン。
叩かれてもさらに「可哀想な人」と言うアリシアに哀れむなら教えてやろうと言うマクシミリアン。
ウェルキンを庇って撃たれたファルディオ。
撃たれているのに、自分が敵を食い止めるからウェルキンに先に行けと言う。
撃たれたファルディオを置いていく事に躊躇するウェルキン。
しかし仲間が囮になって戦っているのはアリシアを助けるため、「アリシアを頼んだぞ」とウェルキンを行かせる。
後から駆けつけることは無かったファルディオ。
やっぱりファルディオは亡くなるために登場したんですね(T_T)
マーモットの屋上?に出たウェルキンは繋がれているアリシアを見つけて駆け寄ろうとする。
ところが、マクシミリアンが装着している人造ヴァルキュリアの力で吹き飛ばされた。
帝国の血に頼らなくても、ヴァルキュリアの血に頼らなくても、自分はこの大陸の王になると…。
アリシアの拘束を解き、自分との力比べをしようと攻撃をするマクシミリアン。
アリシアを助けるために銃で援護するウェルキンですが、銃では相手になりません。
吹き飛ばされて負傷したウェルキンを、力が回復したアリシアが助ける。
「どうしてきたの?」と言うアリシアに、みんなも来ている「一緒に帰ろう」と言うウェルキン。
マクシミリアンの動力源が聖槍なら転送装置が何処かにある、それを壊せば…。
アリシアが転送装置を破壊するためにマクシミリアンの攻撃を受けながら探す。
人造ヴァルキュリアシステムの威力はオリジナルのヴァルキュリア人と同等の破壊力。
それを確信したマクシミリアンは用済みとばかりにアリシアを殺そうと狙いを定めるが、人造装置の調子がおかしくなる。
聖槍の力が大きすぎて制御できないようです。槍に負荷を与えれば…壊れる?
「貴方の思い通りにはさせない!私は私を愛する人達を…守ってみせる!!」
マクシミリアンの足を掴んで力を発動させるアリシア。
マクシミリアンの体に筋が出来て血を吐き、槍も盾も壊れた。
お前たちも道連れとばかりに艦内に落下。
え!?マクシミリアンの最後がこれ?なんとも呆気なー。
アリシアはセルベリアの最後の時と同じように死の予感を感じる。
みんなを巻き込みたくないから避難するように言いますが、そこで退く訳が無い。
「僕は二度と君を離したりしない!!アリシア、僕がずっと君の傍に居る」
アリシアの赤いスカーフを取り出し告白するウェルキン。
そしてキスをしたらアリシアの力が空に解き放たれて元の戻った。
あれれ~、隊員たちはもう外に避難していたんですね(早くね~)
ウェルキンとアリシアの姿を見て駆け寄る。
この戦いの後、帝国はガリア王国に停戦を申請、ガリアと帝国の間で休戦協定が締結され、7ヶ月に及んだ対戦は集結した。
戦いが終わり、それぞれ故郷に戻る。
ラルゴが好きだったオカマは失恋(笑)ロージーはザカといい感じ。
ウェルキンとアリシアも故郷に戻って来た。
犠牲になった人達の想いは繋がっている、みんなの想いを胸に生きていこう。
まだ自分たちにも出来る事がいっぱいあるはずだ。
ウェルキンの手を握るアリシア。
ファルディオの事も触れてあげてよ。
マクシミリアンの最後は呆気なかったですね。
今回もツッコミどころは色々ありますが、何かもういいや。
マクシミリアンの暴走から話がなんだかな~になってしま、最後がこれですか…。
そういえば、最後の駅のシーンで後ろに映っていたのはイェーガーですか!?
生きていたのは良かったけど、だったらあの銃声は何だったんだ(・・?
TVアニメーション 戦場のヴァルキュリア ドラマCD 第2章
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Frontier Works Inc.(PLC)(D)
- 発売日: 2009/10/07
- メディア: CD
リンさん、ら王さん、bapioさん、アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-27 15:40)
まさにどうしてこうなった、の終盤ですね。
序盤はいい感じでしたのに、何だか残念です。
マクシミリアンの設定も、ルルーシュみたいでしたしw
by まこたま (2009-09-27 23:24)
>nanoさん、秋月あきねさん、kaz777さん、keiさん、yamachanさん、
nice!ありがとうございます!!
>まこたまさん、
nice!&コメントありがとうございます!(^^)!
アリシアがヴァルキュリア人と判明してからは超人バトルになって、何だかな~でした。
マクシミリアンがもっと大物な奴かと思っていたのに、最後まで残念です。
>「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-28 15:35)
takaoさん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-09-29 19:41)