『犬夜叉-完結編-』第５話 [犬夜叉]
第５話「妖霊大聖の試練」
竜鱗の力を得た鉄砕牙を使いこなすには犬夜叉自身が強くならないといけない。
刀々斎に教えられ妖霊大聖に会いに行くのですが…。
桔梗の元に琥珀が現れ、自分の欠片（四魂）を使って欲しいと願い出る。
欠片を使えば琥珀の命は無い。琥珀には死の恐れ、迷いは無かった。
ここから桔梗と琥珀が共に行動をするようになる。
鋼牙は自分の側にいたら巻き添えになると仲間と別れて行動をする。
最初は銀太と白角が「俺達がいなくちゃ、絶対お前はダメなんだ！」
って言っていたのに、あっさり別行動をしちゃって拍子抜け。
魍魎丸は更に強くなるためにキンカとギンカを喰らおうとしている。
犬夜叉は鉄砕牙を刀々斎に見てもらう。
鉄砕牙には問題は無いが、妖力を吸う事でその力を受け止めるだけの力が犬夜叉には無い。
強くなった鉄砕牙には犬夜叉が強くならなくてはダメ。
てことは地道に修行をするってことで、そんな猶予は無いと怒鳴る。
刀々斎の忠告を聞かなかったのが悪いんだけど…。
「テメェ、俺がこれだけ頭を下げてるのに！」と言う犬夜叉ですが「あのなぁ、お前今おもいっきりふんぞり返ってるぜぇ」
刀々斎の言い分が正しいです。
刀々斎が妖霊大聖のところで修行するしかないと告げる。
キンカとギンカはお互いを取り込んで一つになろうと戦っている。
そこに魍魎丸が取り込もうと両者に攻撃を仕掛ける。
自分達を取り込もうとする魍魎丸に炎と雷で攻撃。
両方の攻撃を同時に喰らって流石の魍魎丸もピンチ？
離れた場所で戦いを眺めている白夜。
奈落の臭いを追っていた殺生丸が白夜に攻撃する。
今回は殺生丸の出番が無いかと諦めていたら…良かった出番がありました(^^♪
キンカとギンカの攻撃でやられた魍魎丸。
魍魎丸を倒した隙にギンカがキンカに攻撃して倒す。
が、魍魎丸はこれを待っていた。
やられたと見せかけて隙が出来た両者を一気に取り込む作戦。
ギンカを攻撃して両者を取り込み更なる力を得た魍魎丸。
「魍魎丸、その新たな力、殺生丸で試してみるか？」
魍魎丸の攻撃を冥道残月破で冥界に送るが、魍魎丸は逃げてしまう。
追おうとした殺生丸に奈落の命令で魍魎丸を逃がせと言われた白夜が邪魔をする。
犬夜叉たちは妖霊大聖の元を訪れる。
妖霊大聖は妖怪に肝を抜かれ村の人々は妖怪の姿に変えられてしまったと…。
無闇に攻撃しようとする犬夜叉に、妖霊大聖は鉄砕牙の封印をしてしまう。
封印は肝を抜き取った妖怪を攻撃する時しか解かれない。
関係ない妖怪を攻撃するたびに鎖が増えていく。
人間か妖怪か分からず逃げる犬夜叉たちを匿ってくれた少年。
自分の母親の様子がおかしいと…。
ものすごーく、都合のいいように匿ってくれた少年。
案の定、母親は妖霊大聖の肝を抜き取った妖怪だった。
しかし鉄砕牙の封印が解けない。
攻撃しても再生してしまう妖怪に、妖霊大聖は妖穴を探せとアドバイス。
妖怪の妖穴を探し当て切り裂いて倒した。
しかし本物の妖怪は別にいる。臭いを辿って妖霊大聖の根城に行く。
肝を抜き取った本物の妖怪が妖霊大聖を殺していた。
妖霊大聖の無念を晴らす！！
犬夜叉の怒りに反応した鉄砕牙。
封印が解けて妖怪の妖穴に斬り込むが、妖気の逆流で跳ね飛ばされる犬夜叉。
鉄砕牙にひびが入ってしまう。
本当の妖穴は妖霊大聖の亡骸。探し当て妖穴を斬り妖怪を倒す。
て、結局妖霊大聖が仕組んだ試練でした^^;
妖霊大聖の妖穴を斬った事で竜鱗の鉄砕牙を操れるようになった。
しかし鉄砕牙にはまだ最後の形がある、それを見つけるのは犬夜叉自身と
心でつぶやいている妖霊大聖。
駆け足で竜鱗の鉄砕牙を会得したって感じですね。
不満はありますが殺生丸の出番があるので今のところはいいですけどね。
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刀々斎に教えられ妖霊大聖に会いに行くのですが…。
桔梗の元に琥珀が現れ、自分の欠片（四魂）を使って欲しいと願い出る。
欠片を使えば琥珀の命は無い。琥珀には死の恐れ、迷いは無かった。
ここから桔梗と琥珀が共に行動をするようになる。
鋼牙は自分の側にいたら巻き添えになると仲間と別れて行動をする。
最初は銀太と白角が「俺達がいなくちゃ、絶対お前はダメなんだ！」
って言っていたのに、あっさり別行動をしちゃって拍子抜け。
魍魎丸は更に強くなるためにキンカとギンカを喰らおうとしている。
犬夜叉は鉄砕牙を刀々斎に見てもらう。
鉄砕牙には問題は無いが、妖力を吸う事でその力を受け止めるだけの力が犬夜叉には無い。
強くなった鉄砕牙には犬夜叉が強くならなくてはダメ。
てことは地道に修行をするってことで、そんな猶予は無いと怒鳴る。
刀々斎の忠告を聞かなかったのが悪いんだけど…。「テメェ、俺がこれだけ頭を下げてるのに！」と言う犬夜叉ですが「あのなぁ、お前今おもいっきりふんぞり返ってるぜぇ」
刀々斎の言い分が正しいです。
刀々斎が妖霊大聖のところで修行するしかないと告げる。
キンカとギンカはお互いを取り込んで一つになろうと戦っている。
そこに魍魎丸が取り込もうと両者に攻撃を仕掛ける。
自分達を取り込もうとする魍魎丸に炎と雷で攻撃。
両方の攻撃を同時に喰らって流石の魍魎丸もピンチ？
離れた場所で戦いを眺めている白夜。
奈落の臭いを追っていた殺生丸が白夜に攻撃する。今回は殺生丸の出番が無いかと諦めていたら…良かった出番がありました(^^♪
キンカとギンカの攻撃でやられた魍魎丸。
魍魎丸を倒した隙にギンカがキンカに攻撃して倒す。
が、魍魎丸はこれを待っていた。
やられたと見せかけて隙が出来た両者を一気に取り込む作戦。
ギンカを攻撃して両者を取り込み更なる力を得た魍魎丸。
「魍魎丸、その新たな力、殺生丸で試してみるか？」
魍魎丸の攻撃を冥道残月破で冥界に送るが、魍魎丸は逃げてしまう。
追おうとした殺生丸に奈落の命令で魍魎丸を逃がせと言われた白夜が邪魔をする。
犬夜叉たちは妖霊大聖の元を訪れる。
妖霊大聖は妖怪に肝を抜かれ村の人々は妖怪の姿に変えられてしまったと…。
無闇に攻撃しようとする犬夜叉に、妖霊大聖は鉄砕牙の封印をしてしまう。
封印は肝を抜き取った妖怪を攻撃する時しか解かれない。
関係ない妖怪を攻撃するたびに鎖が増えていく。
人間か妖怪か分からず逃げる犬夜叉たちを匿ってくれた少年。
自分の母親の様子がおかしいと…。
ものすごーく、都合のいいように匿ってくれた少年。
案の定、母親は妖霊大聖の肝を抜き取った妖怪だった。
しかし鉄砕牙の封印が解けない。
攻撃しても再生してしまう妖怪に、妖霊大聖は妖穴を探せとアドバイス。
妖怪の妖穴を探し当て切り裂いて倒した。
しかし本物の妖怪は別にいる。臭いを辿って妖霊大聖の根城に行く。
肝を抜き取った本物の妖怪が妖霊大聖を殺していた。
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犬夜叉の怒りに反応した鉄砕牙。
封印が解けて妖怪の妖穴に斬り込むが、妖気の逆流で跳ね飛ばされる犬夜叉。
鉄砕牙にひびが入ってしまう。
本当の妖穴は妖霊大聖の亡骸。探し当て妖穴を斬り妖怪を倒す。
て、結局妖霊大聖が仕組んだ試練でした^^;
妖霊大聖の妖穴を斬った事で竜鱗の鉄砕牙を操れるようになった。
しかし鉄砕牙にはまだ最後の形がある、それを見つけるのは犬夜叉自身と
心でつぶやいている妖霊大聖。
駆け足で竜鱗の鉄砕牙を会得したって感じですね。
不満はありますが殺生丸の出番があるので今のところはいいですけどね。
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参加しています！！
いや～ｗ 一気に読み直しましたよ♪
by nano (2009-11-01 21:50)
＞アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます！！
＞nanoさん、
nice!＆コメントありがとうございます!(^^)!
読み直したんですか、凄い！
私も読み直したいけど、何処にしまったか…(^^ゞ
＞ロックさん、秋月あきねさん、まこたまさん、bapioさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-11-02 12:54)