『うみねこのなく頃に』第１５話 [アニメ]
第１５話「episode III-IV isolated pawn」
何なんだ今回の展開は～（＞＜）
戦人にビンタされたベアトが可愛くなっちゃってます。
碑文の謎を解いて黄金を見つけた絵羽。
ところが楼座も謎を解いて絵羽の後に辿り着いた。
二人は話し合う。楼座は分け前を貰えればいいし、絵羽は家督を継ぎたい。
両者は絵羽が家督を継ぐためにしばらく内緒にするという事で話し合いは成立。
ところがもう一人の絵羽は違っていた。
もう一人の絵羽は独り占めを考えていた。
そんな彼女の前にベアトが現れ絵羽を当主として認めると言って証の指輪を渡す。
家督と魔女の称号を絵羽に引き継ぐと言うベアト。
黄金の魔女の継承が行われた。
絵羽の後継人がラムダデルタで、彼女の推薦で魔女になれたらしいです。
家具たちも新しいベアトリーチェ（絵羽）に仕えるんですね。
ここでエピソード３からＯＰの肖像画の画が変わって誰だ？と謎でしたが、魔女になった絵羽だったんですね。
絵羽が新たなベアトリーチェになって驚く戦人。
でもベアトも碑文を解く者が現れるとは思っていなかったらしい。
戦人はワルギリアを呼んで茶番の意味を問う。
ワルギリアの話を聞いて、絵羽が碑文の謎を解いたのが事実で同時に家督を継いだことを意味する。
それをベアトが継承式という形で演出して見せたんだと考える。
若返った絵羽は何なのかとベアトに問う戦人ですが、ロノウェが代わりに教える。
「右代宮絵羽の内面的な存在の視覚化、と今は捉えて差し支えないと思いますよ」
魔女の絵羽と普通の絵羽は同じ人間と考える。
絵羽にベアトリーチェの名を渡したので戦人に「上品で気品に溢れ、出来ればちょっぴりキューートな名が良いぞ」と名を付けてくれと頼む。
そんな事をＯＫするはずのない戦人は「ベアトで十分だ」と。
話し合いもついて兄弟たちの集まる部屋に戻った絵羽と楼座。
戻った絵羽の顔色が悪く熱っぽいので秀吉と部屋に引き上げる。
部屋に戻ってベッドで寝ている絵羽は秀吉に魔女の話をする。
ベアトを信じていなかった絵羽は六軒島に魔女が居るとしたら、自分の心の中に居る魔女だと思っていたと話す。
自分が自分でなくなりそうな感じがして怯える絵羽は、秀吉に手を離さないでと…。
突然部屋の外で真里亞の泣き声が聞こえた。
庭園のバラが気になるから行きたいと言って楼座に訴えている。
楼座は仕方なく一緒にバラを見に行く。
そこに絵羽が現れたが、それはもう一人の絵羽。
黄金を分けるつもりはなく、全て自分の物だと主張する。
楼座と真里亞の前で魔女ベアトリーチェの姿になり復活の儀式を行うと…。
楼座と真里亞を上空に飛ばしそのまま地面に叩きつけた。
で、死んだのをまた生き返らせ、ゼリーの海で溺れさせケーキの山で押し潰す。
下品に笑うベアトに「ふざけんな」と怒る戦人。
怒った戦人がベアトを引っ叩いた。
叩かれて唖然とするベアトが可愛いですね(笑)
怒り心頭の戦人は「二度と俺の前に現れるな」と言って消えてしまった。
戦人の怒りに戸惑うベアト。
敵同士でも嫌われるほど不仲だと思っていなかったようですが、このふざけた状況を作り出している張本人を仲良しとは思わないでしょう。
戦人に怒られワルギリアやロノウェにも呆れられてちょっと反省したようです。
楼座と真里亞を弄んでいる絵羽の元に現れて、手本を見せると言って一気に殺す。
楼座は柵に串刺しでしたね。モザイクが掛かってました。
殺し方が地味だという絵羽に魔法は上品に使えと（今までとベアトのキャラが違う）
ロノウェと家具の姉妹たちを呼び出し「黄金の魔女として威厳が大事と…」その先の言葉が小声になっている(笑)
「気品を大事にします」と言うロノウェですが吹いてるよ。
ベアトは絵羽に、黄金の魔女らしく貫禄を持って「自重ぎみに」頑張るようにと言って消える。
自重しろと言われて｢つまんないヤツ」と言って消えた絵羽。
絵羽が黄金の魔女になりましたが、何だったんだ今回の展開は。
戦人に殴られてベアトは急に可愛くなってキャラが変わっちゃうし、魔女じゃない絵羽は自分が自分でなくなると叫んでるし。
事件の犯人が絵羽ってことなのかな？それも二重人格とかで殺しているのを分かっていないとか。
訳分からない展開で、これで戦人が勝てたら奇跡ですね。
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何なんだ今回の展開は～（＞＜）
戦人にビンタされたベアトが可愛くなっちゃってます。
碑文の謎を解いて黄金を見つけた絵羽。
ところが楼座も謎を解いて絵羽の後に辿り着いた。
二人は話し合う。楼座は分け前を貰えればいいし、絵羽は家督を継ぎたい。
両者は絵羽が家督を継ぐためにしばらく内緒にするという事で話し合いは成立。
ところがもう一人の絵羽は違っていた。
もう一人の絵羽は独り占めを考えていた。
そんな彼女の前にベアトが現れ絵羽を当主として認めると言って証の指輪を渡す。
家督と魔女の称号を絵羽に引き継ぐと言うベアト。
黄金の魔女の継承が行われた。
絵羽の後継人がラムダデルタで、彼女の推薦で魔女になれたらしいです。
家具たちも新しいベアトリーチェ（絵羽）に仕えるんですね。
ここでエピソード３からＯＰの肖像画の画が変わって誰だ？と謎でしたが、魔女になった絵羽だったんですね。
絵羽が新たなベアトリーチェになって驚く戦人。
でもベアトも碑文を解く者が現れるとは思っていなかったらしい。
戦人はワルギリアを呼んで茶番の意味を問う。
ワルギリアの話を聞いて、絵羽が碑文の謎を解いたのが事実で同時に家督を継いだことを意味する。
それをベアトが継承式という形で演出して見せたんだと考える。
若返った絵羽は何なのかとベアトに問う戦人ですが、ロノウェが代わりに教える。
「右代宮絵羽の内面的な存在の視覚化、と今は捉えて差し支えないと思いますよ」
魔女の絵羽と普通の絵羽は同じ人間と考える。
絵羽にベアトリーチェの名を渡したので戦人に「上品で気品に溢れ、出来ればちょっぴりキューートな名が良いぞ」と名を付けてくれと頼む。
そんな事をＯＫするはずのない戦人は「ベアトで十分だ」と。
話し合いもついて兄弟たちの集まる部屋に戻った絵羽と楼座。
戻った絵羽の顔色が悪く熱っぽいので秀吉と部屋に引き上げる。
部屋に戻ってベッドで寝ている絵羽は秀吉に魔女の話をする。
ベアトを信じていなかった絵羽は六軒島に魔女が居るとしたら、自分の心の中に居る魔女だと思っていたと話す。
自分が自分でなくなりそうな感じがして怯える絵羽は、秀吉に手を離さないでと…。
突然部屋の外で真里亞の泣き声が聞こえた。
庭園のバラが気になるから行きたいと言って楼座に訴えている。
楼座は仕方なく一緒にバラを見に行く。
そこに絵羽が現れたが、それはもう一人の絵羽。
黄金を分けるつもりはなく、全て自分の物だと主張する。
楼座と真里亞の前で魔女ベアトリーチェの姿になり復活の儀式を行うと…。
楼座と真里亞を上空に飛ばしそのまま地面に叩きつけた。
で、死んだのをまた生き返らせ、ゼリーの海で溺れさせケーキの山で押し潰す。
下品に笑うベアトに「ふざけんな」と怒る戦人。
怒った戦人がベアトを引っ叩いた。叩かれて唖然とするベアトが可愛いですね(笑)
怒り心頭の戦人は「二度と俺の前に現れるな」と言って消えてしまった。
戦人の怒りに戸惑うベアト。
敵同士でも嫌われるほど不仲だと思っていなかったようですが、このふざけた状況を作り出している張本人を仲良しとは思わないでしょう。
戦人に怒られワルギリアやロノウェにも呆れられてちょっと反省したようです。
楼座と真里亞を弄んでいる絵羽の元に現れて、手本を見せると言って一気に殺す。
楼座は柵に串刺しでしたね。モザイクが掛かってました。
殺し方が地味だという絵羽に魔法は上品に使えと（今までとベアトのキャラが違う）
ロノウェと家具の姉妹たちを呼び出し「黄金の魔女として威厳が大事と…」その先の言葉が小声になっている(笑)
「気品を大事にします」と言うロノウェですが吹いてるよ。
ベアトは絵羽に、黄金の魔女らしく貫禄を持って「自重ぎみに」頑張るようにと言って消える。
自重しろと言われて｢つまんないヤツ」と言って消えた絵羽。
絵羽が黄金の魔女になりましたが、何だったんだ今回の展開は。
戦人に殴られてベアトは急に可愛くなってキャラが変わっちゃうし、魔女じゃない絵羽は自分が自分でなくなると叫んでるし。
事件の犯人が絵羽ってことなのかな？それも二重人格とかで殺しているのを分かっていないとか。
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- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
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参加しています！！
まなふぃさん、bapioさん、アリア・ポコテンさん、リンさん、アロンダイトさん、kaz777さん、keiさん、ロックさん、nanoさん、まこたまさん、秋月あきねさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-10-09 11:29)
takaoさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-10-10 13:00)