『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』第6話 [アニメ]
第6話「レールウェイ フロム 月島」
月島が黒服の男に追われている超お嬢様の「姫乃」を助けてミラクルトレインへ。
何不自由なく生きてきた彼女の悩みとは?
改札を普通のカードで通ろうとしている女性。
彼女は黒服の男たちに追われているようで、月島が彼女の手を引いて構内を走る。
なんだか今までの駅たちと違い美味しい始まりじゃないですか。
駅達を月島が「同じ使命を受けた仲間」と紹介するとあっさり納得する姫乃(流石お嬢様)
汐留が何故追われていたのかと直球で姫乃に訊く。
「悪の組織に狙われてるとか?」汐留がストーリーを勝手に作って話すと、
「概、そんな感じです」とくがわが「マジでぇ?」とコケた(笑)
本当に狙われているなら自分達が守ると、都庁。
怪しいヤツに追われているのは確かのようだけど…全てを信じてはいない新宿と六本木。
とくがわもしっかりツッコミを入れてます(笑)
「地下鉄?……地下鉄って何ですの?」
ニッコリ微笑む彼女に一同「えぇぇぇ!!」
地下を走る電車と汐留に説明されて「何だかモグラさんみたいですねぇ」
モグラと言われてテンションの下がる駅たち。
騒ぎを聞きつけて現れた車掌とあかりに「悩みを聞く皆さんが悩んじゃってどうするんですかぁ」そりゃそうなんだけどね^^;
都庁が自分達は大江戸線の駅だと説明すると「はい」と全然驚きません。
お客様の悩みを解決するのが自分たちの使命だと説明する。
しかし「そうなんですかぁ。地下鉄はお悩み相談所、なんですね」天然さんです(笑)
月島は悩みを聞く前に月島の町を案内すると彼女を誘う。
外に出たら危険じゃないかと言う両国と新宿。
でも彼女の悩みは車内にいても解決しない。
「この命に懸けてあなたをお守りいたしましょう」執事ですか?
和の月島。姫乃も月島の見立てた着物にチェンジ(何でもアリです)
悪の組織(多分違う)が姫乃が身に着けているGPSの反応をキャッチ。
姫乃はGPSが着いているのを知らないんだろうな。
東京都中央区に唯一の畑が月島にある(豆知識)
普段は関係者以外は入れないのですが、月島なので入れる(なるほど)
水撒きをした姫乃は次に月島川でハゼ釣り。釣りをするのが初めての姫乃(釣れました)
神社に行くと姫乃がお参りしたいと言う。でもお賽銭をブラックカードでは…^^;
月島は明治時代に埋め立てられてできた町なんですね。
古い町並みが残っているのか、行ったこと無いんだよね
もんじゃ通りを歩いていて、もんじゃの意味が分からず月島に訊ねる姫乃。
やっぱりお嬢様はもんじゃを目にした事が無いんですね(ちなみに私は食べた事が無い)
前から黒服の男たちが駆けてくる。ヤバイ見つかった^^;
姫乃と路地に入り、六本木に黒服たちの妨害を頼む。
その隙に姫乃を月島のお気に入りのもんじゃ店に案内する。
初めてのもんじゃに喜ぶ姫乃。
しかし黒服たちが居場所を突き止め店の前に集まってきた。
そして悪の組織のボスが登場(違)
姫乃は日本を代表する資産家の娘だと六本木の調べで分かっていた月島。
姫乃は退屈な日々に飽き飽きして逃げ出したんだと話す。
嘘をついていた事を謝り、月島の町が好きになった事は信じてほしいと言って出て行く。
でも彼女の本当の悩みは解決していないので、ミラクルトレインに戻ってきちゃいました。
姫乃の本当の悩みは…。
父から愛情いっぱいに受けて育った姫乃。
しかし何時からかその愛情の形が変わった。
姫乃にとって危険なこと、良くない事は止められてしまい自分の人生を生きていない。
何不自由ない生活を父のお陰で送ってきたけど、これでは籠の鳥ですね。
愛情の形が変わったと言った時はヤバイことを思いました(蹴)
姫乃の悩みを解決するには考えている事を父親に伝えなくてはダメ。
差し出す月島の手を取り父親の元へ…。
父は姫乃の軽率な行動を注意、大人しく家の敷いたレールに従えと。
言い返せない姫乃が涙を流しているのを見て月島がキレた。
殴りかかろうとする月島を止める姫乃。
父に今日一日経験した事を話し、それがキラキラと楽しかった。
これからも初めての経験をしたいと話す。
姫乃が逆らわなかったのは父の愛を感じていたから、今度は父親が姫乃の愛に応える番。
父は姫乃の愛に応えてくれた。
彼女の悩みは父が理解してくれて解決。
姫乃は月島にこれからは一歩一歩歩いて行くと…。
あなたの人生が幸せな旅でありますように。
月島回でした。
今までと違ってなかなか面白かったです。
次回はお客様が来ないらしいけど、どんな内容になるか楽しみです。
月島が黒服の男に追われている超お嬢様の「姫乃」を助けてミラクルトレインへ。
何不自由なく生きてきた彼女の悩みとは?
改札を普通のカードで通ろうとしている女性。
彼女は黒服の男たちに追われているようで、月島が彼女の手を引いて構内を走る。
なんだか今までの駅たちと違い美味しい始まりじゃないですか。
駅達を月島が「同じ使命を受けた仲間」と紹介するとあっさり納得する姫乃(流石お嬢様)
汐留が何故追われていたのかと直球で姫乃に訊く。
「悪の組織に狙われてるとか?」汐留がストーリーを勝手に作って話すと、
「概、そんな感じです」とくがわが「マジでぇ?」とコケた(笑)
本当に狙われているなら自分達が守ると、都庁。
怪しいヤツに追われているのは確かのようだけど…全てを信じてはいない新宿と六本木。
とくがわもしっかりツッコミを入れてます(笑)
「地下鉄?……地下鉄って何ですの?」
ニッコリ微笑む彼女に一同「えぇぇぇ!!」
地下を走る電車と汐留に説明されて「何だかモグラさんみたいですねぇ」
モグラと言われてテンションの下がる駅たち。
騒ぎを聞きつけて現れた車掌とあかりに「悩みを聞く皆さんが悩んじゃってどうするんですかぁ」そりゃそうなんだけどね^^;
都庁が自分達は大江戸線の駅だと説明すると「はい」と全然驚きません。
お客様の悩みを解決するのが自分たちの使命だと説明する。
しかし「そうなんですかぁ。地下鉄はお悩み相談所、なんですね」天然さんです(笑)
月島は悩みを聞く前に月島の町を案内すると彼女を誘う。
外に出たら危険じゃないかと言う両国と新宿。
でも彼女の悩みは車内にいても解決しない。
「この命に懸けてあなたをお守りいたしましょう」執事ですか?
和の月島。姫乃も月島の見立てた着物にチェンジ(何でもアリです)
悪の組織(多分違う)が姫乃が身に着けているGPSの反応をキャッチ。
姫乃はGPSが着いているのを知らないんだろうな。
東京都中央区に唯一の畑が月島にある(豆知識)
普段は関係者以外は入れないのですが、月島なので入れる(なるほど)
水撒きをした姫乃は次に月島川でハゼ釣り。釣りをするのが初めての姫乃(釣れました)
神社に行くと姫乃がお参りしたいと言う。でもお賽銭をブラックカードでは…^^;
月島は明治時代に埋め立てられてできた町なんですね。
古い町並みが残っているのか、行ったこと無いんだよね
もんじゃ通りを歩いていて、もんじゃの意味が分からず月島に訊ねる姫乃。
やっぱりお嬢様はもんじゃを目にした事が無いんですね(ちなみに私は食べた事が無い)
前から黒服の男たちが駆けてくる。ヤバイ見つかった^^;
姫乃と路地に入り、六本木に黒服たちの妨害を頼む。
その隙に姫乃を月島のお気に入りのもんじゃ店に案内する。
初めてのもんじゃに喜ぶ姫乃。
しかし黒服たちが居場所を突き止め店の前に集まってきた。
そして悪の組織のボスが登場(違)
姫乃は日本を代表する資産家の娘だと六本木の調べで分かっていた月島。
姫乃は退屈な日々に飽き飽きして逃げ出したんだと話す。
嘘をついていた事を謝り、月島の町が好きになった事は信じてほしいと言って出て行く。
でも彼女の本当の悩みは解決していないので、ミラクルトレインに戻ってきちゃいました。
姫乃の本当の悩みは…。
父から愛情いっぱいに受けて育った姫乃。
しかし何時からかその愛情の形が変わった。
姫乃にとって危険なこと、良くない事は止められてしまい自分の人生を生きていない。
何不自由ない生活を父のお陰で送ってきたけど、これでは籠の鳥ですね。
愛情の形が変わったと言った時はヤバイことを思いました(蹴)
姫乃の悩みを解決するには考えている事を父親に伝えなくてはダメ。
差し出す月島の手を取り父親の元へ…。
父は姫乃の軽率な行動を注意、大人しく家の敷いたレールに従えと。
言い返せない姫乃が涙を流しているのを見て月島がキレた。
殴りかかろうとする月島を止める姫乃。
父に今日一日経験した事を話し、それがキラキラと楽しかった。
これからも初めての経験をしたいと話す。
姫乃が逆らわなかったのは父の愛を感じていたから、今度は父親が姫乃の愛に応える番。
父は姫乃の愛に応えてくれた。
彼女の悩みは父が理解してくれて解決。
姫乃は月島にこれからは一歩一歩歩いて行くと…。
あなたの人生が幸せな旅でありますように。
月島回でした。
今までと違ってなかなか面白かったです。
次回はお客様が来ないらしいけど、どんな内容になるか楽しみです。
ミラクル☆トレイン キャラクターソング Vol.1 六本木史(KENN)
- アーティスト: 喜多修平,萩原慎太郎,佐々木聡作
- 出版社/メーカー: SMD
- 発売日: 2009/11/25
- メディア: CD
2009-11-09 17:58
nice!(10)
コメント(2)
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Lunamariaさん、keiさん、nanoさん、ロックさん、まこたまさん、「直chan」さん、秋月あきねさん、アロンダイトさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-11-10 16:43)
アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-11-12 10:32)