『そらのおとしもの』第4話 [アニメ]
第4話「愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび」
2話で渡り鳥と化して飛んで行ってしまったパンツたちが智樹の元に戻ってきました。
戻って来たせいでまたパンツ騒動が…って、自業自得?で爆発騒動に…^^;
朝起きて窓を開け「平和が一番」と思いながら外を眺めていた智樹。
ところが何かの群れが智樹の元に向かって飛んでいる。
なんとパンツでした。それも2話で飛んでいったパンツ。
智樹に会いたくて戻って来た?感動する智樹ですが、背後にそはらが立っていた(><)
そはらの殺人チョップを食らい、パンツたちを破壊する。
パンツは全部捨てろと智樹に指示をするが、どうにも信用できない。
そはらはイカロスのアイテムを使って何かしようとしている。
英四郎にパンツが戻って来た事を報告する。
鳥を追うことで新大陸が発見された例を挙げて話しているのを横から掻っ攫った美香子。
相変わらず表情を変えずに言葉攻めで智樹とそはらはタジタジ。
翌日の朝。
智樹にパンツを捨てたかと自分の部屋から声をかけるそはら。
捨てたと言いつつ実は捨てていなかった。これが悲劇の幕開け。
「こんなステキアイテム捨てられる訳がない」パンツを眺めていたら爆発。
そはらは智樹を信用できずにイカロスのアイテムを使った。
智樹が目にするパンツは即爆発する仕組みで有効期限は今日一日。
無事に家から脱出できるのか?智樹。
でもそはらにやられっぱなしの智樹ではない。
そはらのパンツを爆発させて仕返し。
家中にパンツを飾ったせいで身動きとれず、目隠しをしますが触って爆発。
窓から飛び降りようと思ったら、庭をパンツで飾りつけ。
一方そはらとイカロスはお買い物。
智樹が困っていると髪の毛センサーでキャッチすが、そはらにほっとけばいいと言われて買い物は続く。
そはらがイカロスに羽付ブラとパンツをプレゼント。
そはらがイカロスに友達と買い物をしたことがないのか訊ねるけど、「友達」の意味が分かって無さそうな。
友達がいないと答えるイカロスに、自分の子供の頃の話をするそはら。
病弱だったそはらは友達がいなくて、唯一智樹だけが友達だった。
イカロスは友達だから一人じゃないと言うそはらの言葉を理解したのか、していないのか微妙。
また髪の毛センサーで智樹が困っているとキャッチ。
心配だから帰ってあげようというそはらですが…その頃智樹は…。
正面突破で家から脱出した智樹がそはらと激突。
あろうことか、そはらの股間に顔を突っ込んでしまった^^;
当然そはらのパンツを見てしまい爆発。
気を失っていた智樹が目を覚ますと英四郎と美香子が来ていた。
イカロスから事情を聞いたと言う英四郎。
智樹は家から脱出できて喜びますが、そはらがいないことに気がつく。
そはらは先ほどの爆発で家の中に飛ばされていた。
「行きなさい、桜井君。見月さんを助けてあげられるのは貴方だけ。」
と言う美香子が用意したのが銃装備。
何でそんなのが用意できるんだ、それより爆発に銃は必要ですか?
美香子に乗せられてそはらを救出に行く智樹。智樹以外が行けば爆発しないのに。
自分が仕掛けたパンツロボットと合体する智樹。
そして大爆発が起きた。家は崩壊してその中からそはらを抱く智樹が現れた。
カッコ良く〆たかと思ったら、そはらはノーパンで智樹は裸。
勿論そはらの殺人チョップが炸裂したのは言うまでもない(><)
2話に続いておバカなパンツ回でした。
智樹のじーちゃんは何者なんでしょうか?女と揉めて刺されるって危なくないか?
最後に夢の少女が出てましたが、やはりイカロスを智樹の元に送ったのは彼女だったんですね。
気づかれてしまったと言ってましたが、その気づいた天使が智樹の家を発見していました。
彼女はどんな天使なんでしょう?
2話で渡り鳥と化して飛んで行ってしまったパンツたちが智樹の元に戻ってきました。
戻って来たせいでまたパンツ騒動が…って、自業自得?で爆発騒動に…^^;
朝起きて窓を開け「平和が一番」と思いながら外を眺めていた智樹。
ところが何かの群れが智樹の元に向かって飛んでいる。
なんとパンツでした。それも2話で飛んでいったパンツ。
智樹に会いたくて戻って来た?感動する智樹ですが、背後にそはらが立っていた(><)
そはらの殺人チョップを食らい、パンツたちを破壊する。
パンツは全部捨てろと智樹に指示をするが、どうにも信用できない。
そはらはイカロスのアイテムを使って何かしようとしている。
英四郎にパンツが戻って来た事を報告する。
鳥を追うことで新大陸が発見された例を挙げて話しているのを横から掻っ攫った美香子。
相変わらず表情を変えずに言葉攻めで智樹とそはらはタジタジ。
翌日の朝。
智樹にパンツを捨てたかと自分の部屋から声をかけるそはら。
捨てたと言いつつ実は捨てていなかった。これが悲劇の幕開け。
「こんなステキアイテム捨てられる訳がない」パンツを眺めていたら爆発。
そはらは智樹を信用できずにイカロスのアイテムを使った。
智樹が目にするパンツは即爆発する仕組みで有効期限は今日一日。
無事に家から脱出できるのか?智樹。
でもそはらにやられっぱなしの智樹ではない。
そはらのパンツを爆発させて仕返し。
家中にパンツを飾ったせいで身動きとれず、目隠しをしますが触って爆発。
窓から飛び降りようと思ったら、庭をパンツで飾りつけ。
一方そはらとイカロスはお買い物。
智樹が困っていると髪の毛センサーでキャッチすが、そはらにほっとけばいいと言われて買い物は続く。
そはらがイカロスに羽付ブラとパンツをプレゼント。
そはらがイカロスに友達と買い物をしたことがないのか訊ねるけど、「友達」の意味が分かって無さそうな。
友達がいないと答えるイカロスに、自分の子供の頃の話をするそはら。
病弱だったそはらは友達がいなくて、唯一智樹だけが友達だった。
イカロスは友達だから一人じゃないと言うそはらの言葉を理解したのか、していないのか微妙。
また髪の毛センサーで智樹が困っているとキャッチ。
心配だから帰ってあげようというそはらですが…その頃智樹は…。
正面突破で家から脱出した智樹がそはらと激突。
あろうことか、そはらの股間に顔を突っ込んでしまった^^;
当然そはらのパンツを見てしまい爆発。
気を失っていた智樹が目を覚ますと英四郎と美香子が来ていた。
イカロスから事情を聞いたと言う英四郎。
智樹は家から脱出できて喜びますが、そはらがいないことに気がつく。
そはらは先ほどの爆発で家の中に飛ばされていた。
「行きなさい、桜井君。見月さんを助けてあげられるのは貴方だけ。」
と言う美香子が用意したのが銃装備。
何でそんなのが用意できるんだ、それより爆発に銃は必要ですか?
美香子に乗せられてそはらを救出に行く智樹。智樹以外が行けば爆発しないのに。
自分が仕掛けたパンツロボットと合体する智樹。
そして大爆発が起きた。家は崩壊してその中からそはらを抱く智樹が現れた。
カッコ良く〆たかと思ったら、そはらはノーパンで智樹は裸。
勿論そはらの殺人チョップが炸裂したのは言うまでもない(><)
2話に続いておバカなパンツ回でした。
智樹のじーちゃんは何者なんでしょうか?女と揉めて刺されるって危なくないか?
最後に夢の少女が出てましたが、やはりイカロスを智樹の元に送ったのは彼女だったんですね。
気づかれてしまったと言ってましたが、その気づいた天使が智樹の家を発見していました。
彼女はどんな天使なんでしょう?
そらのおとしもの (4) (角川コミックス・エース 126-9)
- 作者: 水無月 すう
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/01/26
- メディア: コミック
bapioさん、うっちーさん、アロンダイトさん、takaoさん、nanoさん、ロックさん、まこたまさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-10-27 11:17)
タケルさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-10-27 18:40)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-10-28 11:11)
Gomarzさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-10-29 16:18)
hayafumiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-11-01 12:39)