『そらのおとしもの』第5話 [アニメ]
第5話「任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル)」
パンツ騒動で家が爆発して吹っ飛んだ智樹邸。
泊まるところを探して美香子の豪邸に泊まることになったのですが…
任侠道と書いてセレブと読む(嘘)
家を無くした智樹は英四郎に泊めてもらおうと河原に行く。
快く智樹とイカロスが泊まるのを承諾する英四郎ですが…命の保障は出来ない?
クマが出たぁぁぁ、ヘビが出たぁぁぁ
英四郎はクマと戦ってます(やっぱり変だ)
サバイバルな英四郎の所では泊まれないと、そはらの元に行きますが…。
なんと冷たく「ぜーたい嫌だ!!」と拒否されちゃいます。
家が爆発した原因はパンツを飾った智樹に原因はありますが、
そはらにも無くはないはずなのに、冷たいですね。
そこに美香子が現れ、事情を聞いて「会長頑張っておもてなししちゃうわよ」
町で一番大きなお屋敷に住む美香子。セレブだぁと喜んで行ったら…極道でした^^;
ビビる智樹たちに「大丈夫よ、よっぽどの事をしなければ」
と美香子が言ってるそばからイカロスが美香子の父の頭を撫でる。
ヤバイ、殺されるぅぅぅ 慌てて謝る智春ですが、お父さんはイカロスが気に入ったようです。
その夜は頑張って智樹たちにおもてなし(大人の接待じゃん)
智樹がお風呂に入りに行ったら、間違って一族しか入れないお風呂に入ってしまう。
お風呂場には裸の美香子(隠せよ)
「早く逃げないと殺される」って警報が鳴り慌てて逃げる智樹に発砲。
捕まった智樹は首切りの刑に処せられた。
が、イカロスが智樹を斬ろうとした組の人の腕をねじ上げる。
戦闘体制になったイカロスをやめろと止める智樹。
あのまま智樹がやめさせなければその男の人は…(>_<)
イカロスに免じて許して智樹は許してもらい、これで解決!!
しかしこれからが本番だった。翌日目を覚ますと無人島に送られていた。
美香子の家が所有している無人島だけど、家も無くて本当にただの無人島。
智樹とイカロスは英四郎に食料の調達を命じられ、イカロスは魚を捕獲しに海の中へ。
その間に智樹はヤシガニを見つけて捕獲しようとしたらボコボコにやられた。
生き物は危ないので植物にしようと森の中に入る。
いかにも危なそうなキノコを、危ないと思いつつ食べて変になった智樹(バカ)
気を失っていた智春が目を覚まし森の中を進むと…。
そはらの叫び声が聞こえて駆けつけると、穴に落ちて倒れているそはらを発見。
英四郎達ともはぐれ、怪物のような声に追いかけられて逃げていたと言う。
二人は英四郎、美香子、イカロスを探すが見つからず、何日も何日も探した。
そして1ヶ月が過ぎた頃にはすっかり無人島に馴染んでいる二人。
馴染んでいるけどやはりこのまま助かるのか不安で泣いていたそはら。
智樹はそはらを励まし「俺がいる。そはらに寂しい思いはさせな」って真面目モード。
そはらも子供とか作れば賑やかになるって…青い珊瑚礁!?
いいムードのところで海から怪物が現れそはらが捕まった。
「そはらを放せ!」と怪獣に立ち向かう智樹。そして怒りのパンチで怪獣を撃破。
が、現れたのはイカロスだった。魚を捕まえに南半球まで行っていた。
怪獣はイカロスの体にくっ付いたワカメやカキでした^^;
そして叫び声の正体は…。
やっぱりこのオチか。予想はしていました。
すっかり騙された智樹とそはら。ラブシーンもしっかり録画されています^^;
これも全て智樹が間違ってお風呂に入ってしまったせい、原因は全て智樹。
そはらの怒りの鉄拳が炸裂。
家に戻ると元に戻っていた。
五月田根家は強さが全て、美香子の父はイカロスを気に入ったので建て替えてくれた。
EDは「イカロスの海底大冒険」ってなんじゃそれ(笑)
最後に校内放送で智樹とそはらの無人島での会話を流した美香子が黒い(笑)
パンツ騒動で家が爆発して吹っ飛んだ智樹邸。
泊まるところを探して美香子の豪邸に泊まることになったのですが…
任侠道と書いてセレブと読む(嘘)
家を無くした智樹は英四郎に泊めてもらおうと河原に行く。
快く智樹とイカロスが泊まるのを承諾する英四郎ですが…命の保障は出来ない?
クマが出たぁぁぁ、ヘビが出たぁぁぁ
英四郎はクマと戦ってます(やっぱり変だ)
サバイバルな英四郎の所では泊まれないと、そはらの元に行きますが…。
なんと冷たく「ぜーたい嫌だ!!」と拒否されちゃいます。
家が爆発した原因はパンツを飾った智樹に原因はありますが、
そはらにも無くはないはずなのに、冷たいですね。
そこに美香子が現れ、事情を聞いて「会長頑張っておもてなししちゃうわよ」
町で一番大きなお屋敷に住む美香子。セレブだぁと喜んで行ったら…極道でした^^;
ビビる智樹たちに「大丈夫よ、よっぽどの事をしなければ」
と美香子が言ってるそばからイカロスが美香子の父の頭を撫でる。
ヤバイ、殺されるぅぅぅ 慌てて謝る智春ですが、お父さんはイカロスが気に入ったようです。
その夜は頑張って智樹たちにおもてなし(大人の接待じゃん)
智樹がお風呂に入りに行ったら、間違って一族しか入れないお風呂に入ってしまう。
お風呂場には裸の美香子(隠せよ)
「早く逃げないと殺される」って警報が鳴り慌てて逃げる智樹に発砲。
捕まった智樹は首切りの刑に処せられた。
が、イカロスが智樹を斬ろうとした組の人の腕をねじ上げる。
戦闘体制になったイカロスをやめろと止める智樹。
あのまま智樹がやめさせなければその男の人は…(>_<)
イカロスに免じて許して智樹は許してもらい、これで解決!!
しかしこれからが本番だった。翌日目を覚ますと無人島に送られていた。
美香子の家が所有している無人島だけど、家も無くて本当にただの無人島。
智樹とイカロスは英四郎に食料の調達を命じられ、イカロスは魚を捕獲しに海の中へ。
その間に智樹はヤシガニを見つけて捕獲しようとしたらボコボコにやられた。
生き物は危ないので植物にしようと森の中に入る。
いかにも危なそうなキノコを、危ないと思いつつ食べて変になった智樹(バカ)
気を失っていた智春が目を覚まし森の中を進むと…。
そはらの叫び声が聞こえて駆けつけると、穴に落ちて倒れているそはらを発見。
英四郎達ともはぐれ、怪物のような声に追いかけられて逃げていたと言う。
二人は英四郎、美香子、イカロスを探すが見つからず、何日も何日も探した。
そして1ヶ月が過ぎた頃にはすっかり無人島に馴染んでいる二人。
馴染んでいるけどやはりこのまま助かるのか不安で泣いていたそはら。
智樹はそはらを励まし「俺がいる。そはらに寂しい思いはさせな」って真面目モード。
そはらも子供とか作れば賑やかになるって…青い珊瑚礁!?
いいムードのところで海から怪物が現れそはらが捕まった。
「そはらを放せ!」と怪獣に立ち向かう智樹。そして怒りのパンチで怪獣を撃破。
が、現れたのはイカロスだった。魚を捕まえに南半球まで行っていた。
怪獣はイカロスの体にくっ付いたワカメやカキでした^^;
そして叫び声の正体は…。
やっぱりこのオチか。予想はしていました。
すっかり騙された智樹とそはら。ラブシーンもしっかり録画されています^^;
これも全て智樹が間違ってお風呂に入ってしまったせい、原因は全て智樹。
そはらの怒りの鉄拳が炸裂。
家に戻ると元に戻っていた。
五月田根家は強さが全て、美香子の父はイカロスを気に入ったので建て替えてくれた。
EDは「イカロスの海底大冒険」ってなんじゃそれ(笑)
最後に校内放送で智樹とそはらの無人島での会話を流した美香子が黒い(笑)
そらのおとしもの (5) (角川コミックス・エース 126-10)
- 作者: 水無月 すう
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/04/25
- メディア: コミック
nanoさん、アロンダイトさん、秋月あきねさん、うっちーさん、keiさん、takaoさん、まこたまさん、「直chan」さん、ロックさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-03 09:00)
アリア・ポコテンさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-11-04 20:29)
「ヤシガニ」が強調されていたような気がしなくもない……。
化物に智樹が向かっていくシーンも、白○武がB○TAに向かっていくシーンに被ってましたし……。
「中の人」ネタですよね、絶対…。
by とおりすがり (2009-11-04 23:30)
とおりすがりさん、
コメントありがとうございます。
中の人ネタとは…?
ネタになった元が分からないのでごめんなさい。
by usako (2009-11-05 11:40)