『とある科学の超電磁砲』第6話 [アニメ]
第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」
美琴、一日ジャッジメントになる~の巻。
最近起きている爆発事件。
犯人の目星は……グラビトン?重力子?
アルミを爆弾に変えて爆発させていたらしい。
能力者の仕業だからバンクで検索すれば犯人が見つかるはず。
美琴に指摘された事はすでに調べ済みで、該当する能力はシンクロトロン(量子変速)。
アルミを爆弾として使える能力者はレベル4の生徒一人だけ。
しかしその生徒にはアリバイがあった(入院している)。
まだ登録されていない能力者がいる?かもしれない。
美琴が犯人探しを手伝うと申し出るが、黒子は「結構ですの」即答で断った。
「これってちょっと面白いかも~。相手次第で腕試ししてやろうじゃな~い。
などとお考えではありませんでしたぁ」美琴の心を完璧に読んでいる黒子(流石)
好奇心や興味でジャッジメントは務まらないから首を突っ込むなと美琴に注意する。
でも短パンを穿くことは関係ないんじゃねぇ^^;
散々黒子に色々言われ、ていうか年下に言われすぎ(笑)
その愚痴を美琴は何故に初春にぶちまけているの?
初春は黒子が美琴を危険な目に遭わせたくないんだとホロー。
グラビトン事件も、最初に比べるとエスカーレートしてきている。
ぬいぐるみや子供用の鞄など、警戒心を削ぐような物にアルミを仕込んでいる。
美琴を心配しての黒子の発言だったんだろうけどねぇ…。
ジャンボフルーツパフェ。
昔食べた事があるけど、全部食べるのにかなりキツかった記憶があるな。
初春は食べる前に黒子に見つかって食べられませんでした(可哀想に)
ジャッジメント、ジャッジメント、と言う黒子に腹を立てる美琴。
初春が腕章を忘れたので、渡そうと美琴はお店の外まで出たがすでに二人はいなかった。
そこに腕章を持っている美琴を応援の人と勘違いした固法が現れた。
軽い気持ちでジャッジメントに成りすまして黒子に思い知らせてやると考えたんでしょうね。
ジャッジメントが本当にどんな事をしているか知らない美琴が逆に思い知らされる事に…。
学園都市の治安を守るのがジャッジメント。
美琴は常に戦闘とかしていると思ったのか?まさかコンビニの店先の掃除をするとはね。
ゴミを散らかした男に電撃を喰らわせた美琴を注意する固法。
治安や風紀を守ることと、実力を行使する事は別問題だと注意を受ける。
黒子の笑う姿が浮かんだ美琴は「私、頑張ります。ちゃんとお仕事やって見せます!」
頑張ると言ったものの……私ダメじゃん(><)
地図オンチで、加減知らずで、空気が読めない自分を改めて知って落ち込み気味。
固法が自分も最初はそうだったと励ます。
鞄の探し物の要請が入った。
美琴は初春から聞いた爆弾事件を思い出し、その鞄に爆弾が入っていると勘違い。
必死に探す美琴ですが、探す場所にはゴキや毛虫などが出てきて大騒ぎ。
支部には親から貰った鞄を犬に持っていかれた女の子の面倒を初春と黒子が見ていた。
遊びに来た佐天が女の子を見て「初春子供いたんだぁ」初春で遊んでます^^;
他の支部にも鞄探しの要請を頼んでいる事に「大袈裟すぎない?」と言う佐天。
学園都市は親と離れ離れで暮らしているからこういうことには積極的に協力してくれる。
ジャッジメントは色んな事をするんですね。
公園で探していると鞄を銜えた犬を発見。
美琴が追いかけ噴水に鞄が落ちるのをキャッチ。自分はずぶ濡れに(><)
鞄が見つかり女の子を連れて黒子と初春が公園に来る。
見つけたのが美琴と知ってビックリやら呆れるやら。
一日ジャッジメントの仕事を体験して、黒子の大変さを実感して見直した美琴。
でも見直したと聞いて変態黒子はまたも暴走。
暴走した黒子は部屋に入って来た寮監が開けたドアで撃沈。
これで終わりかと思ったら、最後に知らないジャッジメントの二人が登場。
男子の方は爆弾の被害を受けて死んだのかな?
ジャッジメントがどういう仕事なのかが分かる回でしたね。
治安や風紀を守るために掃除をしたりと、戦っているだけではないんですね。
グラビトン事件は次回も続くようで、美琴が会った男が犯人っぽいけど…。
本格的に事件に突入するのかな?
美琴、一日ジャッジメントになる~の巻。
最近起きている爆発事件。
犯人の目星は……グラビトン?重力子?
アルミを爆弾に変えて爆発させていたらしい。
能力者の仕業だからバンクで検索すれば犯人が見つかるはず。
美琴に指摘された事はすでに調べ済みで、該当する能力はシンクロトロン(量子変速)。
アルミを爆弾として使える能力者はレベル4の生徒一人だけ。
しかしその生徒にはアリバイがあった(入院している)。
まだ登録されていない能力者がいる?かもしれない。
美琴が犯人探しを手伝うと申し出るが、黒子は「結構ですの」即答で断った。
「これってちょっと面白いかも~。相手次第で腕試ししてやろうじゃな~い。
などとお考えではありませんでしたぁ」美琴の心を完璧に読んでいる黒子(流石)
好奇心や興味でジャッジメントは務まらないから首を突っ込むなと美琴に注意する。
でも短パンを穿くことは関係ないんじゃねぇ^^;
散々黒子に色々言われ、ていうか年下に言われすぎ(笑)
その愚痴を美琴は何故に初春にぶちまけているの?
初春は黒子が美琴を危険な目に遭わせたくないんだとホロー。
グラビトン事件も、最初に比べるとエスカーレートしてきている。
ぬいぐるみや子供用の鞄など、警戒心を削ぐような物にアルミを仕込んでいる。
美琴を心配しての黒子の発言だったんだろうけどねぇ…。
ジャンボフルーツパフェ。
昔食べた事があるけど、全部食べるのにかなりキツかった記憶があるな。
初春は食べる前に黒子に見つかって食べられませんでした(可哀想に)
ジャッジメント、ジャッジメント、と言う黒子に腹を立てる美琴。
初春が腕章を忘れたので、渡そうと美琴はお店の外まで出たがすでに二人はいなかった。
そこに腕章を持っている美琴を応援の人と勘違いした固法が現れた。
軽い気持ちでジャッジメントに成りすまして黒子に思い知らせてやると考えたんでしょうね。
ジャッジメントが本当にどんな事をしているか知らない美琴が逆に思い知らされる事に…。
学園都市の治安を守るのがジャッジメント。
美琴は常に戦闘とかしていると思ったのか?まさかコンビニの店先の掃除をするとはね。
ゴミを散らかした男に電撃を喰らわせた美琴を注意する固法。
治安や風紀を守ることと、実力を行使する事は別問題だと注意を受ける。
黒子の笑う姿が浮かんだ美琴は「私、頑張ります。ちゃんとお仕事やって見せます!」
頑張ると言ったものの……私ダメじゃん(><)
地図オンチで、加減知らずで、空気が読めない自分を改めて知って落ち込み気味。
固法が自分も最初はそうだったと励ます。
鞄の探し物の要請が入った。
美琴は初春から聞いた爆弾事件を思い出し、その鞄に爆弾が入っていると勘違い。
必死に探す美琴ですが、探す場所にはゴキや毛虫などが出てきて大騒ぎ。
支部には親から貰った鞄を犬に持っていかれた女の子の面倒を初春と黒子が見ていた。
遊びに来た佐天が女の子を見て「初春子供いたんだぁ」初春で遊んでます^^;
他の支部にも鞄探しの要請を頼んでいる事に「大袈裟すぎない?」と言う佐天。
学園都市は親と離れ離れで暮らしているからこういうことには積極的に協力してくれる。
ジャッジメントは色んな事をするんですね。
公園で探していると鞄を銜えた犬を発見。
美琴が追いかけ噴水に鞄が落ちるのをキャッチ。自分はずぶ濡れに(><)
鞄が見つかり女の子を連れて黒子と初春が公園に来る。
見つけたのが美琴と知ってビックリやら呆れるやら。
一日ジャッジメントの仕事を体験して、黒子の大変さを実感して見直した美琴。
でも見直したと聞いて変態黒子はまたも暴走。
暴走した黒子は部屋に入って来た寮監が開けたドアで撃沈。
これで終わりかと思ったら、最後に知らないジャッジメントの二人が登場。
男子の方は爆弾の被害を受けて死んだのかな?
ジャッジメントがどういう仕事なのかが分かる回でしたね。
治安や風紀を守るために掃除をしたりと、戦っているだけではないんですね。
グラビトン事件は次回も続くようで、美琴が会った男が犯人っぽいけど…。
本格的に事件に突入するのかな?
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タグ:アニメ とある科学の超電磁砲
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nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-08 10:54)