『けんぷファー』第２話 [アニメ]
第２話「Gluhen～死闘の開幕～」
敵の襲撃にあったナツルと紅音。
隠れて攻撃してくる敵が姿を現した、と思ったら楓！？
敵のケンプファーが楓！？
紅音が楓に発砲したが間一髪で止めたナツル。
楓は気絶してしまうが、すぐに敵の攻撃を受けたので彼女がケンプファーではなかった。
紅音は楓が敵のほうが良かったようですが、その意味をナツルは分かっていないです。
チャイムが鳴って敵の攻撃も終わった。
何故攻撃をしてこないのか？授業が始まるから？
紅音は授業に出るからと楓をナツルに任せて教室に戻る。
ナツルは楓を保健室に運ぶ。
いつの間にか元に戻って帰宅するナツル。
途中で男子に戻って女子部からどうやって逃げ出すとかを想像したけど、そんなドタバタ騒動にはならないんですね。
前回もハガキでの登場だった水琴はまたよく分からない所に居るようです。
戻ったらカレーを作ってやると書いてありましたが、よっぽどカレーが好きなんですね。
ハラキリトラに敵の攻撃を受けた事を話すと、ケンプファーは特定の場所に固まっていると…。
ということは、敵も同じ学校の生徒の中にいる。
「でしょうね。いやー、面白くなってきました」喜んでいるハラキリトラにムカついてぶん投げたナツル。
翌日紅音とナツルは生徒会長（三郷雫）に呼ばれた。
生徒会長は男子部、女子部共通の人物なんですね。
昨日の図書館での騒動の時に図書館に居たとバレてる^^;
昨日の騒動を起こしたのは女子という噂だからナツルには関係ない。
はずなのに、男子か女子かはあまり意味が無く、騒いでいたのが結果的に女子だった、というのが問題だと言う雫。
意味ありげな言い方ですね。
「ずっと探しているんですが、居ないんです」誰が？
楓がナツルに女のナツルをいつ紹介してくれるかと迫る。
うるうる目をされて明日の放課後と答えてしまったナツル（バカ）
ナツルは紅音に今日家に来てくれないかと誘う。
誰も居ない、大きな声を出しても大丈夫（大きな声を出す必要があるのか？）とナツルに言われてエロイ妄想をする紅音。
ナツル「そんな硬くならないで」
紅音「固くならないぃ」
ベッドに倒れこむ紅音。
大丈夫？と紅音に訊くナツルに「優しくしてください」と…何言ってるんだか。
ナツル「どうしたらいいか、紅音ちゃんの知恵を借りたいんだ」
紅音「どうしたら固くなるかですか？」
ナツル「明日紹介するって沙倉さんに言っちゃったけど…」
まったく噛み合わない会話です(笑)
ハラキリトラとセップククロウサギは付き合っちゃえとかやっちゃえと言うけど、ナツルは意味が分からないようです。
ナツルって鈍感というかエロイことは分からないんですね。
で、どうしたらいいかということで、楓に嫌われればもう会いたいとは言わなくなるんじゃないかと。
でも女の姿のナツルが嫌われるのもナツルとしては複雑。
嫌われる方法は…スカートを捲る、裸にひん剥いちゃえと言うセップククロウサギ。
「ダメです、喜んだらどうするんですかーーー！」て、紅音は喜ぶの？
「人によります」と答える紅音（大丈夫かこいつ）
約束の放課後、楓に嫌われるために会いますが、なかなか嫌われる行動が取れない。
そうこうしているうちに楓から告白されてしまう。
告白されて嬉しいけど、女のナツルにしたんだよね（複雑）
紅音の元に行きどうしようと相談。
あほあほダンスを披露しろと言われて楓の所に戻ってダンスを踊ると…雫が立っていた。
ナツルに用があるからと楓に外させたというが、雫がケンプファーに変身。
彼女が敵のケンプファーだった。
雫の臓物アニマルも登場ですが「水樹奈々みてぇな声をして」とまた声優ネタです。
ここで雫のぬいぐるみも楓から貰った物と判明。
楓が送った物は必ずメッセンジャーになるのか？
当然、雫とのバトル開始。
二人に対して一人での攻撃なのにナツルたちを圧倒する雫。
逃げるナツルたちですが行き止まりで追い詰められる。
絶体絶命でナツルはスプリンクラーに火の玉をぶつけて作動させ、隙を突いて紅音が雫を追い詰める。
銃で雫を撃とうとしたがナツルに邪魔されて弾が外れる。
ナツルは楓に手を出さない条件で雫を助ける。
「ケンプファーの戦う理由を知っているかしら？」と雫が問う。
その理由が知りたくて戦い続けると言う雫。
このアニメで一番重要なことですよね。ケンプファーが女子限定で何故戦うのか。
それに女子限定なのに男のナツルが選ばれたのか？
翌日紅音とナツルはまた雫に呼び出された。
楓の記憶を消したようです。でも謎の美少女がいるということで噂になっている。
ケンプファーのことが知られたくないからとナツルを女子部に編入させるという雫。
簡単に編入できないのに雫が手を回したようですが、彼女は学校をも動かせる力があるんですね。
かくして、ナツルは女子部に編入する事になった（なんでやねん）
水樹奈々さんも登場でますます豪華な声優陣です。
敵の襲撃にあったナツルと紅音。
隠れて攻撃してくる敵が姿を現した、と思ったら楓！？
敵のケンプファーが楓！？
紅音が楓に発砲したが間一髪で止めたナツル。
楓は気絶してしまうが、すぐに敵の攻撃を受けたので彼女がケンプファーではなかった。
紅音は楓が敵のほうが良かったようですが、その意味をナツルは分かっていないです。
チャイムが鳴って敵の攻撃も終わった。
何故攻撃をしてこないのか？授業が始まるから？
紅音は授業に出るからと楓をナツルに任せて教室に戻る。
ナツルは楓を保健室に運ぶ。
いつの間にか元に戻って帰宅するナツル。
途中で男子に戻って女子部からどうやって逃げ出すとかを想像したけど、そんなドタバタ騒動にはならないんですね。
前回もハガキでの登場だった水琴はまたよく分からない所に居るようです。
戻ったらカレーを作ってやると書いてありましたが、よっぽどカレーが好きなんですね。
ハラキリトラに敵の攻撃を受けた事を話すと、ケンプファーは特定の場所に固まっていると…。
ということは、敵も同じ学校の生徒の中にいる。
「でしょうね。いやー、面白くなってきました」喜んでいるハラキリトラにムカついてぶん投げたナツル。
翌日紅音とナツルは生徒会長（三郷雫）に呼ばれた。
生徒会長は男子部、女子部共通の人物なんですね。
昨日の図書館での騒動の時に図書館に居たとバレてる^^;
昨日の騒動を起こしたのは女子という噂だからナツルには関係ない。
はずなのに、男子か女子かはあまり意味が無く、騒いでいたのが結果的に女子だった、というのが問題だと言う雫。
意味ありげな言い方ですね。
「ずっと探しているんですが、居ないんです」誰が？
楓がナツルに女のナツルをいつ紹介してくれるかと迫る。
うるうる目をされて明日の放課後と答えてしまったナツル（バカ）
ナツルは紅音に今日家に来てくれないかと誘う。
誰も居ない、大きな声を出しても大丈夫（大きな声を出す必要があるのか？）とナツルに言われてエロイ妄想をする紅音。
ナツル「そんな硬くならないで」
紅音「固くならないぃ」
ベッドに倒れこむ紅音。
大丈夫？と紅音に訊くナツルに「優しくしてください」と…何言ってるんだか。
ナツル「どうしたらいいか、紅音ちゃんの知恵を借りたいんだ」
紅音「どうしたら固くなるかですか？」
ナツル「明日紹介するって沙倉さんに言っちゃったけど…」
まったく噛み合わない会話です(笑)
ハラキリトラとセップククロウサギは付き合っちゃえとかやっちゃえと言うけど、ナツルは意味が分からないようです。
ナツルって鈍感というかエロイことは分からないんですね。
で、どうしたらいいかということで、楓に嫌われればもう会いたいとは言わなくなるんじゃないかと。
でも女の姿のナツルが嫌われるのもナツルとしては複雑。
嫌われる方法は…スカートを捲る、裸にひん剥いちゃえと言うセップククロウサギ。
「ダメです、喜んだらどうするんですかーーー！」て、紅音は喜ぶの？
「人によります」と答える紅音（大丈夫かこいつ）
約束の放課後、楓に嫌われるために会いますが、なかなか嫌われる行動が取れない。
そうこうしているうちに楓から告白されてしまう。
告白されて嬉しいけど、女のナツルにしたんだよね（複雑）
紅音の元に行きどうしようと相談。
あほあほダンスを披露しろと言われて楓の所に戻ってダンスを踊ると…雫が立っていた。
ナツルに用があるからと楓に外させたというが、雫がケンプファーに変身。
彼女が敵のケンプファーだった。
雫の臓物アニマルも登場ですが「水樹奈々みてぇな声をして」とまた声優ネタです。
ここで雫のぬいぐるみも楓から貰った物と判明。
楓が送った物は必ずメッセンジャーになるのか？
当然、雫とのバトル開始。
二人に対して一人での攻撃なのにナツルたちを圧倒する雫。
逃げるナツルたちですが行き止まりで追い詰められる。
絶体絶命でナツルはスプリンクラーに火の玉をぶつけて作動させ、隙を突いて紅音が雫を追い詰める。
銃で雫を撃とうとしたがナツルに邪魔されて弾が外れる。
ナツルは楓に手を出さない条件で雫を助ける。
「ケンプファーの戦う理由を知っているかしら？」と雫が問う。
その理由が知りたくて戦い続けると言う雫。
このアニメで一番重要なことですよね。ケンプファーが女子限定で何故戦うのか。
それに女子限定なのに男のナツルが選ばれたのか？
翌日紅音とナツルはまた雫に呼び出された。
楓の記憶を消したようです。でも謎の美少女がいるということで噂になっている。
ケンプファーのことが知られたくないからとナツルを女子部に編入させるという雫。
簡単に編入できないのに雫が手を回したようですが、彼女は学校をも動かせる力があるんですね。
かくして、ナツルは女子部に編入する事になった（なんでやねん）
水樹奈々さんも登場でますます豪華な声優陣です。
- 作者: 築地 俊彦
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: コミック
- アーティスト: 栗林みな実,栗林みな実,飯塚昌明,虹音
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2009/10/21
- メディア: CD
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参加しています！！
Gomarzさん、keiさん、リンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-10-09 19:03)
アロンダイトさん、nanoさん、アリア・ポコテンさん、まこたまさん、takaoさん、「直chan」さん、ロックさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-10-10 13:28)
kaz777さん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-10-11 17:14)
noriyukiさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-10-14 13:24)