昨日のコナンは“犯人との二日間(二日目)” [名探偵コナン]
友人の金山が勤める会社の社長・奥田を殺害した大嶺は、コナンを人質に逃亡していた。
しかし逃げ込んだビルで何者かに発砲されたこと、犯人にしてはドジすぎる大嶺をコナンは犯人じゃないと考えていた。
阿笠博士の家に身を隠すコナンと大嶺。
蘭はコナンが無事と知って抱きつく(コナンの顔が真っ赤です)
安心している蘭が大嶺を見た途端蹴りつけようとする。
「待って、そのお兄さん犯人じゃないかもしれないんだぁ」と言うコナン。
阿笠博士と蘭が驚くのは分かりますが、大嶺まで驚いてます。
金山の携帯に大嶺から電話が掛かってくる。
まだ金山の家に居た小五郎が電話に出てコナンの声を聞かせろと言うと、
「コナン君は大丈夫だから、心配しなくていいわよ。」
蘭も人質になったのかーと怒鳴る小五郎に、
「違うわよ」と言われて「え?」目がテンの小五郎(笑)
金山に代わると大嶺は逃走用の車を持ってくるように頼む。
金山は桃子に頼めと言いますが、奥田を殺害した後に桃子に連絡していたようですね。
待ち合わせ場所に警察が来ていたという大嶺。
阿笠博士の家に居ると知ってまたも小五郎が勘違い^^;
さっき名前が出た桃子は、大嶺を交えてよく飲みに行っていたと金山から聞き出す。
コナンは大嶺に拳銃の入手先を訪ねる。
インターネットで改造モデルガンと空砲を買ったと告白。
空砲だったのに撃ったら実弾だった。
拳銃は逃げる途中のビルの敷地に投げ捨てたと答える。
まだ拳銃は見つかっていないので捨てた場所に行って見ないかと言うコナン。
その時阿笠博士の家に車が到着。
大嶺が外に出ると、車から出てきたのは小五郎だった。
小五郎は大嶺を取り押さえ「殺人犯大嶺良介は名探偵毛利小五郎が召し捕ったり~」
高らかに宣言したけど「て事になればいいけどね」とコナンのツッコミ。
大嶺の撃った拳銃は空砲で、誰かに利用されたおそれがあると小五郎に話す。
大嶺が捨てたと言うビルに行くと、壁に傷がありその下の土が湿って歩き回った足跡がある。
コナンと小五郎がビルの屋上に行くと窓拭き機が置いてあった。
コナンは警備の人から事件のあった夜に窓拭き機が作動していたのを聞く。
そして機械の横に落ちている拳銃を発見。阿笠博士が銃を調べると、弾は空砲だった。
誰かが公園に潜んで大嶺が撃ったのと同時に真犯人が実弾を撃ち、奥田を殺したとコナンが推理する。
怪しいのは金山と桃子と副社長の神田。
銃を買ったHPをどうやった探したか訊ねる小五郎に、桃子から聞いたと答える大嶺。
小五郎は桃子を疑い恩田の会社へと向かう。
小五郎が出て行った後、コナンは行きたい所があると阿笠博士に話す。
銃で狙われたビルに行き、狙われた時に変な音がした原因を突き止める。
そしてこのビルで以前大嶺が警備員をしていた事を知る人物を訊ねる。
大嶺は金山、桃子、神田だと答える。
コナンは大嶺に「芝居した事ある?」と訊ねる。
一方小五郎は奥田の会社に行き、目暮警部に大嶺は犯人じゃないと話す。
桃子を犯人だと考えている小五郎が推理を披露している途中で、神田とコナンに銃を突きつけ大嶺が現れる。
芝居とはこれだったんですね。大嶺は意外と上手く芝居をしてましたが、コナンは臭い(笑)
芝居とは知らず勇敢にも銃を持っている大嶺に飛び掛った人物が居た。
今回の事件は恩田が死んで誰が一番得をするか。
殺人事件ではよくある動機です。
殺人事件の犯人として警察に追われ、拳銃まで持っている大嶺に飛び掛った人物。
拳銃が空砲だと知っていたから出来た行動。
改造銃は何発か撃つと暴発する可能性がある。
あまりにもベタな事件でした。
殺人容疑は晴れた大嶺ですが、結局逮捕。
友達のためにしたのに、利用されていただけでしたね。
大嶺は刑務所に入ってやり直すと前向きだったのが救いです。
オリジナルなので期待していませんでしたが、見事に悪い方の期待は裏切りませんでした。
今回の回で毛利小五郎役の神谷明さんが最後でした。
つくづく残念です。
次回はコミック63巻に収められている話です。
小五郎は当分出番が無いようですね。
しかし逃げ込んだビルで何者かに発砲されたこと、犯人にしてはドジすぎる大嶺をコナンは犯人じゃないと考えていた。
阿笠博士の家に身を隠すコナンと大嶺。
蘭はコナンが無事と知って抱きつく(コナンの顔が真っ赤です)
安心している蘭が大嶺を見た途端蹴りつけようとする。
「待って、そのお兄さん犯人じゃないかもしれないんだぁ」と言うコナン。
阿笠博士と蘭が驚くのは分かりますが、大嶺まで驚いてます。
金山の携帯に大嶺から電話が掛かってくる。
まだ金山の家に居た小五郎が電話に出てコナンの声を聞かせろと言うと、
「コナン君は大丈夫だから、心配しなくていいわよ。」
蘭も人質になったのかーと怒鳴る小五郎に、
「違うわよ」と言われて「え?」目がテンの小五郎(笑)
金山に代わると大嶺は逃走用の車を持ってくるように頼む。
金山は桃子に頼めと言いますが、奥田を殺害した後に桃子に連絡していたようですね。
待ち合わせ場所に警察が来ていたという大嶺。
阿笠博士の家に居ると知ってまたも小五郎が勘違い^^;
さっき名前が出た桃子は、大嶺を交えてよく飲みに行っていたと金山から聞き出す。
コナンは大嶺に拳銃の入手先を訪ねる。
インターネットで改造モデルガンと空砲を買ったと告白。
空砲だったのに撃ったら実弾だった。
拳銃は逃げる途中のビルの敷地に投げ捨てたと答える。
まだ拳銃は見つかっていないので捨てた場所に行って見ないかと言うコナン。
その時阿笠博士の家に車が到着。
大嶺が外に出ると、車から出てきたのは小五郎だった。
小五郎は大嶺を取り押さえ「殺人犯大嶺良介は名探偵毛利小五郎が召し捕ったり~」
高らかに宣言したけど「て事になればいいけどね」とコナンのツッコミ。
大嶺の撃った拳銃は空砲で、誰かに利用されたおそれがあると小五郎に話す。
大嶺が捨てたと言うビルに行くと、壁に傷がありその下の土が湿って歩き回った足跡がある。
コナンと小五郎がビルの屋上に行くと窓拭き機が置いてあった。
コナンは警備の人から事件のあった夜に窓拭き機が作動していたのを聞く。
そして機械の横に落ちている拳銃を発見。阿笠博士が銃を調べると、弾は空砲だった。
誰かが公園に潜んで大嶺が撃ったのと同時に真犯人が実弾を撃ち、奥田を殺したとコナンが推理する。
怪しいのは金山と桃子と副社長の神田。
銃を買ったHPをどうやった探したか訊ねる小五郎に、桃子から聞いたと答える大嶺。
小五郎は桃子を疑い恩田の会社へと向かう。
小五郎が出て行った後、コナンは行きたい所があると阿笠博士に話す。
銃で狙われたビルに行き、狙われた時に変な音がした原因を突き止める。
そしてこのビルで以前大嶺が警備員をしていた事を知る人物を訊ねる。
大嶺は金山、桃子、神田だと答える。
コナンは大嶺に「芝居した事ある?」と訊ねる。
一方小五郎は奥田の会社に行き、目暮警部に大嶺は犯人じゃないと話す。
桃子を犯人だと考えている小五郎が推理を披露している途中で、神田とコナンに銃を突きつけ大嶺が現れる。
芝居とはこれだったんですね。大嶺は意外と上手く芝居をしてましたが、コナンは臭い(笑)
芝居とは知らず勇敢にも銃を持っている大嶺に飛び掛った人物が居た。
今回の事件は恩田が死んで誰が一番得をするか。
殺人事件ではよくある動機です。
殺人事件の犯人として警察に追われ、拳銃まで持っている大嶺に飛び掛った人物。
拳銃が空砲だと知っていたから出来た行動。
改造銃は何発か撃つと暴発する可能性がある。
あまりにもベタな事件でした。
殺人容疑は晴れた大嶺ですが、結局逮捕。
友達のためにしたのに、利用されていただけでしたね。
大嶺は刑務所に入ってやり直すと前向きだったのが救いです。
オリジナルなので期待していませんでしたが、見事に悪い方の期待は裏切りませんでした。
今回の回で毛利小五郎役の神谷明さんが最後でした。
つくづく残念です。
次回はコミック63巻に収められている話です。
小五郎は当分出番が無いようですね。
nanoさん、秋月あきねさん、Lunamariaさん、kaz777さん、keiさん、yamachanさん、まこたまさん、ロックさん、アロンダイトさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-28 15:40)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-29 19:39)